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8.壊れゆく兄を奪い合う親子(獣姦 複数 フェラ 母乳)
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「なぁに泣いてんだよぉ、香月ィ♡ ワンコのちんぽ、気持ちイイぜェ?」
そんな戯言を吐きながらジュポジュポと自身のナカをほじくった指の臭いを嗅げば、芳醇な香りに胸が高鳴る。とにかく身体が雄犬のペニスを求めて仕方がないのだ。
「あぁ…♡ ザーメン塗れの雄まんこの匂い最高ォ゙……♡ もっとほしいィ゙♡♡ なぁ、香月の精液もくれねェ……? お前もちんぽ付いてんだろォ゙?」
調教されていたときのように拒否することはせず、自らの意思で舌足らずな声を出し、弟のペニスを強請ってしまう。
「早くスラックスのファスナー、下ろせよォ゙♡ 昔みてぇに兄ちゃんが香月のちんぽ、綺麗にしてやるからァ゙♡♡」
〝昔みてぇに〟というのは、香月と共に生活していた頃の話である。
母も義父も仕事に出ていれば香月の面倒を見るのは俺の役割で、父親代わりといっては何だが性器の洗い方なんかも歳の離れた兄である俺が香月に教えていたのだ。それは当然〝家族として〟の行為であり、性的な感情があったという訳ではない。
だが、今は違う。俺は目の前にいる香月から受ける屈辱――アナル開発に胸を弾ませてしまっていた。
幼い仕草が抜けきらない香月は可愛いし、俺に凌辱的な行いをしたことを悔いているように思える。
内気で他人との関わりを避けてきた彼が兄である俺だけに夢中なのだと知れば、彼を闇から救い出さなければという使命感に駆られ、このまま身を投じるのも、悪くないと思ってしまう。
こんなあやふやな感情は、香月を置いて家を出た後悔からきているのだろうか。
「ほら香月ィ♡ 早くちんぽ掃除させろよォ? 皮のナカに白カスで汚れた亀さん、隠してんだろォ?」
「ひゃっ! 兄さん、待ってっ……落ち着いてっ‼ 僕……ぼく……こんなの嫌……ッ‼」
群がる犬たちに『待て』と命じ、レーン上を左右に腰を振りながら四つん這いとなって進んだ俺は、香月に近付いた。
犬用オナホとしての性に目覚めた俺は自由の身となっていて、香月にじゃれつくように飛び掛かると、相手のグレーのスラックスに包まれた下腹部の小さな膨らみを舌で愛撫する。
「にいさっ……兄さんっ‼」
(あぁ♡ 香月の短小ちんぽ、俺の舌先で転がってんの可愛いすぎ♡♡ 亀頭が外に出ようと疼いてんのが丸わかりだぁ゙♡♡ 今までずっと我慢してたんだよなァ? 兄ちゃんのクチまんこと身体を使って、気持ちよくしてやるぞォ゙♡)
「はふっ……♡ ん゙お゙っ♡♡ あふんっ♡♡」
もう自分がオナホなのか、それとも犬なのかわからない。俺が香月のペニスをベロベロと舐め回す所為で彼の下腹部には尿を漏らしたような染みが広がり、半勃ちとなったソレを隠そうとしているのか、俺の歯が当てられているファスナーを下げられないよう必死で抵抗していた。
「兄さんダメぇ……僕のちんぽはだめぇッ――恥ずかしいからぁっ‼」
「香月ィ゙♡ 香月ィ゙♡♡」
俺のペニスを散々なじってきたというのに、香月の奴はズルイ。媚薬に浸食されているこちらに中々生のペニスを与えようとしないのだから。
凌辱的な快楽を加えられず、〝おあずけ〟を食らったこの状態では、ふわりとした体毛に覆われた犬のペニスを舐めている方が何倍もマシな気さえした。
