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Diary

続きです 2022年12月10日

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そんな私の変化をオーナーが
見逃してくれるはずも無く
少し強めに押し潰す刺激を
その指先で繰り返し始めました。

この成長した尖がりの
どの部分を押し潰せば
この女は落ちるのかと。

(でも…、もう少しで次の停車駅の筈、
目的の駅では無いけれど
とにかく一旦電車から下ろされたら
この絶好の機会を逸してしまう
もっと責められたいのに…」と
私は思っていました。

その時でした。ガッタン!と。

何の前触れも無く電車は完全に止まりました。
ザワつく車内に車掌からのアナウンスが。

「最後尾車両から異音を感知した為
安全確認を行います。よってこの電車は
暫く停車致します。お急ぎの所
誠に申し訳ございませんが…」と。

車掌のアナウンスは続けられていのですが
興奮のあまり私の耳には届いてはいませんでした。

そうそれは私にとっては自身を慰めていた時の
オカズだった凌辱の光景が今
始まろうとし期待に胸を弾ませ
あわよくば絶頂に至らせてもらえる
好機だったからです。

すみません、続きます。
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