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第三章
28 使わないで!※
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「は・・・・・・ぁ・・・・・・」
「スイ、こっちも舐めて?」
私の身体の上に跨がって、いきり立つソレに奉仕するスイの姿はなんとやらしいことか!
物足りなさそうに腰を揺らし、私の身体に先走りをポタリポタリと垂らすスイのソレは「イカセテ」と訴えかけてくるが、それを無視し、後肛をペロリと舐めると悲鳴が上がった。
「やぁっ!舐めるなぁぁ!!」
ジュ、チュルと態と音を起てて入り口を舐め、解し、そして、中に少しずつ入れていく。
「やっ!!やだぁぁぁ!!ジオッ!」
「ん・・・じゅる・・・・・・ん・・・・・む」
「スイ、ジオルドの事ばかり気にしないで、俺のも舐めてよ」
ホラとスイの口元にジルは極限まで大きく太くなったモノを添える。
「ぁ・・・・・・んむぅ・・・・・・・」
私たち双子のを一緒に口に含み、チュルチュルと舐めあげながら、今私に犯されている『孔』をキュッキュと小さく萎ませ、可愛らしい抵抗をしてくるので、容赦なく奥まで突っ込み舐め回すと大きく身体を震わせ、「やだぁ」と可愛らしく否定するが、
「誰が休んで良いと言ったの、スイ?ほら続けて」
と、サディスティックが少々は入ったジルに無理矢理喉に突っ込まれている。
「んぐっ!!!」
と、くぐもった苦しそうな息が漏れているが、それでも美味しそうにしゃぶる姿は、素晴らしくエロティックで申し訳ないことに、スイの喉奥で私たちは吐き出してしまったのだ。
「うごっ!!がはっ!!!・・・・・・・は・・・・は・・・・・」
「す、スイっ!!ご、ごめん!!」
「調子に乗った!!本当にごめん!!!」
ドサリと力なくベッドに倒れ込んだスイは、「は・・・は・・・」と息が荒く、口元からだらしなく私たちの精液を垂らしている。
その姿はとてつもなく
「可愛い・・・・・・」
「ああ、可愛すぎてもっと酷いことしそうになる」
と、何とも同感な言葉がジルから漏れ出した。
「スイ、休憩する?」
「は・・・・・・だ、いじょ・・・・・・」
「うん、じゃ続けて良い?」
「ん・・・・・・いい・・・はや、くちょうだい」
「そっか。えっと潤滑油とかあるかい?」
「いやっ!今日は使わないで!」
「え、だって久しぶりだから君のココは凄く固いよ?なかなか解れてくれないんだよ?」
「それでもいやっ!今日は人工物なんて使わないで!二人の・・・・・俺たちが吐き出したモノだけで解して!」
「「っ!!!!!!エロすぎるだろう・・・・・・・・」」
ゴクリと私たちの喉が鳴り、そして、
「もう覚悟してよ?」
「スイ、こっちも舐めて?」
私の身体の上に跨がって、いきり立つソレに奉仕するスイの姿はなんとやらしいことか!
物足りなさそうに腰を揺らし、私の身体に先走りをポタリポタリと垂らすスイのソレは「イカセテ」と訴えかけてくるが、それを無視し、後肛をペロリと舐めると悲鳴が上がった。
「やぁっ!舐めるなぁぁ!!」
ジュ、チュルと態と音を起てて入り口を舐め、解し、そして、中に少しずつ入れていく。
「やっ!!やだぁぁぁ!!ジオッ!」
「ん・・・じゅる・・・・・・ん・・・・・む」
「スイ、ジオルドの事ばかり気にしないで、俺のも舐めてよ」
ホラとスイの口元にジルは極限まで大きく太くなったモノを添える。
「ぁ・・・・・・んむぅ・・・・・・・」
私たち双子のを一緒に口に含み、チュルチュルと舐めあげながら、今私に犯されている『孔』をキュッキュと小さく萎ませ、可愛らしい抵抗をしてくるので、容赦なく奥まで突っ込み舐め回すと大きく身体を震わせ、「やだぁ」と可愛らしく否定するが、
「誰が休んで良いと言ったの、スイ?ほら続けて」
と、サディスティックが少々は入ったジルに無理矢理喉に突っ込まれている。
「んぐっ!!!」
と、くぐもった苦しそうな息が漏れているが、それでも美味しそうにしゃぶる姿は、素晴らしくエロティックで申し訳ないことに、スイの喉奥で私たちは吐き出してしまったのだ。
「うごっ!!がはっ!!!・・・・・・・は・・・・は・・・・・」
「す、スイっ!!ご、ごめん!!」
「調子に乗った!!本当にごめん!!!」
ドサリと力なくベッドに倒れ込んだスイは、「は・・・は・・・」と息が荒く、口元からだらしなく私たちの精液を垂らしている。
その姿はとてつもなく
「可愛い・・・・・・」
「ああ、可愛すぎてもっと酷いことしそうになる」
と、何とも同感な言葉がジルから漏れ出した。
「スイ、休憩する?」
「は・・・・・・だ、いじょ・・・・・・」
「うん、じゃ続けて良い?」
「ん・・・・・・いい・・・はや、くちょうだい」
「そっか。えっと潤滑油とかあるかい?」
「いやっ!今日は使わないで!」
「え、だって久しぶりだから君のココは凄く固いよ?なかなか解れてくれないんだよ?」
「それでもいやっ!今日は人工物なんて使わないで!二人の・・・・・俺たちが吐き出したモノだけで解して!」
「「っ!!!!!!エロすぎるだろう・・・・・・・・」」
ゴクリと私たちの喉が鳴り、そして、
「もう覚悟してよ?」
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