役立たずの聖女はいらないと他国に追いやられましたが、色々あっても今のほうが幸せです
リーニ・ラーラルは男爵令嬢であり、ノーンコル王国の聖女だ。
聖なる力が使えることで、王太子殿下であるフワエル様の婚約者になったわたしは、幼い頃から精一杯、国に尽くそうとしていた。
わたしは他の国の聖女に比べると落ちこぼれで、フワエル様に愛想を尽かされてしまう。
そして、隣国であるソーンウェル王国の優秀な聖女、ルルミー様と落ちこぼれのわたしを交換すると言われ、わたしはソーンウェル王国に向かうことになる。
ソーンウェル王国に迎えられたことにより、わたしが落ちこぼれだった理由やルルミー様の真実を知ることになる。
※「小説家になろう」さんでも公開しています。
※独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
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感想をありがとうございます!
そうかなと思ってました(´∀`*)ウフフ
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ありがとうございます!
一気読み、ありがとうございます!
ルルミーはこれからどうなるでしょうか😂
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申し訳ございません。
誤字です。
嫡男に変更いたしました。
感想をありがとうございます。
ご質問をありがとうございます。
この辺、わかりにくいですよね。
ネタバレになるのですが、聖女が二人いてはならないというより、聖なる力を使える二人が同国にいてはならないというのが正しい感じです。
今まで委任状制度がなかったもので、イレギュラーな状態ですね。
あと、おっしゃるとおり、エレーナが亡くなったら委任状の効力がなくなりますので、ルルミーは聖女ではなくなり、ノーンコル王国に新しい聖女が生まれます。
聖女の交換については人間界でのことに干渉できない神様なので可能だったと思っていただければと思います。(人間同士がそれで良いんならしょうがないよね、みたいな感じでしょうか)
楽しんでもらえるように頑張りますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
感想をありがとうございます!
聖女のお話は本当に多いですよね。
一人の聖女が多いですが、別に聖女は一人じゃなくても良いし、たくさんいたほうが良いのかなと思ったりして、こんな感じになっております。
楽しんでいただけるように頑張りますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
感想をありがとうございます!
鹿😂
世界樹の前であんなことしてますから、神様にバレないわけがないのですよね。
そして、精霊になりたい鹿は他にもいますので、どうなることやら。
感想をありがとうございます!
聖女ものは多いので、少し違った感じにしております☺️
エールも嬉しいです✨
ありがとうございます!
引き続きお付き合い願えますと幸いです!
感想をありがとうございます!
諸事情があるようですね( ̄ー ̄)ニヤリ
そして、聖女の代理ですから他国にいけばどうなるのでしょうね(´∀`*)ウフフ
感想をありがとうございます!
交換しようと言われた時は、ソーンウェルとしては、かなり嬉しい申し出でした\(^o^)/
どうしてそんなことになったのかは少しずつわかってきます✨
いつもありがとうございます😭
実は色々と虐げられているヒロインなので、見守ってやっていただけますと幸いです🥰
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