「……どうした、香月! ペニスを欲するオナホに戸惑うなっ! 我社で開発した薬剤で、陸朗は犬用オナホとしての価値に気付いたんだ。私たちの研究の成果じゃないか……見てみなさい、この立派なスイカっ腹。コイツの腹のナカには、何匹もの子種が入っているんだ……いい仕事をしてくれる素晴らしいオナホじゃないか」
実の弟に対してもペニスを要求するようになった俺を義父は嬉しそうに撫で上げ、自身もスラックスのファスナーを下げた。これこそ〝犬〟を飼い慣らす主人そのものの姿―彼は下着を身に着けておらず、ファスナー部分から飛び出した改造ペニスで俺の頬を叩く。それは『俺ともセックスしろ』と誘っていた。
「陸朗。お子様風情の……香月の小指サイズちんぽより、父さんのちんぽの方が魅力的だぞ? もう1発、してくれるよなぁ?」
◆◇
「ふお゙っ♡ お゙ぉ゙♡ ちんぽッ! ちんぽ大好ぎィ゙――ッ♡♡」
媚薬は時間を置くごとに効能を増していった。いつまでも手を出そうとしない香月を後目に、俺は義父に足首を掴まれたまま、大股開きでレーン上に固定されている。海老反り痙攣しっぱなしの俺相手に馬乗りになった義父は、尻肉を叩きながら陰嚢を打ち付けるまで深くプレスを続ける。
「陸朗ッ! 陸朗ッ‼ 孕め、孕めッ‼ 父さんのザーメンでイきまくれ――んォ゙オ゙ッ‼」
種付けプレスをお見舞いされた俺は、只でさえ精液で満たされている雄子宮に追加のデザートシロップをたらふく添えられていた。
「ぐぅッ……はぁ……凄げぇな、陸朗。お前の雄まんこ、直腸ヒダ絡みつけて父さんのちんぽを求めて根本から絞ってるぞォ! 父さんのドロドロザーメン、結腸まで届けてほしいんだな?」
『今どこまで届いているのか教えなさい』と、とびきり甘く囁ささやかれ、俺は腹を指差す。
「ここ、までぇ♡ 雄子宮腸壁のカーブ貫いてほしいのォ゙……♡ 腹んナカ壊してよぉ、とうさぁん♡♡」
自身で義父のペニスをS字結腸の入り口に招いても、それ以上奥を突くにはまだ勢いが足りない。
普段は感情を表に出さない義父が顔や上半身から汗を噴き出している姿は妖艶ですらあり、俺は彼を避けていた敬称で呼び続ける。
「父さん、父さんッ‼ 今まで反抗ばっかで悪かったァ゙♡ お゙ほッ♡ ぐぉッ♡♡ 哺乳瓶型乳首もォ゙…… だらしねぇパフィーニップルも噛んでェ゙♡」
ぷっくりと膨らんだ乳輪。
そこに歯を当てれば、媚薬の効果で義父の顔目掛けて母乳が飛び散り、彼は嬉しそうに乳を吸う。
「陸朗ッ! 陸朗ッ―この変態めッ‼ お゙っ、オ゙ォッ‼」
彼も雄犬同様、こちらが身に纏っているフェロモン入り媚薬に誘われてしまったのか――オナホである俺の身体を何度でも求める。
彼にナカを突かれるたびに尻肉が弾み、アナルヒダから人間のものなのか、犬のモノなのか判断のつかない粘液が漏れ出し……レーンと周囲の機器を汚していく。
俺の〝おねだり〟に応じてくれた義父が、こちらの勃起乳首の乳頭を噛みちぎるよう歯を立てたまま勢いよくペニスで貫けば、肛門から入り込んだデカブツがS字結腸を突破し……人工物が埋め込まれたイボイボ亀頭が上へ下へ、右へ左へ、スピンしながら壁を進む。
待ち焦がれていた侵入者に直腸壁はうねり、巨大ペニスの溝に粘膜が吸い付いて……離そうとしなかった。
膨張を繰り返す彼のペニスはナカで大きくなっているようで、年齢を忘れているのか何度も何度も頂点に達し、濃いミルクを俺の雄子宮に与え続ける。俺はその餌に釣られ、折り重なった彼の腰に脚を絡めては太腿を揺すり、新たな射精を強請っていた。
「ふォ゙ォッ♡ ア゙ァッ♡♡ 中イキ痙攣、止まんねェ゙♡♡ 父さんちんぽ、ぎもぢぃい♡♡」
