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学園!
選択学科③
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今更説明忘れてましたが全部の学科がそれぞれ同時に行われる事は無いです。
何故かというと...説明難しいので話で説明的なのを書くので読んで察して下さい。
察せなければ感想に書いて下さい。例題を書きながら返信するので(`・ω・´)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・誤字脱字の指摘や感想、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりしていってね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「皆座るのじゃ。これから召喚獣科の授業を始めるのじゃ」
僕はあの後授業開始の10前に来て召喚獣を召喚する為の魔方陣を
書いたりして遊んでいた。
命がけでえええええあなたには(ry
「さてチャイムも鳴ったし始めるのじゃ」
(おい待て先生チャイムは本当にあれでいいのか!?)
僕は授業開始のチャイムの事を内心でツッコミながらも
顔を前に向け先生の話を聞く。
「まずは他の授業でもやったと思うのじゃがまずは自己紹介じゃ。儂は
ホジュールじゃ。今まで契約してきた召喚獣は赤竜等の竜が主体じゃ。
皆はまだ召喚獣と契約したことが無いと思うのじゃが契約した事のある者は
契約した魔物を。した事の無い者は名前だけでいいのじゃ」
その後は僕から自己紹介をして行ったが当たり前の様に一部男子が
突っかかって来たが先生が助けてくれて無事自己紹介は終了した。
「次じゃが今日は早速召喚獣を召喚する事にするのじゃ」
ホジュール先生がそう言うとクラスメイトは当然の
様に多者多様に歓声を上げていた。
「これこれ落ち着け。手順を説明するのじゃ。手順は簡単じゃ手のひらに魔力を
集め『汝我に答えよ。召喚』といえばいい。召喚獣と契約するには
召喚獣の出した条件を飲む事じゃ。アドバイスじゃが召喚獣は召喚する時に使用
した魔力が多い程強い魔物が出るのじゃでは早速召喚獣を召喚するのじゃ。
ただしリュウキ君は最後じゃ」
僕が何故ですかと聞くとホジュール先生は
「Xランク冒険者の魔力量を考えると最後にまわすのは当然なのじゃ」
と言っていた。解せぬ。
それから僕はクラスメイト全員の召喚・契約が終わるまでずっと待っていた。
そしてようやく僕の番になった。
「それじゃあリュウキ君召喚を始めるのじゃ」
「はい。『汝我に答えよ。召喚』」
僕は少しの魔力をこめて召喚を行うと...
「ハハッ!b「ズドーン」」
「何で!?何でミ○キー出て来たの!?......先生もう一度召喚しても
良いですか?」
「な、何じゃったのじゃ...あぁリュウキ君。構わんよ...」
僕はもう一度召喚する許可を得たので今度は暇な時に
書いていた魔方陣の書かれた紙を取り出し魔方陣に向かって
魔力を疲れる位まで込めると...
「な、何なのじゃ!?凄い魔力量じゃ!皆の者離れるのじゃ!」
魔方陣が光、中から二匹のスライムがあらわれた。
『簡易鑑定』
簡易鑑定とは鑑定とは少し違い、ステータスまでの詳細は知れないが
名前、種族、性別だけ分かる鑑定である。
名前 無し
種族 神スライム
性別 雌
名前 無し
種族 獄スライム
性別 雌
皆は驚いて固まっているが僕はスライム達に近寄り話かけてみる。
「始めまして。僕はリュウキ・カンザキ。君達は僕が召喚させて貰ったよ。
僕で良かったらだけど僕の召喚獣になってくれないかな?勿論
契約してくれたら生活何かもちゃんと保証して上げるよ」
僕が聞いてみるとスライム達は言葉を
理解している様でコクコクと頷いてくれる。
「ありがとう。それじゃあ名前をつけてあげるね。
神スライムの君はリリ。獄スライムの君はルル。どうかな?」
僕が名付けて上げるとスライム達は嬉しそうにぴょんぴょんと
跳ね、スライム達がぴょんぴょんしていると
僕の手の甲とスライムが輝き、契約する事が出来たという証の紋章があった。
その後固まっていたホジュール先生が最初に動き出し驚きの声を上げていた。
「何だったのじゃあのスライム達は...魔力量も恐ろしい量じゃし
あんなスライム達は見たことが無いのじゃ...
あ、あぁ皆今日はこれで終了じゃ各自自由にするのじゃ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テロップですがアレは毎回やります何故なら尺稼gゲフンゲフン
大切な事だからです。主の作品ではちょいちょいとキャラぶれが生じたりしますので。
あ、それから次回は閑話にしようかな~と考えています。何故ならそう!
一部のキャラの登場回数が少ないからです!
そしてちょっとだけ本編にも関係あります。次回もお楽しみに~?
忘れていましたが途中のチャイムとミ○キーは主の遊び心と
ストレス発散による結果です。
あ...そういえば鬼族とか出して無いや...
