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第二十三章 罠にハマった蓮
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蓮は真弓の乳房を大きく揉みしだいた。
そして、舐め回した。
「ああ、気持ちいい、蓮、蓮、愛してる」
「俺も愛してるよ、美希」
真弓は蓮の身体に跨り、大きくなった肉棒を自分の秘所に入れた。
「ああ、最高、気持ちいい」
真弓は腰を大きく振った。
そして、今度は蓮の肉棒をしゃぶり始めた。
「うう、美希、出ちゃうよ」
「いいわよ、出して、私の口の中に出して」
蓮は真弓の口の中に思いっきり出した。
「ああ、最高だ」
真弓が蓮にキスしようと唇を近づけると、蓮は急に真弓の顔を見て驚いた。
それはそうだろう、美希だと思っていたのに、相手は真弓だった。
「どう言うことだ」
「もう遅いわよ、蓮は私とセックスしちゃったんだから、私のここに、
蓮自身が入って気持ちよくなっちゃったんだから、しかも私がしゃぶってあげて、
蓮ったらいっぱい私の口の中に出しちゃったのよ」
蓮は訳がわからなくなった。
「奥さんには黙ってればわからないわよ、男は性欲は我慢出来ないのよ、そのために、
キャバクラがあるんじゃない、みんなやってることよ」
蓮は服を着て、個室を出た。
会計を済ませて、タクシーを呼んでキャバクラを後にした。
マンションにつくと、自分のしでかしたことに押しつぶされそうになった。
どうするんだ。
酒飲んで、キャバ嬢と身体を重ねちゃうなんて、いくら酔っていたからって、
許されることじゃないだろう。
蓮は真弓の罠にはまったのだが、真弓と身体を重ねた事実は消えない。
蓮はしばらくマンションのエントランスで呆然としていた。
そして、舐め回した。
「ああ、気持ちいい、蓮、蓮、愛してる」
「俺も愛してるよ、美希」
真弓は蓮の身体に跨り、大きくなった肉棒を自分の秘所に入れた。
「ああ、最高、気持ちいい」
真弓は腰を大きく振った。
そして、今度は蓮の肉棒をしゃぶり始めた。
「うう、美希、出ちゃうよ」
「いいわよ、出して、私の口の中に出して」
蓮は真弓の口の中に思いっきり出した。
「ああ、最高だ」
真弓が蓮にキスしようと唇を近づけると、蓮は急に真弓の顔を見て驚いた。
それはそうだろう、美希だと思っていたのに、相手は真弓だった。
「どう言うことだ」
「もう遅いわよ、蓮は私とセックスしちゃったんだから、私のここに、
蓮自身が入って気持ちよくなっちゃったんだから、しかも私がしゃぶってあげて、
蓮ったらいっぱい私の口の中に出しちゃったのよ」
蓮は訳がわからなくなった。
「奥さんには黙ってればわからないわよ、男は性欲は我慢出来ないのよ、そのために、
キャバクラがあるんじゃない、みんなやってることよ」
蓮は服を着て、個室を出た。
会計を済ませて、タクシーを呼んでキャバクラを後にした。
マンションにつくと、自分のしでかしたことに押しつぶされそうになった。
どうするんだ。
酒飲んで、キャバ嬢と身体を重ねちゃうなんて、いくら酔っていたからって、
許されることじゃないだろう。
蓮は真弓の罠にはまったのだが、真弓と身体を重ねた事実は消えない。
蓮はしばらくマンションのエントランスで呆然としていた。
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