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祐志さん、気持ちいいですか?

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しばらくして祐志さんは口を開いた。

「俺に心配かけるんじゃねえ」

「返事は?」

「はい」

祐志さんは身体を離して、私の顔をじっと見つめた。

「まゆ」

祐志さんは私にキスをした。

すごく優しいキスを。

「蕩けそうな顔しやがって、まゆが感じてるキスは俺がしてるんだからな」

「ちゃんとわかってるのか」

「はい」

「ほら、バッグ、ちゃんとマンションに戻って、支度して待ってろ」

「分かりました」

私はマンションに戻った。

夜になると、祐志さんが帰ってきて、二人で食事に出かけた。

祐志さんと二人で、まるでデートみたい。

よし、今日こそ、興奮させてみせる。

シャワーを浴びて、祐志さんの寝室へ向かった。



「祐志さん、入ってもいいですか」

「ああ」

私はドアを開けて、寝室に入った。

「何の用だ」

「あのう、昨日はごめんなさい、どうしたらいいのかわからなくて、
気持ちよくなかったんですよね、あのう、もう一回頑張りますので、
トライさせてください」

「はあ?」

私はパジャマを脱ぎ始めた。

パソコンで旦那様を興奮させるにはと言うサイトを見て、色っぽい下着で迫るとあった。

私は病院の帰りにランジェリーショップで、すごい下着を買った。

「祐志さん、私を抱いてください」

私は祐志さんの身体にまたがり、スエットの上から男性自身に触れた。

「まゆ、ちょっと待て、やめろ」

祐志さんに身体を密着させて、キスをした。

祐志さんの息が荒くなってきたのを感じた。

私は祐志さんのスエットを下げて、男性自身にキスをした。

「まゆ、だめだ」

私は男性自身を口に含んだ。



そして舐め回した。

「う、まゆ、気持ちよくておかしくなりそうだ」

それから、祐志さんの男性自身は熱を持って大きくなってきた。

上下にしごいて、口に含んだ。

「まゆ、だめだ」

祐志さんは私の向きを変えて、今度は祐志さんが私に馬乗りになり、

身体全体にキスを降らせた。

下着を剥ぎ取り、乳房を揉みしだいた。

乳頭を吸われると、気持ちよくて、背中を剃り返した。

「ああ、祐志さん、だめです、私が気持ちよくなっちゃう」

「いいぞ、気持ちよくなれ」

「だって祐志さんを興奮させないといけないのに、だから下着買ってきたのに」

「まゆ、興奮してるよ、また入れてもいいか」

祐志さんは私の股を開いて指を入れた。

「ああ、もういきそう」

「早いな、でもいいぞ」

私が興奮してどうするのよ。

でももう、いっちゃう。



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