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遊馬君とのエッチ

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そんな結婚生活だったから、西野さんと出会うまで、本当に気持ちいことなんて一つも知りませんでした。

私、今思えば、西野さんに開発されたんですね。

遊馬君とするときなんかは、もう私、結構エッチが好きな体になってしまっていましたから。



西野さんの提案を受けて、三人で私の住まいに移動しました。

リビングのソファの二人掛けの方に遊馬くんと私が、一人掛けのほうに西野さんが座って、ビールを開けました。

ほどなくして、遊馬くんと舌を絡め合うキスをスタート。そこからは私がリードしました。


ソファに座った彼のファスナーを下ろして、トランクスの開き口から彼のものを出して。

丁寧に扱いてあげて、舐めてあげたんです。

こうやって、扱いて…先っぽをこんな風に…。舐めたんです。

んっ…んっ…じゅるっ…ちゅぱっ…じゅっ…じゅっ…んっ

ずじゅっ、ずじゅっ、ずじゅっ…

そのあと、上にまたがりました。

遊馬君のものは、太さも長さも、ちょうどいい感じだった。

色が可愛いんです。

ツヤっとして綺麗で、匂いも良かったです。

跨って…おまたをひらいて…腰を沈めて。ん…んっ…こんな風に。

深くまでのみ込んで…前後に、腰を、ゆすりました。

横で見ている西野さんが、可愛い可愛いってほめてくれて…

最高だろう、萌ちゃんのカラダはどうだ、たまらんだろう、って遊馬君に聞くんです。

遊馬君はハアハア言いながら、最高ですって言ってました。

喜んでくれるのが嬉しくて、私、遊馬君にキスしました。

唇を…んんん…こんなふうに…ぴちゅ…くちゅ…くちゅ…チュプッ…ぺろぺろなめなめしながら、ハァ、腰を上下にくいくい動かして、彼のものを咥えこんで…ンンッ…扱きました。

遊馬君は…メガネを外すとイケメンだってその時に分かって、私、嬉しくなっちゃって。


こうやって、ンッ…ンッ…、腰を激しく振り下ろして、あん、あんって声を出したら、遊馬君も西野さんも可愛い、たまんないっていっぱい言ってくれたんです。

そしたら、西野さんが、遊馬君も動いてみたらどうだって言ったんです。

一回抜いて、四つん這いになりました。

それから遊馬君が今度は後ろから入れてきて
…そう、そうやって…。

アアッ…くる、入ってくる…

ぱんぱんして…ぱんぱんって突いて。

ああんっ。声出ちゃううぅっ。ァァァァッ、アアッ、アアッ…

ああああっ…いいっ…イク…

あああああっ、ダメ、イクッ、イクッ‥‥あああああああああイクイクイクイク…、

………‼‼




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