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晴翔side
朝ごはんを食べるために立ちあがろうとするがフラフラと立ち上がることができず、悟くんに手を貸してもらって食卓まで歩いた。
洋服は治療の邪魔になるために悟くんに取られてしまったが、治療のためなのでしょうがない。
早くおまんこかいかいを治すためにいっぱい気持ち良くならないと。
食卓に着くとテーブルの上にパンとコーヒーが置いてあった。
「ほら、この椅子に座って食べてくださいね」
そう言われて座ろうとするが、椅子の上に昨日の夜まではなかった凸凹とした棒のようなものが置いてあった。
「こ、これは?」
『あー、それは早く治療を進めるために使う大事なものですよ?
椅子に座るときにその棒をおまんこの中に入れ込んだら完治に繋がるんです。』
「そ、そっか、、」
治療のためなら仕方ない。
早く椅子に座って朝食を食べよう。
そう思い、椅子に座ろうとするが棒が太くなかなかおまんこの中に入らない。
「仕方ないなぁ、手伝いますよ」
「あ、あぁ♡ありがとっぅ♡♡」
ズプッ♡ヌクッ♡ズプズプッ♡
悟くんに手伝ってもらうが、おまんこの中にローターが入ったままの為か棒があと5センチくらい残ったまま奥に進めなくなってしまった。
「あっ、、♡もうっおぐだからっ♡おぐっ、、♡ぶるぶるしでるっ♡」
ローターがおまんこの最奥で震えてぐずぐずとした快感が湧き上がる。
『大丈夫ですよ、腰進めて』
そう悟くんに言われると、無理なのにもっと奥へ奥へと棒を進めてしまう。
ズプ、、、♡♡ズプッ、、♡グポッ♡♡♡
「ふっ♡、、ん♡、あ"あ"あ"っっっ♡♡」
腰を無理やり椅子に押し付けると、行き止まりだった場所にローターと棒の先が押し入ってしまった。
押し入れられた衝動で、おまんこ全体でローターと棒をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。
目の前にチカチカと白い光が見え、体が震えた。絶頂の瞬間のような感覚が何度も押し寄せ、思わず自分のクリチンポを見るがなんの変化も見られなかった。
「晴翔さん人生初の意識あり雌イキおめでとう♡♡」
「っめす、、いぎっ?♡」
『そうだよ♡治療に向けての第一歩だよ♡嬉しいね♡♡』
そうだ、、うれしい、、うれしい、、
「う"んんっ♡うれじっ♡」
「ははっ♡無様すぎて可愛い♡♡
じゃあご飯食べよっか?」
そう言われご飯を食べようとするが、少し前傾姿勢にしただけでも体の震えが止まらず、ずっと雌イキしてしまう。
「うーん、ご飯食べれないか、、
じゃあ仕方ないから晴翔さんのために別のを用意しようかな」
「ぅんん"ん"♡あっ♡こりぇだめっ♡」
「うんうん、そのお椅子はお気に入りだからまだ座ってていいからね」
「ちがぁっ♡こりぇっ♡むりっもうむりっっ♡」
ずっと雌イキが止まらず、いくら治療のためと言っても苦しすぎるので悟くんに助けを求めるも、通じていない。
朝食を食べることもできず悶えていると、突然悟くんが俺の目の前に立った。
『朝ご飯これじゃあ食べられないから、僕の精液飲んでいいよ』
「にゃっ?♡しぇええきっ?♡っ」
『そう。晴翔さん好物でしょ?甘くて栄養たっぷりだから、、、♡
治療頑張ったご褒美だよ♡』
そう、、だった、、
俺は悟くんの精液が大好きだったんだった、、、
早く、、飲みた、、♡
「ふふっ♡
そうだよ♡ぺろぺろしたら出てくるからね♡」
ペロッ♡チュクッ♡チュプ♡チュ♡
「そうそう気持ちいよ
あー、、、でも足りな、、」
悟くんが何か呟いたと思うと、突然俺の頭を掴みチンポを俺の喉奥へ思いっきり打ちつけた。
「う"ぅっぐっかはっ」
喉奥にチンポが突き当たりゴリゴリと引きずり出される。
息ができず苦しくて涙が出てきた。
『苦しい?
