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第2章 建国
第24話 バシュラール魔王国の人事
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タダツグは、タリンの町に数日滞在するつもりだった。だが、セリアが剣の訓練に没頭したため1カ月以上タリンに滞在することになる。
セリアは意外にも剣の才能があり、剣の腕はかなりのものになる。セリアはタダツグに置いて行かれないように必死に訓練していた。
タダツグはセリアに腕に見合った剣を買って与える。セリアはタダツグに言う。
「どうして私に剣を買ってくれたの。」「森で拾った錆びた剣では切れないだろ。」
「それなら私に剣を買うように言えばいいでしょ。貴金属があるから剣くらい買えるわよ。」「これからは背中を任せるから、それなりの業物をプレゼントしたんだ。」
「ありがとう。初めての贈り物ね。」「自分のためだ。」
「それでもうれしいわ。私が一緒にいることを認めてくれたんだから。」「仕方ないだろ。」
タダツグは、セリアは城育ちだから途中で嫌になり離れていくと思っていたが、予想外に根性がありオルドビスの森にも苦労しながらついて来ていた。さらに剣の腕を磨いて一人前になった。
そのため、心の中でセリアをお荷物からパートナーに格上げしていた。
タダツグは再びオルドビスの森へ行くことにした。
「また、オルドビスの森に行くがついて来るか。タリンにいてもいいぞ。」「行くに決まっているでしょ。どうしてオルドビスの森なの?」
「修行する場所を他に知らないからな。」「修行してどうするの。」
「強くなって、ロックに勝つつもりだった。」「だった?」
「ああ、今は分からない。勇者として魔王ロックと戦わなくてはならないと考えていたが、タリンの町を見てロックを倒す必要はないと思うようになったんだ。」「私は恨みはあるけど、タダツグと生きていければいいわ。」
「やることが決まるまで修行をするよ。」「不器用ね。でも、ついて行くからね。」
タダツグとセリアは再びオルドビスの森へ入って行く。
バシュラール魔王国の内政は宰相のカールがうまく行っているが、魔王ロックにも事務仕事がある。実際の所はロックは事務仕事に関してはカールに頭が上がらない状態である。
ロックは仕事で忙しいが早朝に基礎体力の訓練、昼休憩にリースと剣の訓練を欠かしていない。最近は、夕食後に炎神パイロウスに魔法の訓練をお願いしている。
ロックが毎日、訓練を欠かさないのは、魔王サタナキアに自分では絶対にかなわないと圧倒されたことがきっかけになっている。
他の魔王に会うたびに圧倒されていてはまともな外交が出来ないと考えているのである。
ロックは魔王サタナキアが魔王たちの中で突出して強力なことを知らない。リースが剣の腕では、魔王の中で最強を誇っており、リースと互角に試合げいこが出来るロックはすでに魔王の中では強い方である。だが、ロックは自分が強いという考えはない。さらに魔法をパイロウスから訓練を受けることによって、魔王サタナキア並みになろうとしていた。
リースがロックに言う。
「お前様は、訓練が好きなようですが、どこまで強くなるつもりですか。」「僕なんてまだまだだよ。リースを守れる男になるからね。」
「うれしいです。でも、ほどほどにしてくださいね。」「分かったよ。」
リースは、ロックが自分の強さを理解していないばかりか、訓練をやめることはないと思う。
ディートハルトは、45人の兵たちの騎士団長になる。騎士団はマッチョな集団であるがディートハルトのさわやかさのおかげで民衆に受け入れられている。
アデリナはパイロウスの訓練を受けて、火、水、風、土の基礎魔法をマスターする。結果、アデリナは魔法の杖を必要としなくなった。それどころか無詠唱で魔法を行使できるようになっていた。
ファイヤーボール、ウォーターボール、ウインドカッター、クレイニードルともに常識外れの規模を誇っている。