「……ッ⁉ おい、陸朗。何かおかしいと思ったらお前、精液吐き出すのと一緒に脱肛してるじゃないか。馬鹿ちんぽもスイカっ腹のへそ穴に射精してるぞォ……」
脱肛しようが、痛みなんて知らない。海老反りのまま宙に浮く身体には、義父の言う通り、俺が吐き戻した意味のない子種が溢れていた。
(ワンコちんぽも、父さんのちんぽも気持ち良すぎィ‼ オナホ最高ォ♡♡)
そんな戯言を吐きながらジュポジュポと自身のナカをほじくった指の臭いを嗅げば、芳醇な香りに胸が高鳴る。とにかく身体が雄犬のペニスを求めて仕方がないのだ。
「あぁ…♡ ザーメン塗れの雄まんこの匂い最高ォ゙……♡ もっとほしいィ゙♡♡ なぁ、香月の精液もくれねェ……? お前もちんぽ付いてんだろォ゙?」
調教されていたときのように拒否することはせず、自らの意思で舌足らずな声を出し、弟のペニスを強請ってしまう。
「早くスラックスのファスナー、下ろせよォ゙♡ 昔みてぇに兄ちゃんが香月のちんぽ、綺麗にしてやるからァ゙♡♡」
〝昔みてぇに〟というのは、香月と共に生活していた頃の話である。
母も義父も仕事に出ていれば香月の面倒を見るのは俺の役割で、父親代わりといっては何だが性器の洗い方なんかも歳の離れた兄である俺が香月に教えていたのだ。それは当然〝家族として〟の行為であり、性的な感情があったという訳ではない。
だが、今は違う。俺は目の前にいる香月から受ける屈辱――アナル開発に胸を弾ませてしまっていた。
幼い仕草が抜けきらない香月は可愛いし、俺に凌辱的な行いをしたことを悔いているように思える。
内気で他人との関わりを避けてきた彼が兄である俺だけに夢中なのだと知れば、彼を闇から救い出さなければという使命感に駆られ、このまま身を投じるのも、悪くないと思ってしまう。
こんなあやふやな感情は、香月を置いて家を出た後悔からきているのだろうか。
「ほら香月ィ♡ 早くちんぽ掃除させろよォ? 皮のナカに白カスで汚れた亀さん、隠してんだろォ?」
「ひゃっ! 兄さん、待ってっ……落ち着いてっ‼ 僕……ぼく……こんなの嫌……ッ‼」
群がる犬たちに『待て』と命じ、レーン上を左右に腰を振りながら四つん這いとなって進んだ俺は、香月に近付いた。
犬用オナホとしての性に目覚めた俺は自由の身となっていて、香月にじゃれつくように飛び掛かると、相手のグレーのスラックスに包まれた下腹部の小さな膨らみを舌で愛撫する。
「にいさっ……兄さんっ‼」
(あぁ♡ 香月の短小ちんぽ、俺の舌先で転がってんの可愛いすぎ♡♡ 亀頭が外に出ようと疼いてんのが丸わかりだぁ゙♡♡ 今までずっと我慢してたんだよなァ? 兄ちゃんのクチまんこと身体を使って、気持ちよくしてやるぞォ゙♡)
「はふっ……♡ ん゙お゙っ♡♡ あふんっ♡♡」
もう自分がオナホなのか、それとも犬なのかわからない。俺が香月のペニスをベロベロと舐め回す所為で彼の下腹部には尿を漏らしたような染みが広がり、半勃ちとなったソレを隠そうとしているのか、俺の歯が当てられているファスナーを下げられないよう必死で抵抗していた。
「兄さんダメぇ……僕のちんぽはだめぇッ――恥ずかしいからぁっ‼」
「香月ィ゙♡ 香月ィ゙♡♡」
俺のペニスを散々なじってきたというのに、香月の奴はズルイ。媚薬に浸食されているこちらに中々生のペニスを与えようとしないのだから。
凌辱的な快楽を加えられず、〝おあずけ〟を食らったこの状態では、ふわりとした体毛に覆われた犬のペニスを舐めている方が何倍もマシな気さえした。
