黒猫文二のうわごと 日常の思い浮かんだことから趣味の漫画・アニメ・映画・ゲームとかの話をダラダラと語るエッセイ

始まり

　大貧乏ではないものの中流家庭よりは確実に下な家庭で生まれ育って、学校や社会に馴染めず暗い青春を過ごし、ブラック企業のせいで心身共にやられてからはたまにバイトするくらいの廃人みたいな状態で過ごしているうちに「人間、どうせ死ぬならやりたいことをやるべきだよな」と思って３０過ぎてから小説を書き始めたけど中々思うように書けないでいる。

　そんな先の見えない男の四方山話よもやまばなしがこちら。


　などと格好つけた言い方をしているが、普通によくある趣味や日常話やTwitterで書くには長すぎる思い出話とかを、思いついた時や書きたくなった時に書いているというものです。