大丈夫、晴翔さんは喉も気持ちいいでしょ?』
「う"っ?♡ぐっ♡、、あ"ぐっ♡♡」
悟くんに言われるとさっきまで苦しかった喉奥の違和感が気持ち良さに変わってくる。
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
気持ちいい♡気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡
頭の中が快感でいっぱいになる。
「くっ、出るっ♡」
びゅるっ♡びゅっ♡どぷっ♡どぷっ♡
悟くんが射精した瞬間、また俺のおまんこはぎゅっと収縮し雌イキしてしまった。
『僕の射精と一緒にイけて偉いね♡
お口でしっかり味わって飲み込むんだよ♡』
くちゅ♡ぐちゅっ♡ちゅ♡ごくっ♡ごくっ♡
生臭くて甘くてどろどろの好物を口一杯に入れてもらい嬉しいが、味わって飲まなければならないので、ぐちゅぐちゅと口内で広げてから飲み干した。
飲むと幸福感でいっぱいになり、キュンキュンと雌イキしたばかりのおまんこが疼いた。
『あーぁ、晴翔さん僕のチンポ大好きになっちゃったんじゃない?』
「へぇ?っ♡」
そんな訳な、、、野郎のチンポなんて、、?
でも俺の好物は悟くんの精液で、、?
『あー、混乱してる?
大丈夫♡チンポを好きになるのは普通のことなんだよ?♡
晴翔さんも大好きでしょ?♡♡』
そ、、うだよ、、な?普通、、、だよな
す、、き、♡すき、、♡すき♡すき♡すき♡♡
チンポ好き♡大好き♡ チンポ大好き♡♡ チンポ大好き♡♡♡
「あーー、、やっと堕ちてきた、、♡
でもまだまだこれからだよっ♡晴翔さん♡♡」
朝ごはんを食べるために立ちあがろうとするがフラフラと立ち上がることができず、悟くんに手を貸してもらって食卓まで歩いた。
洋服は治療の邪魔になるために悟くんに取られてしまったが、治療のためなのでしょうがない。
早くおまんこかいかいを治すためにいっぱい気持ち良くならないと。
食卓に着くとテーブルの上にパンとコーヒーが置いてあった。
「ほら、この椅子に座って食べてくださいね」
そう言われて座ろうとするが、椅子の上に昨日の夜まではなかった凸凹とした棒のようなものが置いてあった。
「こ、これは?」
『あー、それは早く治療を進めるために使う大事なものですよ?
椅子に座るときにその棒をおまんこの中に入れ込んだら完治に繋がるんです。』
「そ、そっか、、」
治療のためなら仕方ない。
早く椅子に座って朝食を食べよう。
そう思い、椅子に座ろうとするが棒が太くなかなかおまんこの中に入らない。
「仕方ないなぁ、手伝いますよ」
「あ、あぁ♡ありがとっぅ♡♡」
ズプッ♡ヌクッ♡ズプズプッ♡
悟くんに手伝ってもらうが、おまんこの中にローターが入ったままの為か棒があと5センチくらい残ったまま奥に進めなくなってしまった。
「あっ、、♡もうっおぐだからっ♡おぐっ、、♡ぶるぶるしでるっ♡」
ローターがおまんこの最奥で震えてぐずぐずとした快感が湧き上がる。
『大丈夫ですよ、腰進めて』
そう悟くんに言われると、無理なのにもっと奥へ奥へと棒を進めてしまう。
ズプ、、、♡♡ズプッ、、♡グポッ♡♡♡
「ふっ♡、、ん♡、あ"あ"あ"っっっ♡♡」
腰を無理やり椅子に押し付けると、行き止まりだった場所にローターと棒の先が押し入ってしまった。
押し入れられた衝動で、おまんこ全体でローターと棒をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。
