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悪徳と頽廃の町 ソドム
⑤
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▶悪徳と頽廃の町 ソドム
~説明~
全ての悪徳と頽廃の集う場所、そこに居る全ての男達が貴方の性を望んでいます。裏道や暗がりには十分お気をつけください。精魂尽き果てるまで、陵辱され、嬲られ、貴方の尊厳を破壊されるでしょう。
さぁ・・・愉しもう。
セーブスペースに到着する。
今まで随分可愛がられてきた。今回は、少し乱暴にされたい。
MAPを見る。うん?乗り合い馬車か。
この近くと少し離れた地点を結んでいるこれに乗ってみよう。
乗り合い馬車。
停車場に付いた。馬車はまだ無い。
大人しく待つ。相変わらず周りの男達の視線を感じる。
彼らの想像の中で、僕はどのような痴態を繰り広げているのか。
ただ犯されているのか、それとももっと・・・
馬の嘶きが聞こえ馬車が到着する。
馬車の中には・・・3人の男。自分を見る目が獣のそれで、思わず後孔が疼く。
知らん顔をして馬車に乗り込む。扉が閉まる。あぁ、もう逃げられない。
コの字型に設置された座席。空いている後方に座ろうとするも、バランスを崩す。男の手が腹に回され引き寄せられた為だ。
「あっ…」
「旨そうな子羊だなぁ。」
「可愛がってやろうなぁ。」
「いい声で啼きそうだ。」
馬車の真ん中、座席の無い床に引き倒される。
「やっやめてください!」
「可愛いなぁ。」
抵抗するも3人の男達にアッサリ服を剥かれる。
辛うじて服が引っかかっているような状態で、両手を頭上に拘束され、床に縫い付けられる。
「いたぃ、いやぁあ。」
「大人しくしていたら痛くしないよ。」
「うまそ。食べちゃお~」
男が僕の恐怖で縮こまったペニスをパクリと咥える。ジュルジュルと音を立てて吸いながら亀頭の割れ目を刺激する。
「はっ…あぁぁん…」
「おっ、良い声~」
「おっぱいも可愛くてうまそう。もっと啼かせてやろうな。」
男が右の乳首を指先で捏ねながら左の乳首を舐め回す。
「あっあぁぁん…」
「あっ出遅れた、可愛いお口を塞いじゃうと、可愛い声が聞こえないんだよな~。」
「やっぃゃぁ…」
「あ~下のお口が寂しいかな。可愛がってあげないとな。」
そう言うと男は僕の身体を持ち上げ、後孔に舌を這わせてきた。
「あっ…はぁん…ぃゃぁっ…やめてぇ…」
馬車の中に僕の喘ぎ声と、男達が僕の感じる所を舐め回すピチャピチャ、ジュブジュブという音が響き渡る。
僕の股間に顔を埋めていた男が、唾液と先走りでトロトロになったペニスを口から離す。
「可愛こちゃんは蜜も甘いな。」
男の手は僕のペニスを離さず扱き続けている。
「どれどれ?」
僕の後孔を舐め、ヒクつくほどに刺激し続けていた男が便乗するかのように顔を上げ、僕のペニスの先走りを舐め取る。
「あぁ、甘いなぁ。」
「オイオイ、下のお口が寂しそうだろ、指でも喰わせてあげないと。」
「いやぁ…もうやめてぇ…あぁん…」
誰ともわからぬ男の指が僕のナカに入ってくる。犯される。
「ナカあっついわ、トロットロになってる。」
「いやぁ…ぁん…ひぃぁ…」
「すーぐ指だけじゃ物足りなくなりそうだな。」
「俺は、上のお口が舐めたいな~」
「え~可愛い声は~?」
「いいじゃん、また後で。」
誰ともわからぬ男に口づけされる。男の舌が僕の口内を舐め回し僕の舌を絡め取る。
「んぅ…んん…」
「んじゃ下のお口を指じゃない物で可愛がってあげよっかな。」
