上 下
205 / 347

第205話 ダバオ湾の戦い4

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

追放したんでしょ?楽しく暮らしてるのでほっといて

だましだまし
ファンタジー
私たちの未来の王子妃を影なり日向なりと支える為に存在している。 敬愛する侯爵令嬢ディボラ様の為に切磋琢磨し、鼓舞し合い、己を磨いてきた。 決して追放に備えていた訳では無いのよ?

田舎貴族の学園無双~普通にしてるだけなのに、次々と慕われることに~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
田舎貴族であるユウマ-バルムンクは、十五歳を迎え王都にある貴族学校に通うことになった。 最強の師匠達に鍛えられ、田舎から出てきた彼は知らない。 自分の力が、王都にいる同世代の中で抜きん出ていることを。 そして、その価値観がずれているということも。 これは自分にとって普通の行動をしているのに、いつの間にかモテモテになったり、次々と降りかかる問題を平和?的に解決していく少年の学園無双物語である。 ※ 極端なざまぁや寝取られはなしてす。 基本ほのぼのやラブコメ、時に戦闘などをします。

無自覚に幸運の使徒やってます

たんたん
ファンタジー
子供を助けようと事故に巻き込まれた主人公こと鋼は女神に出会う。 鋼は自分が勇者になって世界を救うタイプの異世界転移と早とちりし、「わかりました、俺が勇者になって世界を救います。」と宣言するが「いえ、勇者は別にいます。ですので自由に生きていただいて結構ですよ。」と女神に否定される。 そして鋼は勇者と共に王城へと転移した鋼は残念ステータスだったため、戦力外通告をうけ城から追放される。 この世界で何の使命もない鋼はコウとして、自分のやりたいように自由気ままに生きていくことを決意する。 不幸にも負けず、時にはロリコンの汚名を着せられ、仲間の力を借りて困難を乗り越えていく。少しずつ仲間や知り合いが増えていき、出会う人達の人生をちょっとずつ変えていく。 冒険者として、職人として一歩一歩成長していき、世界を変えていく物語

異世界でネットショッピングをして商いをしました。

ss
ファンタジー
異世界に飛ばされた主人公、アキラが使えたスキルは「ネットショッピング」だった。 それは、地球の物を買えるというスキルだった。アキラはこれを駆使して異世界で荒稼ぎする。 これはそんなアキラの爽快で時には苦難ありの異世界生活の一端である。(ハーレムはないよ) よければお気に入り、感想よろしくお願いしますm(_ _)m hotランキング23位(18日11時時点) 本当にありがとうございます 誤字指摘などありがとうございます!スキルの「作者の権限」で直していこうと思いますが、発動条件がたくさんあるので直すのに時間がかかりますので気長にお待ちください。

どうやら超未来の滅んだとされている異星人になったらしい。とりあえず近くの星を確認したら憧れの異世界があったので、行ってみた

ちょす氏
ファンタジー
 2022年、病死したはずの少年・伊東俊平は、目を覚ますと超未来文明Ads人の一人として転生していた。  数万年前、宇宙を統一するほどの技術力を持っていたAds人。 しかし内戦により滅亡し、唯一生き残った天才少年ジェネシスが文明を再建していた。 俊平は、ジェネシスによって過去の人間の記憶を移植された実験体だったのだ。  未来の技術をインストールされ、神の如き能力を手に入れた俊平。  超巨大母船での贅沢な暮らし、異星生物との交流、未知の惑星の探査⋯⋯あらゆる欲望を満たせる世界で、彼は何を望むんだろう?

鎮静のクロッカス

三角 四角
ファンタジー
 士(フォーサー)という力を持つ者が当たり前となった時代。  アメリカ留学を終えて帰国した漣湊(さざなみ みなと)は、名門国立校へと入学した。  漣湊、その正体は『聖(ひじり)』という上層組織の隊長、コードネーム「クロッカス」であり、その強さは世界屈指。知能指数は最高クラス。しかしそれは当然のように隠さなければいけない。  湊は全寮制の学園で爽やかで凛々しいイケメン男子と相部屋になる。その男子もまた、湊には一歩及ばないがとある組織の強者であり、湊は運良くその陰に隠れて学園生活を過ごせることになった。  これは、あらゆる勢力と勢力がぶつかり合う中、裏で湊がひっそりと暗躍していく物語。

今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので

sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。 早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。 なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。 ※魔法と剣の世界です。 ※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。

転生した精霊モドキは無自覚に愛される

suiko
ファンタジー
精霊達の住む世界、精霊界。多くの精霊王が集まる中、【それ】は憂鬱な気持ちを携えていた。 「会いたかったよ」 「君と会えるのを楽しみにしていたんだ」 〔何故対した用がある訳でもないのに度々呼び出されなければならないのかね。私の悩みの種は君達そのものであるというのに〕 「私は、私達は君の事を大切に思っているよ」 そう話しかけてきたのは全ての属性を操り、支配下に置く全ての精霊の長たる精霊王 それに対し【それ】は精霊であるのかどうかすら良くわからないナニカ。強いて言うならバケモノである。 【それ】は現状に耐えられなかったのである。 この場所に【それ】のような異分子は相応しくない、あってはならない存在である。と 多くの精霊王の【それ】に対する優しい声、言葉に耐えられなくなった【それ】は現状から逃げる為、思い至ったのだった。 そうだ、転生しよう。 これは、自分が愛される訳が無いと思い込んでいる精霊モドキの愛され物語である。 ▪▪▪▪▪ 初心者です。文才なんてなかった。いいね? 書きたい所を書きたいときにあげるためかなりの不定期更新となります。 誤字脱字は気付いたら勝手に直してるかもしれません。 よろしくお願いします

処理中です...