アデリナには、魔術師隊隊長の地位が与えられるが、部下となる魔術師がいなかった。王城にいた魔術師たちは、ロックたちが城を占拠した時には逃げ出していた。
そのため、魔術師を募集することになる。安定した収入を得られる国家魔術師とあって100人以上の希望者が殺到する。アデリナは50人ほどの魔術師隊を想像していた。
人選をするためにパイロウスが試験官になって採用試験をすることになる。パイロウスはまず得意の魔法を実演させる。
応募者は腕に自信があるものが多く、高度な魔法を披露していく。だが、パイロウスは魔法の発動に時間がかかった者を全て失格にした。
残ったのは割と基本的な魔法を使った者で、魔法の発動が早かった者たちで10人しかいなかった。
次にパイロウスは、10人に魔力を練り上げさせた。パイロウスはこれで潜在的に魔力が大きい者を2人採用する。アデリナは採用が2人だけと聞いてがっかりする。
「アデリナ、潜在能力の高い者たちだ。君くらいには強くなる。」「2人だけでは、しょぼい魔術師隊になってしまいます。」
「大丈夫だ。君はすでに軍隊を1人で壊滅できるほどの魔法が使える。それが3人になるんだ。敵なしだぞ。」「そうですか。」
アデリナは基礎魔法か使っていないので自分がどれほど強くなったのか自覚がない。パイロウスはアデリナを連れて王都を出て人のいない草原に行く。
「得意の魔法を使って見なさい。」「良いのですか。」「基礎はできている。今の実力を確認するといい。」
アデリナは爆裂魔法バーニングエンドを撃つ。アデリナのバーニングエンドは地面を削り取り。土くれを火山のように吹き飛ばす。バイロウスがアデリナを地面に伏せさせる。
2人を衝撃波が襲う。その衝撃波は王都まで届き街を揺るがせる。地面には巨大なクレーターが出来ている。バイロウスがアデリアに言う。
「これが今の力だ。覚えておきなさい。」「・・・・・はい。」
アデリナは茫然とする。同時に2人の部下ツェーザル・アスマンとエリー・ヘルフルトの面倒を見ることになる。
戦士ヨーゼフは、宰相カールの要望で護衛兼参謀になる。ヨーゼフは派手なところはないが優秀な戦士で経験もある。カールはヨーゼフには戦局を見る目があると期待している。
バシュラール魔王国は人員の配置が決まり本格的に動き始める。
セリアは意外にも剣の才能があり、剣の腕はかなりのものになる。セリアはタダツグに置いて行かれないように必死に訓練していた。
タダツグはセリアに腕に見合った剣を買って与える。セリアはタダツグに言う。
「どうして私に剣を買ってくれたの。」「森で拾った錆びた剣では切れないだろ。」
「それなら私に剣を買うように言えばいいでしょ。貴金属があるから剣くらい買えるわよ。」「これからは背中を任せるから、それなりの業物をプレゼントしたんだ。」
「ありがとう。初めての贈り物ね。」「自分のためだ。」
「それでもうれしいわ。私が一緒にいることを認めてくれたんだから。」「仕方ないだろ。」
タダツグは、セリアは城育ちだから途中で嫌になり離れていくと思っていたが、予想外に根性がありオルドビスの森にも苦労しながらついて来ていた。さらに剣の腕を磨いて一人前になった。
そのため、心の中でセリアをお荷物からパートナーに格上げしていた。
タダツグは再びオルドビスの森へ行くことにした。
「また、オルドビスの森に行くがついて来るか。タリンにいてもいいぞ。」「行くに決まっているでしょ。どうしてオルドビスの森なの?」
「修行する場所を他に知らないからな。」「修行してどうするの。」
「強くなって、ロックに勝つつもりだった。」「だった?」
「ああ、今は分からない。勇者として魔王ロックと戦わなくてはならないと考えていたが、タリンの町を見てロックを倒す必要はないと思うようになったんだ。」「私は恨みはあるけど、タダツグと生きていければいいわ。」
「やることが決まるまで修行をするよ。」「不器用ね。でも、ついて行くからね。」
タダツグとセリアは再びオルドビスの森へ入って行く。
バシュラール魔王国の内政は宰相のカールがうまく行っているが、魔王ロックにも事務仕事がある。実際の所はロックは事務仕事に関してはカールに頭が上がらない状態である。