「あっ、くっそ先を越された。んじゃ俺おっぱい舐めよっと。」
3人の男達がそれぞれ別の動きをする。
後孔に男の猛った雄が押し当てられゆっくりと侵入してくる。
「んんんん!!」
「はっ、すっげ、たまんねぇ。」
「いい感じ?」
「はぁっ、口ん中もすっげぇよ、熱くて美味いわ。」
「はぁっ……あぁぁぁ…ぃゃぁ…」
「マジか、可愛こちゃん、俺ともチューしよ。」
「んじゃオチンチン舐めちゃおっと。」
「んぅっ…」
「ほーらイッちゃって良いよ。」
男の口が僕のペニスの先端を咥え込み強く吸い上げる。
同時に男の欲望が僕のナカの良い所を擦り上げる。
「んっ…んんん…んぅぅ…」
脳天を突き抜ける快楽。男の口に白濁を飛ばし、フルフルと震えをながら生理的な涙を流す。気持ち良い。
「濃いなぁ、気持ち良さそ。」
「ナカすっげぇ締まった。はぁ…たまんねぇ。」
「おいぃ、可愛こちゃん泣いちゃったじゃん。」
「もっ…離してぇ…あぁん…」
イッたばかりなのに僕のナカを動き続ける男の物が良すぎて、すぐに自身の雄が勃つのを感じる。
「こーんなにトロットロにして俺に絡みついて来るのに、離す訳ないじゃん。」
「可愛いオチンチンが元気になってるよ~。」
「上のお口も舌だけじゃ足りないのかな~?」
ニヤニヤと笑う男達。男の一人が僕の口に自身の男根を突きつける。
「ほら、あーんして。」
その時、僕のナカを蹂躙する男が僕の良い所を深く抉る。
「ふぁぁ、あぐう…」
「ナイスタイミーング!」
「お口いっぱいにちんちん咥えてるのも可愛いな~。」
「くぅっ…ナカに出すよ可愛こちゃん。」
口の中いっぱいに雄を感じる。僕のナカを蹂躙し続けていた男が、僕の中で弾けるのを感じる。
「んぅ…んんん…」
「下のお口は今度俺ね。」
「上のお口もやべぇ、気持ち良いよ可愛こちゃん。」
口から追い出そうと、舌を使って雄を押しやる行為が、男のモノを刺激しているようだ。口の中に雄の味がする。
僕のナカに別な男が入ってくる。強い圧迫感と痺れるような快感。
「うわっ、これすっげ、絡みつく。」
「だろ?エッチな身体してるよな。」
3人の男達に代わる代わる犯される口も後孔も。僕の身体の全てを。
「気持ち良い?可愛こちゃん。」
「ん、ちゅ…んんぅ…」
「残念、可愛こちゃんは俺のチンポに夢中です~。」
「はっ、くっぅ、止まんねぇ……」
椅子に座った男のペニスに舌を絡め、舐め取り、先端を咥える。
背後では獣のように男が僕の後孔を突いている。
「あぁくっそ、おっぱいも弄ってあげたいし、お口いっぱいにチンポ頬張る顔も可愛い。見てたい。」
「ナカに出すよっ、くぅっ…」
「んふっ…あむっ…」
「よっし!代われ。」
「はぁ…すっげぇ良いわぁ。」
もう何度犯されただろう、気持ち良い。男臭いペニスを舐め、口に含むことにも抵抗は無くなった。
また別の男が僕のナカを犯す。フチも良い所も奥まで、ズブズブと音を立てて行き来する。
「あぁん…ナカ、きもちいい。」
「エッチだなぁ。」
男の手が僕の頭を撫でる。
「まだ足りないの?」
別な男が僕のペニスを扱く。
「何回ヤッても狭くて絡みついてくるわ。」
最後の男が僕の奥を突く。
気持ち良い。何人もの男に犯されるのが堪らない。
もっとして、エッチな僕を見て、エッチな僕を犯して。
「またどっかで会ったらしようね、可愛こちゃん。」
「あ~中毒みてぇ、またしようね。」
「ケツ掘られながら俺のチンポ咥えるのさいっこうに可愛かったわ、またしようね。」
「・・・・はい。」
馬車を降り、手を振って男達と別れる。