「……どうした、香月! ペニスを欲するオナホに戸惑うなっ! 我社で開発した薬剤で、陸朗は犬用オナホとしての価値に気付いたんだ。私たちの研究の成果じゃないか……見てみなさい、この立派なスイカっ腹。コイツの腹のナカには、何匹もの子種が入っているんだ……いい仕事をしてくれる素晴らしいオナホじゃないか」
実の弟に対してもペニスを要求するようになった俺を義父は嬉しそうに撫で上げ、自身もスラックスのファスナーを下げた。これこそ〝犬〟を飼い慣らす主人そのものの姿―彼は下着を身に着けておらず、ファスナー部分から飛び出した改造ペニスで俺の頬を叩く。それは『俺ともセックスしろ』と誘っていた。
「陸朗。お子様風情の……香月の小指サイズちんぽより、父さんのちんぽの方が魅力的だぞ? もう1発、してくれるよなぁ?」
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媚薬は時間を置くごとに効能を増していった。いつまでも手を出そうとしない香月を後目に、俺は義父に足首を掴まれたまま、大股開きでレーン上に固定されている。海老反り痙攣しっぱなしの俺相手に馬乗りになった義父は、尻肉を叩きながら陰嚢を打ち付けるまで深くプレスを続ける。
「陸朗ッ! 陸朗ッ‼ 孕め、孕めッ‼ 父さんのザーメンでイきまくれ――んォ゙オ゙ッ‼」
種付けプレスをお見舞いされた俺は、只でさえ精液で満たされている雄子宮に追加のデザートシロップをたらふく添えられていた。
「ぐぅッ……はぁ……凄げぇな、陸朗。お前の雄まんこ、直腸ヒダ絡みつけて父さんのちんぽを求めて根本から絞ってるぞォ! 父さんのドロドロザーメン、結腸まで届けてほしいんだな?」
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「ここ、までぇ♡ 雄子宮腸壁のカーブ貫いてほしいのォ゙……♡ 腹んナカ壊してよぉ、とうさぁん♡♡」
自身で義父のペニスをS字結腸の入り口に招いても、それ以上奥を突くにはまだ勢いが足りない。
普段は感情を表に出さない義父が顔や上半身から汗を噴き出している姿は妖艶ですらあり、俺は彼を避けていた敬称で呼び続ける。
「父さん、父さんッ‼ 今まで反抗ばっかで悪かったァ゙♡ お゙ほッ♡ ぐぉッ♡♡ 哺乳瓶型乳首もォ゙…… だらしねぇパフィーニップルも噛んでェ゙♡」
ぷっくりと膨らんだ乳輪。
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待ち焦がれていた侵入者に直腸壁はうねり、巨大ペニスの溝に粘膜が吸い付いて……離そうとしなかった。
膨張を繰り返す彼のペニスはナカで大きくなっているようで、年齢を忘れているのか何度も何度も頂点に達し、濃いミルクを俺の雄子宮に与え続ける。俺はその餌に釣られ、折り重なった彼の腰に脚を絡めては太腿を揺すり、新たな射精を強請っていた。
「ふォ゙ォッ♡ ア゙ァッ♡♡ 中イキ痙攣、止まんねェ゙♡♡ 父さんちんぽ、ぎもぢぃい♡♡」
「……ッ⁉ おい、陸朗。何かおかしいと思ったらお前、精液吐き出すのと一緒に脱肛してるじゃないか。馬鹿ちんぽもスイカっ腹のへそ穴に射精してるぞォ……」
脱肛しようが、痛みなんて知らない。海老反りのまま宙に浮く身体には、義父の言う通り、俺が吐き戻した意味のない子種が溢れていた。
(ワンコちんぽも、父さんのちんぽも気持ち良すぎィ‼ オナホ最高ォ♡♡)
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