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学園!
ギルマス登っ場! 修正済
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前回の続きと皆大好きテンプレ回ですよ!やったねたえちゃnゲフンゲフン
それから、自分と仲良くしてくれて、同時期に投稿を始めた、幼馴染?
的な方のURLも貼っておくので、コピペして見に行って上げて下さい。
きっと泣いて喜ぶと思うのでw
https://www.alphapolis.co.jp/novel/661323391/590121676
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕がカイサを吹き飛ばすと周りから歓声と一緒に感謝の言葉もあった。
「カイサをぶっ飛ばしてくれてありがとうよ!」
「カイサは新人潰しだったんだが倒してくれてありがとう!」
等々感謝の言葉が多いのだが、ちょっと困った事に。
感謝の言葉をくれる人達が道を塞いでしまっていて、
ギルドから出ようにも出られ無いのだ。
そうこうして戸惑っていたらギルドの奥から、
身長190cm位のデカい男性が出て来た。
「何事だ?煩くておちおち昼寝も出来んわ」
「あ、あれって...」
「あ、あぁあれは...」
『ギルマスだああああああ!!!』
「うぉぉ!ギルマスが来たぞ!」
「あの世界に数十人しかい無いと言われているSSSランクの『戦慄』のギルマスか!?」
「俺ギルマス初めて見た!」
等またお祭り騒ぎの様な歓声が出た。
「お前か?騒ぎの原因は」
「イイエチガイマスヨ」
何で分かるの...このじいさん
「嘘を付くな強者のオーラが隠せて無いぞ?そしてお前今失礼な事考えただろ」
「そうですよリュウキさん。ちゃんと自分でやったと言って下さい」
裏切り者がいた!まさかのメルさんに裏切られた!
「と、メルも言っているのだが?」
「はぁ...そうですよ僕がやりました」
「潔いのはいい事だぞ。それから、俺にちょっと着いて来て貰えるか?」
「分かりました。ミリアーこっちー」
「マスター助けて下さい。この人達がしつこいんです」
僕が話をしている間にミリアは冒険者に囲まれ、
告白や、パーティの勧誘を受けているようだった。
「失礼しますね。ほら、ミリアこっちこっち」
「あ?何だテメェ!?俺が今ミリアさんを誘ってんだぞ!」
「勘違いしないで貰えますか?
僕は彼女とすでにパーティ登録をしています。
僕達はギルマスの所へ行くのでそれでは」
「あ、クソ!待ちやがれ!ミリアさあああああん!」
「お前も苦労するな...」
「彼女が美人なのは否定出来ませんので」
「それもそうだな!こっちだ。俺の執務室に行こう」
そうして僕とミリアはギルドの二階にあるギルマスの執務室に連れて行かれたのだが...
「ギルマス...少しは掃除しようよ...」
そう、とんでも無く部屋が汚いのだ。それはもう足場も無い位に。
「うっせぇ...俺はこれでどこに何があるか分かってるから良いんだよ」
「それは掃除が出来ない人の言い訳では?」
「ミリア...いつそんな事を覚えたんだ...」
「マスターの記憶を見ましたから」
「俺のセリフが...それにもしかしてミリアは覗きの趣味も...」
「何か言いましたか?マスター」
「イエナンデモナイデス」
「まぁ、そんな事よりギルマス」
「あー俺の名前はテッドだ」
「オーケーで、テッド。どうしていきなり俺らを執務室に?」
「いやなぁに期待してるぞってだけだよ」
「そんな事なら呼び出す必要は全然無いだろ?本当の理由は何?」
「たくっガキの癖に無駄に鋭いなぁ...
お前ら何もんだ?少なくとも普通の人間じゃあねぇだろ
ギルドに登録したばかりのFランクが倒せるような相手じゃねぇぞ?」
「ランクはあくまで強さの目安で強さは関係ありませんよ」
「ハハハそれもそうか。いや悪かったな。
それから、お前らはCランクにランクアップだ
あ、カードはもう既に出来ているからな」
「急だな。良いのか?そんな事をして」
「ギルマス権限で何とでもなるさ。俺はこれでもギルドの地位は高いんだぞ?」
「そうですかい」
「つれねぇなぁ...」
「ギルマス!大変です!」
「どうした?メル」
「魔の森から魔物の大群が王都に向かっています!
数は10万位でBランクのワイバーンやAランクのベヒーモス等もいます!」
魔の森は王都の東門の方に広がっており魔の森の奥に行く程強い魔物がいる。
それから、魔物にもランクと同じような物がありXランクを天災と呼び、
Xランクのラッテルを貼られている魔物は帝竜位の実力である。
「緊急依頼として依頼を出す。今いる冒険者を全員下に集めろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は皆大好きテンプレの幕開けですよ~
まぁ予定通り無双するんですがね!
まぁ取り敢えず次回予告です。
次回は『リュウキ無双する』
『リュウキと意外な強敵?』
『リュウキ赤竜帝と、再開』の3本の予定です。お楽しみに~?