凄く良かった。クセになりそう。また馬車に乗ろう。
とても満足してセーブスペースでログアウトした。
~説明~
全ての悪徳と頽廃の集う場所、そこに居る全ての男達が貴方の性を望んでいます。裏道や暗がりには十分お気をつけください。精魂尽き果てるまで、陵辱され、嬲られ、貴方の尊厳を破壊されるでしょう。
さぁ・・・愉しもう。
セーブスペースに到着する。
今まで随分可愛がられてきた。今回は、少し乱暴にされたい。
MAPを見る。うん?乗り合い馬車か。
この近くと少し離れた地点を結んでいるこれに乗ってみよう。
乗り合い馬車。
停車場に付いた。馬車はまだ無い。
大人しく待つ。相変わらず周りの男達の視線を感じる。
彼らの想像の中で、僕はどのような痴態を繰り広げているのか。
ただ犯されているのか、それとももっと・・・
馬の嘶きが聞こえ馬車が到着する。
馬車の中には・・・3人の男。自分を見る目が獣のそれで、思わず後孔が疼く。
知らん顔をして馬車に乗り込む。扉が閉まる。あぁ、もう逃げられない。
コの字型に設置された座席。空いている後方に座ろうとするも、バランスを崩す。男の手が腹に回され引き寄せられた為だ。
「あっ…」
「旨そうな子羊だなぁ。」
「可愛がってやろうなぁ。」
「いい声で啼きそうだ。」
馬車の真ん中、座席の無い床に引き倒される。
「やっやめてください!」
「可愛いなぁ。」
抵抗するも3人の男達にアッサリ服を剥かれる。
辛うじて服が引っかかっているような状態で、両手を頭上に拘束され、床に縫い付けられる。
「いたぃ、いやぁあ。」
「大人しくしていたら痛くしないよ。」
「うまそ。食べちゃお~」
男が僕の恐怖で縮こまったペニスをパクリと咥える。ジュルジュルと音を立てて吸いながら亀頭の割れ目を刺激する。
「はっ…あぁぁん…」
「おっ、良い声~」
「おっぱいも可愛くてうまそう。もっと啼かせてやろうな。」
男が右の乳首を指先で捏ねながら左の乳首を舐め回す。
「あっあぁぁん…」
「あっ出遅れた、可愛いお口を塞いじゃうと、可愛い声が聞こえないんだよな~。」
「やっぃゃぁ…」
「あ~下のお口が寂しいかな。可愛がってあげないとな。」
そう言うと男は僕の身体を持ち上げ、後孔に舌を這わせてきた。
「あっ…はぁん…ぃゃぁっ…やめてぇ…」
馬車の中に僕の喘ぎ声と、男達が僕の感じる所を舐め回すピチャピチャ、ジュブジュブという音が響き渡る。
僕の股間に顔を埋めていた男が、唾液と先走りでトロトロになったペニスを口から離す。
「可愛こちゃんは蜜も甘いな。」
男の手は僕のペニスを離さず扱き続けている。
「どれどれ?」
僕の後孔を舐め、ヒクつくほどに刺激し続けていた男が便乗するかのように顔を上げ、僕のペニスの先走りを舐め取る。
「あぁ、甘いなぁ。」
「オイオイ、下のお口が寂しそうだろ、指でも喰わせてあげないと。」
「いやぁ…もうやめてぇ…あぁん…」
誰ともわからぬ男の指が僕のナカに入ってくる。犯される。
「ナカあっついわ、トロットロになってる。」
「いやぁ…ぁん…ひぃぁ…」
「すーぐ指だけじゃ物足りなくなりそうだな。」
「俺は、上のお口が舐めたいな~」
「え~可愛い声は~?」
「いいじゃん、また後で。」
誰ともわからぬ男に口づけされる。男の舌が僕の口内を舐め回し僕の舌を絡め取る。
「んぅ…んん…」
「んじゃ下のお口を指じゃない物で可愛がってあげよっかな。」
「あっ、くっそ先を越された。んじゃ俺おっぱい舐めよっと。」
3人の男達がそれぞれ別の動きをする。
後孔に男の猛った雄が押し当てられゆっくりと侵入してくる。