何故かというと...説明難しいので話で説明的なのを書くので読んで察して下さい。
察せなければ感想に書いて下さい。例題を書きながら返信するので(`・ω・´)
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・誤字脱字の指摘や感想、お気に入り登録お願いします。
ゆっくりしていってね。
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「皆座るのじゃ。これから召喚獣科の授業を始めるのじゃ」
僕はあの後授業開始の10前に来て召喚獣を召喚する為の魔方陣を
書いたりして遊んでいた。
命がけでえええええあなたには(ry
「さてチャイムも鳴ったし始めるのじゃ」
(おい待て先生チャイムは本当にあれでいいのか!?)
僕は授業開始のチャイムの事を内心でツッコミながらも
顔を前に向け先生の話を聞く。
「まずは他の授業でもやったと思うのじゃがまずは自己紹介じゃ。儂は
ホジュールじゃ。今まで契約してきた召喚獣は赤竜等の竜が主体じゃ。
皆はまだ召喚獣と契約したことが無いと思うのじゃが契約した事のある者は
契約した魔物を。した事の無い者は名前だけでいいのじゃ」
その後は僕から自己紹介をして行ったが当たり前の様に一部男子が
突っかかって来たが先生が助けてくれて無事自己紹介は終了した。
「次じゃが今日は早速召喚獣を召喚する事にするのじゃ」
ホジュール先生がそう言うとクラスメイトは当然の
様に多者多様に歓声を上げていた。
「これこれ落ち着け。手順を説明するのじゃ。手順は簡単じゃ手のひらに魔力を
集め『汝我に答えよ。召喚』といえばいい。召喚獣と契約するには
召喚獣の出した条件を飲む事じゃ。アドバイスじゃが召喚獣は召喚する時に使用
した魔力が多い程強い魔物が出るのじゃでは早速召喚獣を召喚するのじゃ。
ただしリュウキ君は最後じゃ」
僕が何故ですかと聞くとホジュール先生は
「Xランク冒険者の魔力量を考えると最後にまわすのは当然なのじゃ」
と言っていた。解せぬ。
それから僕はクラスメイト全員の召喚・契約が終わるまでずっと待っていた。
そしてようやく僕の番になった。
「それじゃあリュウキ君召喚を始めるのじゃ」
「はい。『汝我に答えよ。召喚』」
僕は少しの魔力をこめて召喚を行うと...
「ハハッ!b「ズドーン」」
「何で!?何でミ○キー出て来たの!?......先生もう一度召喚しても
良いですか?」
「な、何じゃったのじゃ...あぁリュウキ君。構わんよ...」
僕はもう一度召喚する許可を得たので今度は暇な時に
書いていた魔方陣の書かれた紙を取り出し魔方陣に向かって
魔力を疲れる位まで込めると...
「な、何なのじゃ!?凄い魔力量じゃ!皆の者離れるのじゃ!」
魔方陣が光、中から二匹のスライムがあらわれた。
『簡易鑑定』
簡易鑑定とは鑑定とは少し違い、ステータスまでの詳細は知れないが
名前、種族、性別だけ分かる鑑定である。
名前 無し
種族 神スライム
性別 雌
名前 無し
種族 獄スライム
性別 雌
皆は驚いて固まっているが僕はスライム達に近寄り話かけてみる。
「始めまして。僕はリュウキ・カンザキ。君達は僕が召喚させて貰ったよ。
僕で良かったらだけど僕の召喚獣になってくれないかな?勿論
契約してくれたら生活何かもちゃんと保証して上げるよ」
僕が聞いてみるとスライム達は言葉を
理解している様でコクコクと頷いてくれる。
「ありがとう。それじゃあ名前をつけてあげるね。
神スライムの君はリリ。獄スライムの君はルル。どうかな?」
僕が名付けて上げるとスライム達は嬉しそうにぴょんぴょんと
跳ね、スライム達がぴょんぴょんしていると
僕の手の甲とスライムが輝き、契約する事が出来たという証の紋章があった。
その後固まっていたホジュール先生が最初に動き出し驚きの声を上げていた。
「何だったのじゃあのスライム達は...魔力量も恐ろしい量じゃし
あんなスライム達は見たことが無いのじゃ...
あ、あぁ皆今日はこれで終了じゃ各自自由にするのじゃ...」
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テロップですがアレは毎回やります何故なら尺稼gゲフンゲフン
大切な事だからです。主の作品ではちょいちょいとキャラぶれが生じたりしますので。
あ、それから次回は閑話にしようかな~と考えています。何故ならそう!
一部のキャラの登場回数が少ないからです!
そしてちょっとだけ本編にも関係あります。次回もお楽しみに~?
忘れていましたが途中のチャイムとミ○キーは主の遊び心と
ストレス発散による結果です。
あ...そういえば鬼族とか出して無いや...
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