AIアプリに射精管理される話

ミツミチ

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一日目

1-3

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 ぎゅう、とオナホがペニスをきつくしめつける。
 中のつぶつぶが押し付けられてそれだけで、泣きそうな声がでた。
『全自動モードの場合、波形が寸止めラインギリギリへ達するまで刺激が続くので、より精度が高いお預けを味わうことができます』
「ま、まて、ま」
『ではどうぞ。本物の寸止めをご賞味ください』
 粒々を押しつけられたまま、ペニスが中でしごかれる。
「ひっ、ぃ゛、ッ~~~~~~!!!!??」
 大声で喚いてしまう寸前で、陸人は枕に嚙みついた。
「ッ、ッ、ッ────!!!!」
 ぐちゅぐちゅと先走りが音を立て、ペニスが上下にしごかれる。ずうっと爆発寸前の敏感な竿を、亀頭を容赦なく、とめどなく。
「イ゛、くっ、イくイく、いッ……っ~~~~~!!?」
 なのに、直前で刺激を奪われる。うつ伏せで枕にしがみついた陸人は、腰だけ上げた状態で尻をがくがくと震わせた。
『どうですか? さっきよりももどかしくって焦れったくてきもちがいいでしょう?』
「はふっ、ハッ、はっ……! あ、」
『リクト様?』
 ぶんぶんと首を横に振る。むりだ、こんなのむりだ、ばかになる。震える手でオナホを抜こうとするが、動かない。
『装着時にリングと一体化するので取れませんよ。さあそろそろ落ち着きましたね。次はもっとギリギリを攻めましょうか』
 まって、と声を上げる前にオナホが動き出し、陸人はまた枕に顔をうずめた。ねっとりと絞りあげようにシゴかれる。最初はゆっくりなのが、だんだん早くなって、時にぎゅっぎゅっとしめつけながらされるとすぐにからだが限界を訴える。目の前にぶら下げられた絶頂にむけて全身が駆け出すのに、そのほんの直前で刺激を取り上げられ、陸人はよだれでべしょべしょになった枕に埋まりながら声高く叫んだ。
『さあ、あとたったの三回です』
「ん゛ん゛ん────!」
『きもちがいいですねえ。このカリ首のところがお好きでしょうか? ここにコリコリを増やして、締めつけもきつくして、細かく上下に擦り上げるのはどうでしょうか』
「ふぐっ、ッ、ん゛────!!!」
『はいストップ。もうすぐにイッちゃいそうになりますね』
「ふっ、ふっふっ……っ、ッ……っ、っ、ふ」
『あと二回です』
「ゃ、んぐっ……!! あぐっ、ッ、ん゛、ンン゛、ぅ、ン~~~ッ!!」
『ちゃんと息してくださいね。リクト様。窒息プレイがお望みでしたらオプションとしてマネマネで購入いただけますので』
「ア゛ッ! は、まっ、そこ、カリやめ゛」
『あ。やっぱりお好きですか。ゆっくりねっとりされるのと、早くシコシコされるのどちらがよろしいですか?』
「あ゛ぁ゛っ──!! まって、ま゛、ッ、で、どっちもやだっ、やだぁ゛、ぁあ、ッ、っ~~~~♡!!」
『おっと危ない。ハイストップ』
 び、くんっと大きく腰が跳ねる。目の前がくらくらする。全身の血が沸騰してるみたいだった。とろとろと溶けていく思考と相反して、からだはどんどん敏感になって、ペニスは心臓みたいに熱く脈打つ。ほんとうに、ほんとうに苦しい。
「……ぃ、イ、きたい、も、だしたい、きつ」
『最後の一回ですよ。たーんと味わってくださいね』
「……あ、ッ、あっあ゛っ♡ あ゛っあ゛っ、ぁ、やだ、いやだ!! やだ、やっ、ひっ、ッ、ッ~~~♡!!!」
 一番きもちいいところを、むりやりイかせるみたいにしてシゴくのに、腰が上がって鈴口がひくついて玉がキュンとあがったところで、また突き放される。全身が切なさにわなないた。発散されない熱が全身を巡って、たすけて、と叫ぶ。こんなことで泣きたくないのに目尻が熱くなる。
『お疲れさまでした』
 アプリから優しい声が響く。
「……終わり、……?」
『はい。寸止めはもうおしまいです。よく頑張りましたね、リクト様』
 ふ、と糸が切れたように、陸人の下半身がシーツに落ちる。おわった……、早く、はやくイキたい、とオナホを取ろうと手を伸ばすが、とれない。
「……え、まだ取れないんだけど」
『では本日最後のミッション、絶頂解放状態での快感継続時間一時間を開始します』

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