「んんんん!!」
「はっ、すっげ、たまんねぇ。」
「いい感じ?」
「はぁっ、口ん中もすっげぇよ、熱くて美味いわ。」
「はぁっ……あぁぁぁ…ぃゃぁ…」
「マジか、可愛こちゃん、俺ともチューしよ。」
「んじゃオチンチン舐めちゃおっと。」
「んぅっ…」
「ほーらイッちゃって良いよ。」
男の口が僕のペニスの先端を咥え込み強く吸い上げる。
同時に男の欲望が僕のナカの良い所を擦り上げる。
「んっ…んんん…んぅぅ…」
脳天を突き抜ける快楽。男の口に白濁を飛ばし、フルフルと震えをながら生理的な涙を流す。気持ち良い。
「濃いなぁ、気持ち良さそ。」
「ナカすっげぇ締まった。はぁ…たまんねぇ。」
「おいぃ、可愛こちゃん泣いちゃったじゃん。」
「もっ…離してぇ…あぁん…」
イッたばかりなのに僕のナカを動き続ける男の物が良すぎて、すぐに自身の雄が勃つのを感じる。
「こーんなにトロットロにして俺に絡みついて来るのに、離す訳ないじゃん。」
「可愛いオチンチンが元気になってるよ~。」
「上のお口も舌だけじゃ足りないのかな~?」
ニヤニヤと笑う男達。男の一人が僕の口に自身の男根を突きつける。
「ほら、あーんして。」
その時、僕のナカを蹂躙する男が僕の良い所を深く抉る。
「ふぁぁ、あぐう…」
「ナイスタイミーング!」
「お口いっぱいにちんちん咥えてるのも可愛いな~。」
「くぅっ…ナカに出すよ可愛こちゃん。」
口の中いっぱいに雄を感じる。僕のナカを蹂躙し続けていた男が、僕の中で弾けるのを感じる。
「んぅ…んんん…」
「下のお口は今度俺ね。」
「上のお口もやべぇ、気持ち良いよ可愛こちゃん。」
口から追い出そうと、舌を使って雄を押しやる行為が、男のモノを刺激しているようだ。口の中に雄の味がする。
僕のナカに別な男が入ってくる。強い圧迫感と痺れるような快感。
「うわっ、これすっげ、絡みつく。」
「だろ?エッチな身体してるよな。」
3人の男達に代わる代わる犯される口も後孔も。僕の身体の全てを。
「気持ち良い?可愛こちゃん。」
「ん、ちゅ…んんぅ…」
「残念、可愛こちゃんは俺のチンポに夢中です~。」
「はっ、くっぅ、止まんねぇ……」
椅子に座った男のペニスに舌を絡め、舐め取り、先端を咥える。
背後では獣のように男が僕の後孔を突いている。
「あぁくっそ、おっぱいも弄ってあげたいし、お口いっぱいにチンポ頬張る顔も可愛い。見てたい。」
「ナカに出すよっ、くぅっ…」
「んふっ…あむっ…」
「よっし!代われ。」
「はぁ…すっげぇ良いわぁ。」
もう何度犯されただろう、気持ち良い。男臭いペニスを舐め、口に含むことにも抵抗は無くなった。
また別の男が僕のナカを犯す。フチも良い所も奥まで、ズブズブと音を立てて行き来する。
「あぁん…ナカ、きもちいい。」
「エッチだなぁ。」
男の手が僕の頭を撫でる。
「まだ足りないの?」
別な男が僕のペニスを扱く。
「何回ヤッても狭くて絡みついてくるわ。」
最後の男が僕の奥を突く。
気持ち良い。何人もの男に犯されるのが堪らない。
もっとして、エッチな僕を見て、エッチな僕を犯して。
「またどっかで会ったらしようね、可愛こちゃん。」
「あ~中毒みてぇ、またしようね。」
「ケツ掘られながら俺のチンポ咥えるのさいっこうに可愛かったわ、またしようね。」
「・・・・はい。」
馬車を降り、手を振って男達と別れる。
凄く良かった。クセになりそう。また馬車に乗ろう。
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