それから、自分と仲良くしてくれて、同時期に投稿を始めた、幼馴染?
的な方のURLも貼っておくので、コピペして見に行って上げて下さい。
きっと泣いて喜ぶと思うのでw
https://www.alphapolis.co.jp/novel/661323391/590121676
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僕がカイサを吹き飛ばすと周りから歓声と一緒に感謝の言葉もあった。
「カイサをぶっ飛ばしてくれてありがとうよ!」
「カイサは新人潰しだったんだが倒してくれてありがとう!」
等々感謝の言葉が多いのだが、ちょっと困った事に。
感謝の言葉をくれる人達が道を塞いでしまっていて、
ギルドから出ようにも出られ無いのだ。
そうこうして戸惑っていたらギルドの奥から、
身長190cm位のデカい男性が出て来た。
「何事だ?煩くておちおち昼寝も出来んわ」
「あ、あれって...」
「あ、あぁあれは...」
『ギルマスだああああああ!!!』
「うぉぉ!ギルマスが来たぞ!」
「あの世界に数十人しかい無いと言われているSSSランクの『戦慄』のギルマスか!?」
「俺ギルマス初めて見た!」
等またお祭り騒ぎの様な歓声が出た。
「お前か?騒ぎの原因は」
「イイエチガイマスヨ」
何で分かるの...このじいさん
「嘘を付くな強者のオーラが隠せて無いぞ?そしてお前今失礼な事考えただろ」
「そうですよリュウキさん。ちゃんと自分でやったと言って下さい」
裏切り者がいた!まさかのメルさんに裏切られた!
「と、メルも言っているのだが?」
「はぁ...そうですよ僕がやりました」
「潔いのはいい事だぞ。それから、俺にちょっと着いて来て貰えるか?」
「分かりました。ミリアーこっちー」
「マスター助けて下さい。この人達がしつこいんです」
僕が話をしている間にミリアは冒険者に囲まれ、
告白や、パーティの勧誘を受けているようだった。
「失礼しますね。ほら、ミリアこっちこっち」
「あ?何だテメェ!?俺が今ミリアさんを誘ってんだぞ!」
「勘違いしないで貰えますか?
僕は彼女とすでにパーティ登録をしています。
僕達はギルマスの所へ行くのでそれでは」
「あ、クソ!待ちやがれ!ミリアさあああああん!」
「お前も苦労するな...」
「彼女が美人なのは否定出来ませんので」
「それもそうだな!こっちだ。俺の執務室に行こう」
そうして僕とミリアはギルドの二階にあるギルマスの執務室に連れて行かれたのだが...
「ギルマス...少しは掃除しようよ...」
そう、とんでも無く部屋が汚いのだ。それはもう足場も無い位に。
「うっせぇ...俺はこれでどこに何があるか分かってるから良いんだよ」
「それは掃除が出来ない人の言い訳では?」
「ミリア...いつそんな事を覚えたんだ...」
「マスターの記憶を見ましたから」
「俺のセリフが...それにもしかしてミリアは覗きの趣味も...」
「何か言いましたか?マスター」
「イエナンデモナイデス」
「まぁ、そんな事よりギルマス」
「あー俺の名前はテッドだ」
「オーケーで、テッド。どうしていきなり俺らを執務室に?」
「いやなぁに期待してるぞってだけだよ」
「そんな事なら呼び出す必要は全然無いだろ?本当の理由は何?」
「たくっガキの癖に無駄に鋭いなぁ...
お前ら何もんだ?少なくとも普通の人間じゃあねぇだろ
ギルドに登録したばかりのFランクが倒せるような相手じゃねぇぞ?」
「ランクはあくまで強さの目安で強さは関係ありませんよ」
「ハハハそれもそうか。いや悪かったな。
それから、お前らはCランクにランクアップだ
あ、カードはもう既に出来ているからな」
「急だな。良いのか?そんな事をして」
「ギルマス権限で何とでもなるさ。俺はこれでもギルドの地位は高いんだぞ?」
「そうですかい」
「つれねぇなぁ...」
「ギルマス!大変です!」
「どうした?メル」
「魔の森から魔物の大群が王都に向かっています!
数は10万位でBランクのワイバーンやAランクのベヒーモス等もいます!」
魔の森は王都の東門の方に広がっており魔の森の奥に行く程強い魔物がいる。
それから、魔物にもランクと同じような物がありXランクを天災と呼び、
Xランクのラッテルを貼られている魔物は帝竜位の実力である。
「緊急依頼として依頼を出す。今いる冒険者を全員下に集めろ」
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今回は皆大好きテンプレの幕開けですよ~
まぁ予定通り無双するんですがね!
まぁ取り敢えず次回予告です。
次回は『リュウキ無双する』
『リュウキと意外な強敵?』
『リュウキ赤竜帝と、再開』の3本の予定です。お楽しみに~?
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