パンドラの箱
記憶を消したり、思い出したりすることの出来る不思議な力を持った青年が営むお店「パンドラ」。そこには、思い出したいことや、消してしまいたい恥ずかしい記憶、忘れてしまいたい過去を持ったお客様が今日も来店する。
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読ませていただきました。
面白い設定ですね(*´ω`*)
ただ気になる点がありました。
一つは物語の語り手が男性か女性か
読み進めていかないとわからない点です。
そのため、感情移入し辛いという感じです
勢いで書いた印象がありますが
その勢いは好感が持てます(*´ω`*)
頑張ってください!
読んでいただきありがとうございます。語り手については僕自身が迷っているので、わかりずらくなったかなぁと・・・
鬱気味の展開が多くなると思いますが、完結まで話は考えてあるので応援よろしくお願いします。
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