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第十一章
モニ系おまけ劇場『企業秘密にはこたえられません』
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Pちゃん「なるほど。潜水艦 《水龍》の制御AIは、こうしてできたわけですね」
ミール「それにしても、白龍さんは、なぜキスの記憶を見られるのを嫌がるのかしら? あたしは人前でもカイトさんにキスしますけど」
Pちゃん「そりゃあ、知られたくない人がいるからでしょ」
ミク「もう知っちゃったもんね! 白龍君の馬鹿! 浮気者! アーニャと結婚しちゃえ!」
Pちゃん「まあまあ。落ち着いて。どうせ、ミクさんとは再会できなかったわけだし、楊 美雨さんと結婚しちゃうわけだし」
ミール「結局、アーニャさんとも結ばれなかったのですね。というか楊 美雨さんは何歳年上なのでしょう?」
Pちゃん「七歳年上というのは、絶対にサバを読んでますよね」
楊 美雨「企業秘密には答えられません」
ミール、Pちゃん、ミク「「「き……企業秘密なのですか?」」」
楊 美雨「企業秘密です」
ミール「それにしても、白龍さんは、なぜキスの記憶を見られるのを嫌がるのかしら? あたしは人前でもカイトさんにキスしますけど」
Pちゃん「そりゃあ、知られたくない人がいるからでしょ」
ミク「もう知っちゃったもんね! 白龍君の馬鹿! 浮気者! アーニャと結婚しちゃえ!」
Pちゃん「まあまあ。落ち着いて。どうせ、ミクさんとは再会できなかったわけだし、楊 美雨さんと結婚しちゃうわけだし」
ミール「結局、アーニャさんとも結ばれなかったのですね。というか楊 美雨さんは何歳年上なのでしょう?」
Pちゃん「七歳年上というのは、絶対にサバを読んでますよね」
楊 美雨「企業秘密には答えられません」
ミール、Pちゃん、ミク「「「き……企業秘密なのですか?」」」
楊 美雨「企業秘密です」
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