13 / 82
Diary
粋なお姉さんでいたい 2022年10月09日
しおりを挟む
前に一度だけ主人と昼間からの
SEXしている声を、
今井さんに聞かれたことがありました。
今井さんと貸し農園で関係を持った
夏のあの日以降に、
家の窓を一か所だけ閉め忘れて、
直ぐに気付いて急いで閉めましたが、
今井さんの書斎は、お庭は挟んでいるけど、
聞こえたみたいで、
その日からヤキモチ妬くようなことを
言うようになりました。
昨日も卑猥な言葉と恥ずかしい格好で
何度も何度も絶頂に導かれて、
気付いたら今井さんの腕の中で眠っていました。
妬いてもらえるのは嬉しいけど、
本当は私だって無邪気に拗ねてみたいです。
貴方だって奥さんとしているのに、
もう奥さんとしないでよと。
でも奥さんと月一でしていることを
私が知っているのを彼は知らないのです。
いつも余裕でいて、包み込んであげられる、
粋なお姉さんの私でいたいと思っています。
その代わりですが、奥さんの体の温もりを
忘れてしまうくらい、私を沢山抱いて
ほしいと思っています。
奥さんに「したい」と頼んでも
拒否される様々なエッチなことが、
私となら沢山出来るのですから。
SEXしている声を、
今井さんに聞かれたことがありました。
今井さんと貸し農園で関係を持った
夏のあの日以降に、
家の窓を一か所だけ閉め忘れて、
直ぐに気付いて急いで閉めましたが、
今井さんの書斎は、お庭は挟んでいるけど、
聞こえたみたいで、
その日からヤキモチ妬くようなことを
言うようになりました。
昨日も卑猥な言葉と恥ずかしい格好で
何度も何度も絶頂に導かれて、
気付いたら今井さんの腕の中で眠っていました。
妬いてもらえるのは嬉しいけど、
本当は私だって無邪気に拗ねてみたいです。
貴方だって奥さんとしているのに、
もう奥さんとしないでよと。
でも奥さんと月一でしていることを
私が知っているのを彼は知らないのです。
いつも余裕でいて、包み込んであげられる、
粋なお姉さんの私でいたいと思っています。
その代わりですが、奥さんの体の温もりを
忘れてしまうくらい、私を沢山抱いて
ほしいと思っています。
奥さんに「したい」と頼んでも
拒否される様々なエッチなことが、
私となら沢山出来るのですから。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる