犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~

雷音

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11.果てしなく続く兄のオナホ業務 弟にも忍びよる魔の手…(獣姦 フェラ 小スカ)

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◆◇
「オヤジに妬いてんのかよォ、香月♡♡ バカ言うんじゃねぇ。オレぇ、ワンコのちんぽもオヤジのちんぽも好きだけど――弱虫のクセに負けず嫌いで、優しいお前のちんぽが1番好きなんだよォ♡♡ 俺の身体をヤらしく撫でる小さい手も、アナルヒダに押し負けてすぐイっちまう早漏ちんぽも全部大好きィ♡♡ オヤジ、今日はいねぇんだから黙って見てねぇで、早く兄ちゃんに挿れてくれよォ♡♡ 挿れてくれねェんなら……アナニーして、お前が拭いてくれた床、また汚しちまうぞォ♡♡」

 俺の身体を労わっていた彼の手を握る。そして、その気にさせようと残り香のついた指を『ちゅうちゅう』と唾液で濡らすと、そのままアナルに挿し込み、勢い任せにほじり出す。

「ん゙……ん゙ぉッ♡  お゙っ、お゙ぉッ♡♡」
「兄さぁんっ……‼」

 俺の直腸の奥にはまだ香月が取り損ねた義父と犬の濃い精液が残っていた。それを頑固な便を排出するように踏ん張りながら放出し、別れを告げると――腰が引けてばかりの気弱な弟の顎下を支え、絡めとった粘液を彼の舌に乗せ、『半分こ、な?』と2人で貪り合う。

 香月の瞳は瞬く間に蕩け、荒い息を吐くとスリスリと下半身を押し付けるように俺の上に跨った。

 忘れてはならない。俺のナカに溜まっている精液は普通のモノではないことを――俺の腸液と混じり合い、義父をも乱れさせた雌犬フェロモンたっぷりの媚薬成分が溶け込んでいたのだ。

 犬たちは俺の放尿を頭に被り、怯んでしまったのか……それとも性欲が失せたのか、それぞれ檻へと逃げ帰っていく。この場に残った香月は日に日に浅ましさを増していく俺の姿に眉を八の字に曲げながらも、乾いたタオルで身体を拭いてくれた。

 もうしもの世話も、精液以外を口にしたがらない偏食の俺に食事を与えてくれるのも、香月だけの仕事となっていた。

(香月も俺をオナホ扱いしてくれよォ゙♡♡ フェラだけじゃ足りねぇ! アイツのォ……雄まんこ相手に、すぐ射精しちまう早漏ちんぽが恋しくなっちまう……゙ッ‼)

 そう思った俺が、『なぁ、香月ィ♡ ワンコいなくなっちまったからぁっ……香月のちんぽ、こっちの穴に……雄まんこにもくれよォ? ちょっとだけならいいだろォ♡♡』

 こうした羞恥心の欠片もない言葉が口から出てくるのにも、不思議と慣れてしまった。
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