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第四章
34 陵辱※(少々グロい)
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「ぁ・・・・・・いぁ」
「気持ちよかろう???ココを犯されるなんて今までなかったであろう?」
二股の細い舌で、尿道をニュプニュプと擦られ、抉られ、奥を突き刺され、鋭い痛みでおかしくなりかけている。
「ビクビクと跳ねる瑞々しい肉体。まさに馳走だ!溢れ出てくる精も甘露で、若々しい粘りがなお良い!もっと我に寄越せ!もっと貴様の種子を寄越せ!」
「あぁああっ!」
更に奥を抉って、膀胱の奥を叩きつけられる。
「ひぐぅぅ!!」
「はははははっ!美味い!!美味いぞ!!」
ずっぽりと陰茎を咥え、ズロロロロと勢いよくキツく吸い上げる。
「あぁぁぁっ!いぁっ!」
「こちらも寂しくなってきたか?」
翠蓮の足をヨルムンガンドは担ぎ上げ、キュンキュンとヒクツキ誘う後肛を撫で摩る。
「ほ~~ここを刺激すると更に美味い精を吐き出すのか、貴様は」
体躯に合った太く長い指をズブリと勢いよく挿し込むと、「ひぎぃ」と小さな悲鳴と共に大量の精を吐き出したのだった。
「は、は、は、は」
「まだまだだ!貴様の精は俺に力を与えるようだ」
ズブズブと出し入れされる指は1本から2本、3本と増やされ、いつの間にか拳を奥まで挿入されている。
ドンドンと胎の奥を殴られて激痛が走り、反射的にトピュトピュとひっ切りなしに精を吐き出し続けている。
「段々と味が薄くなってきたな。もっと濃くはならんのか??」
乳首をグリと抓ると、再び大量の精を吐き出した。
「ほ~貴様はここも感じるのか?お前の『男』にかなり調教されているようだな」
もげるかと思えるほどの強い力で両乳首を抓り上げ、腫れ上がらせる。
「こちらも美味そうな色つきになったの~どれどれ」
陰茎に挿し込んでいた舌を引き抜き、腫れ上がった乳首に巻き付けて、絞り上げる。
しかし、男だからもちろん出るはずがないのだ、母乳は。
されど、
「ここも甘いな、貴様の身体は。ならば下の口も甘いのかの?」
翠蓮の身体を引っ繰り返し、腰だけを上げさせると、遠慮なくそこに舌を入れて、舐め回し始めた。
「うむ、む、ふぅ、ぅまいのぉ~」
「ひぁ、やぁ・・・・・ぁぅぅ」
「可愛い声で鳴くよの」
トロトロに解れたソコは真っ赤に熟れて、中を見せつけている。
「は~本当に貴様は美味いぞ。こんなに美味な人間、いるとはのぉ~」
ヨルムンガンドが取り出した陰茎は2本。
元が『蛇』だからだ。
「ひっ!!!そ、それ、挿れっ!」
「そうじゃ、2本挿入するぞ?」
「む、無理だ!デカすぎる!」
「ほ~~~まだ喋る元気があったか。ま、心配せんでもこれだけ解れておれば痛みなんぞ感じん」
そう言って、束ねた2本を翠蓮の後肛に当てて、一気に貫いたのだ。
「ごふっ!ぉごぉぉっ!!!」
太く長い2本に貫かれ、結腸までもぶち抜かれた翠蓮は白目を剥き、痙攣し始めた。
「ヤリすぎたかの?ま、よい。そのまま感じておれ」
ゴスゴスと遠慮なしに奥を抉られ、翠蓮は喘ぐ間も息を吐く間も与えられず、ただただ精を吐き出す「道具」と成りはてていた。
最奥に熱い物をかけられた翠蓮は気絶するように眠った。
はずだった・・・・・・・・・・
「気持ちよかろう???ココを犯されるなんて今までなかったであろう?」
二股の細い舌で、尿道をニュプニュプと擦られ、抉られ、奥を突き刺され、鋭い痛みでおかしくなりかけている。
「ビクビクと跳ねる瑞々しい肉体。まさに馳走だ!溢れ出てくる精も甘露で、若々しい粘りがなお良い!もっと我に寄越せ!もっと貴様の種子を寄越せ!」
「あぁああっ!」
更に奥を抉って、膀胱の奥を叩きつけられる。
「ひぐぅぅ!!」
「はははははっ!美味い!!美味いぞ!!」
ずっぽりと陰茎を咥え、ズロロロロと勢いよくキツく吸い上げる。
「あぁぁぁっ!いぁっ!」
「こちらも寂しくなってきたか?」
翠蓮の足をヨルムンガンドは担ぎ上げ、キュンキュンとヒクツキ誘う後肛を撫で摩る。
「ほ~~ここを刺激すると更に美味い精を吐き出すのか、貴様は」
体躯に合った太く長い指をズブリと勢いよく挿し込むと、「ひぎぃ」と小さな悲鳴と共に大量の精を吐き出したのだった。
「は、は、は、は」
「まだまだだ!貴様の精は俺に力を与えるようだ」
ズブズブと出し入れされる指は1本から2本、3本と増やされ、いつの間にか拳を奥まで挿入されている。
ドンドンと胎の奥を殴られて激痛が走り、反射的にトピュトピュとひっ切りなしに精を吐き出し続けている。
「段々と味が薄くなってきたな。もっと濃くはならんのか??」
乳首をグリと抓ると、再び大量の精を吐き出した。
「ほ~貴様はここも感じるのか?お前の『男』にかなり調教されているようだな」
もげるかと思えるほどの強い力で両乳首を抓り上げ、腫れ上がらせる。
「こちらも美味そうな色つきになったの~どれどれ」
陰茎に挿し込んでいた舌を引き抜き、腫れ上がった乳首に巻き付けて、絞り上げる。
しかし、男だからもちろん出るはずがないのだ、母乳は。
されど、
「ここも甘いな、貴様の身体は。ならば下の口も甘いのかの?」
翠蓮の身体を引っ繰り返し、腰だけを上げさせると、遠慮なくそこに舌を入れて、舐め回し始めた。
「うむ、む、ふぅ、ぅまいのぉ~」
「ひぁ、やぁ・・・・・ぁぅぅ」
「可愛い声で鳴くよの」
トロトロに解れたソコは真っ赤に熟れて、中を見せつけている。
「は~本当に貴様は美味いぞ。こんなに美味な人間、いるとはのぉ~」
ヨルムンガンドが取り出した陰茎は2本。
元が『蛇』だからだ。
「ひっ!!!そ、それ、挿れっ!」
「そうじゃ、2本挿入するぞ?」
「む、無理だ!デカすぎる!」
「ほ~~~まだ喋る元気があったか。ま、心配せんでもこれだけ解れておれば痛みなんぞ感じん」
そう言って、束ねた2本を翠蓮の後肛に当てて、一気に貫いたのだ。
「ごふっ!ぉごぉぉっ!!!」
太く長い2本に貫かれ、結腸までもぶち抜かれた翠蓮は白目を剥き、痙攣し始めた。
「ヤリすぎたかの?ま、よい。そのまま感じておれ」
ゴスゴスと遠慮なしに奥を抉られ、翠蓮は喘ぐ間も息を吐く間も与えられず、ただただ精を吐き出す「道具」と成りはてていた。
最奥に熱い物をかけられた翠蓮は気絶するように眠った。
はずだった・・・・・・・・・・
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