ロックは仕事で忙しいが早朝に基礎体力の訓練、昼休憩にリースと剣の訓練を欠かしていない。最近は、夕食後に炎神パイロウスに魔法の訓練をお願いしている。
ロックが毎日、訓練を欠かさないのは、魔王サタナキアに自分では絶対にかなわないと圧倒されたことがきっかけになっている。
他の魔王に会うたびに圧倒されていてはまともな外交が出来ないと考えているのである。
ロックは魔王サタナキアが魔王たちの中で突出して強力なことを知らない。リースが剣の腕では、魔王の中で最強を誇っており、リースと互角に試合げいこが出来るロックはすでに魔王の中では強い方である。だが、ロックは自分が強いという考えはない。さらに魔法をパイロウスから訓練を受けることによって、魔王サタナキア並みになろうとしていた。
リースがロックに言う。
「お前様は、訓練が好きなようですが、どこまで強くなるつもりですか。」「僕なんてまだまだだよ。リースを守れる男になるからね。」
「うれしいです。でも、ほどほどにしてくださいね。」「分かったよ。」
リースは、ロックが自分の強さを理解していないばかりか、訓練をやめることはないと思う。
ディートハルトは、45人の兵たちの騎士団長になる。騎士団はマッチョな集団であるがディートハルトのさわやかさのおかげで民衆に受け入れられている。
アデリナはパイロウスの訓練を受けて、火、水、風、土の基礎魔法をマスターする。結果、アデリナは魔法の杖を必要としなくなった。それどころか無詠唱で魔法を行使できるようになっていた。
ファイヤーボール、ウォーターボール、ウインドカッター、クレイニードルともに常識外れの規模を誇っている。
アデリナには、魔術師隊隊長の地位が与えられるが、部下となる魔術師がいなかった。王城にいた魔術師たちは、ロックたちが城を占拠した時には逃げ出していた。
そのため、魔術師を募集することになる。安定した収入を得られる国家魔術師とあって100人以上の希望者が殺到する。アデリナは50人ほどの魔術師隊を想像していた。
人選をするためにパイロウスが試験官になって採用試験をすることになる。パイロウスはまず得意の魔法を実演させる。
応募者は腕に自信があるものが多く、高度な魔法を披露していく。だが、パイロウスは魔法の発動に時間がかかった者を全て失格にした。
残ったのは割と基本的な魔法を使った者で、魔法の発動が早かった者たちで10人しかいなかった。
次にパイロウスは、10人に魔力を練り上げさせた。パイロウスはこれで潜在的に魔力が大きい者を2人採用する。アデリナは採用が2人だけと聞いてがっかりする。
「アデリナ、潜在能力の高い者たちだ。君くらいには強くなる。」「2人だけでは、しょぼい魔術師隊になってしまいます。」
「大丈夫だ。君はすでに軍隊を1人で壊滅できるほどの魔法が使える。それが3人になるんだ。敵なしだぞ。」「そうですか。」
アデリナは基礎魔法か使っていないので自分がどれほど強くなったのか自覚がない。パイロウスはアデリナを連れて王都を出て人のいない草原に行く。
「得意の魔法を使って見なさい。」「良いのですか。」「基礎はできている。今の実力を確認するといい。」
アデリナは爆裂魔法バーニングエンドを撃つ。アデリナのバーニングエンドは地面を削り取り。土くれを火山のように吹き飛ばす。バイロウスがアデリナを地面に伏せさせる。
2人を衝撃波が襲う。その衝撃波は王都まで届き街を揺るがせる。地面には巨大なクレーターが出来ている。バイロウスがアデリアに言う。
「これが今の力だ。覚えておきなさい。」「・・・・・はい。」
アデリナは茫然とする。同時に2人の部下ツェーザル・アスマンとエリー・ヘルフルトの面倒を見ることになる。
戦士ヨーゼフは、宰相カールの要望で護衛兼参謀になる。ヨーゼフは派手なところはないが優秀な戦士で経験もある。カールはヨーゼフには戦局を見る目があると期待している。
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