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Diary
続きです 2022年12月17日
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私の体は小さく仰け反り突き出してしまい
バストはオーナーの指の中へと
褒美のように包まれていったのです。
オーナーの指は飽きる事無く
その指の中に収まる尖がりを
攻め苛み続けていき
力の限り強く押し潰したかと思えば
愛を囁くように優しく撫でまわし
自分の指の圧で傷でも着いてはいないかと
確認するかのように触れ回り
磨き立てるように扱われ
私の体はもう既に限界を迎えていて
ただでさえ感じ易く
自分で自慰をしている時でさえ
その愛撫で絶頂に達していた
敏感な胸の尖がりを
顔見知りの男が休む間も与えられず
息をする暇さえ与えられず
攻め嬲られ続けていたからでした。
私は「イッちゃう! イクッ!」
と呻いてしまい止め処もなく
陰蜜が滴っていたことは
言うまでもありません。
オーナーは余裕で私に暫く絶頂の余韻を
楽しませた後に。
「満子さんは感じやすいんだね、可愛いよ」と。
その後も服の上からと直に触れられて
しまっている現状とでは感じ方が
雲泥の差になってしまっていたのです。
すみません、続きます。
バストはオーナーの指の中へと
褒美のように包まれていったのです。
オーナーの指は飽きる事無く
その指の中に収まる尖がりを
攻め苛み続けていき
力の限り強く押し潰したかと思えば
愛を囁くように優しく撫でまわし
自分の指の圧で傷でも着いてはいないかと
確認するかのように触れ回り
磨き立てるように扱われ
私の体はもう既に限界を迎えていて
ただでさえ感じ易く
自分で自慰をしている時でさえ
その愛撫で絶頂に達していた
敏感な胸の尖がりを
顔見知りの男が休む間も与えられず
息をする暇さえ与えられず
攻め嬲られ続けていたからでした。
私は「イッちゃう! イクッ!」
と呻いてしまい止め処もなく
陰蜜が滴っていたことは
言うまでもありません。
オーナーは余裕で私に暫く絶頂の余韻を
楽しませた後に。
「満子さんは感じやすいんだね、可愛いよ」と。
その後も服の上からと直に触れられて
しまっている現状とでは感じ方が
雲泥の差になってしまっていたのです。
すみません、続きます。
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