私たち、今度は幸せになりたいです!

義姉と義妹、二人の視点で描かれる、二人が幸せになるための物語―
※小説家になろうでも連載しています。
※この作品は姉と妹、二人の視点がそれぞれ描かれます。
・シエル帝国の貧民街に住む平民のアウロラは、スぺキュラム侯爵に平民の隠し子が見つかったとして7歳の時に侯爵家に引き取られるが、そこには侯爵の寵愛を受ける義妹、ステラ・スぺキュラムがいた。彼女の幸せそうな笑顔に苛立ち、劣等感を抱いたアウロラは、ステラを苛め抜く。
・シエル帝国の侯爵家に生まれたステラ・スぺキュラムは、5歳の時に父親であるスペキュラム侯爵の隠し子であるアウロラがやってくる。
始めは歓迎していたが、アウロラに苛められ、彼女を憎むようになっていく。
しかしある時、二人は命を落とすことになる。
そして、アウロラは8歳に、ステラは6歳に死に戻る―
恋愛要素は今はないですが後々出てきます
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,190 位 / 193,190件 ファンタジー 44,413 位 / 44,413件

あなたにおすすめの小説

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお
ファンタジー
アブノーマルな18禁作品です。 勇者や戦士など、強い男性が精液まみれになる話をテーマとした短編を載せていく予定です。 短編は1つの章とし、1章数話の構成とする予定です。 基本的に各短編の主人公は男で受けです。 ザーメンまみれになるシチュエーションとしては以下の通りです。 ①自分によるもの(セルフぶっかけ) ②ふたなりによるもの(ふたなり→男へのぶっかけ) ③男性によるもの(男→男へのぶっかけ) ④その他によるもの( 例 触手→男へのぶっかけ) ※各短編の章には、話に登場する上記のぶっかけプレイ①~④の表記を入れます。 ※2021.3.3 不定期更新となるため完結設定にしました。

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

ブレイブストーリー~魔王が死んで数十年後の世界で無能力者の少女が一匹の小さな生き物と出会い勇者を目指す話~

みるくせーき
ファンタジー
――魔王が倒された後のお話、人々に平和が訪れました。 勇者の冒険の物語が大好きな少女は、いつの日か勇者のように外の世界に冒険に出たいと思っています。 そんな時に、一匹の不思議な生き物と出会い一緒に外の世界を一緒に冒険したいと強く思いました。 一人と一匹が魔王のいないこの世界で勇者を目指す話です。 毎日21時更新です。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

魔女リリアの旅ごはん

アーチ
ファンタジー
森の奥で小さな魔法薬店を営む魔女リリア。 三人いた弟子たちは皆一人前になっていき、ついには三人目の弟子も独り立ちしてしまった。 そして彼女はあることに気づく。今日からごはんどうしよう。 いつも弟子たちにご飯を用意して貰っていたので、今更自炊なんてやってられない。 こうなったら外食するしかない。 もう弟子たちもいないし、せっかくなので一人旅をしながら色々な料理を食べてみよう。 そんな思い付きで魔女リリアは一人旅に出る。 これは魔女リリアがただ食事をするだけのお話。 ※週一土曜更新予定です。 ※小説家になろう様でも掲載しています。

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。

【R18】不思議な出来事のお話はこちらです。

神崎未緒里
ファンタジー
MC(マインドコントロール)やTSF(性転換)、形態変化など、大人向けの様々な不思議話を綴ります。 様々な不思議エピソードをどうぞお楽しみください。 ※本作品は空想作品です。現実の人物・事象・団体とは一切関係はありません。 ※本作品ではPixabay並びにPixAI.ARTにて生成した画像を使用しています。 ※不定期更新です。