目の前にチカチカと白い光が見え、体が震えた。絶頂の瞬間のような感覚が何度も押し寄せ、思わず自分のクリチンポを見るがなんの変化も見られなかった。
「晴翔さん人生初の意識あり雌イキおめでとう♡♡」
「っめす、、いぎっ?♡」
『そうだよ♡治療に向けての第一歩だよ♡嬉しいね♡♡』
そうだ、、うれしい、、うれしい、、
「う"んんっ♡うれじっ♡」
「ははっ♡無様すぎて可愛い♡♡
じゃあご飯食べよっか?」
そう言われご飯を食べようとするが、少し前傾姿勢にしただけでも体の震えが止まらず、ずっと雌イキしてしまう。
「うーん、ご飯食べれないか、、
じゃあ仕方ないから晴翔さんのために別のを用意しようかな」
「ぅんん"ん"♡あっ♡こりぇだめっ♡」
「うんうん、そのお椅子はお気に入りだからまだ座ってていいからね」
「ちがぁっ♡こりぇっ♡むりっもうむりっっ♡」
ずっと雌イキが止まらず、いくら治療のためと言っても苦しすぎるので悟くんに助けを求めるも、通じていない。
朝食を食べることもできず悶えていると、突然悟くんが俺の目の前に立った。
『朝ご飯これじゃあ食べられないから、僕の精液飲んでいいよ』
「にゃっ?♡しぇええきっ?♡っ」
『そう。晴翔さん好物でしょ?甘くて栄養たっぷりだから、、、♡
治療頑張ったご褒美だよ♡』
そう、、だった、、
俺は悟くんの精液が大好きだったんだった、、、
早く、、飲みた、、♡
「ふふっ♡
そうだよ♡ぺろぺろしたら出てくるからね♡」
ペロッ♡チュクッ♡チュプ♡チュ♡
「そうそう気持ちいよ
あー、、、でも足りな、、」
悟くんが何か呟いたと思うと、突然俺の頭を掴みチンポを俺の喉奥へ思いっきり打ちつけた。
「う"ぅっぐっかはっ」
喉奥にチンポが突き当たりゴリゴリと引きずり出される。
息ができず苦しくて涙が出てきた。
『苦しい?
大丈夫、晴翔さんは喉も気持ちいいでしょ?』
「う"っ?♡ぐっ♡、、あ"ぐっ♡♡」
悟くんに言われるとさっきまで苦しかった喉奥の違和感が気持ち良さに変わってくる。
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
気持ちいい♡気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡
頭の中が快感でいっぱいになる。
「くっ、出るっ♡」
びゅるっ♡びゅっ♡どぷっ♡どぷっ♡
悟くんが射精した瞬間、また俺のおまんこはぎゅっと収縮し雌イキしてしまった。
『僕の射精と一緒にイけて偉いね♡
お口でしっかり味わって飲み込むんだよ♡』
くちゅ♡ぐちゅっ♡ちゅ♡ごくっ♡ごくっ♡
生臭くて甘くてどろどろの好物を口一杯に入れてもらい嬉しいが、味わって飲まなければならないので、ぐちゅぐちゅと口内で広げてから飲み干した。
飲むと幸福感でいっぱいになり、キュンキュンと雌イキしたばかりのおまんこが疼いた。
『あーぁ、晴翔さん僕のチンポ大好きになっちゃったんじゃない?』
「へぇ?っ♡」
そんな訳な、、、野郎のチンポなんて、、?
でも俺の好物は悟くんの精液で、、?
『あー、混乱してる?
大丈夫♡チンポを好きになるのは普通のことなんだよ?♡
晴翔さんも大好きでしょ?♡♡』
そ、、うだよ、、な?普通、、、だよな
す、、き、♡すき、、♡すき♡すき♡すき♡♡
チンポ好き♡大好き♡ チンポ大好き♡♡ チンポ大好き♡♡♡
「あーー、、やっと堕ちてきた、、♡
でもまだまだこれからだよっ♡晴翔さん♡♡」
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