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晴翔side
朝起きると何故か体が重くなって、お尻の穴、、じゃなくて、、おまんこがとても痒かった。
なんでこんなに痒いんだ?くそ、、、
手を後ろに伸ばし、おまんこに触れるとおまんこの縁が膨らんでいるのが感触で分かった。
「うぁ、、?♡な、んだ、?っ♡♡」
なんだこれ、、縁触っただけなのにっ、、♡
こんなのおかしい、、まさか病気か?
なんで今なんだよ、、
妻の出産も近いし、ここら辺の病院なんて知らないのに、、、
「どうかしました?なんかうめき声みたいなの聞こえてきましたけど」
「いや、、ちょっとね」
「大丈夫ですか?僕でよかったら力になりますからなんでも言ってくださいね」
義弟の悟くんに俺の声が聞こえていたらしく声をかけられた。
悟くんは妻の弟で、里帰り出産をした妻のできるだけ近くにいるため、妻の実家近くに一人暮らしをしている悟くんの家に俺はお邪魔になっている。
大学生の家に姉の旦那が来るだなんて邪魔でしかないだろうに、嫌な顔もせずに受け入れてくれたとても優しい子だ。
しかもすっごくイケメンというか美青年というか、、、
あの顔だったら女の子も入れ食い状態なんだろうな、とつい下世話なことを思ってしまった。申し訳ない、、
そうだ、悟くんに病院の場所を聞こう。
仕事も休みだし、今日にでも病院行ってこようかな。
「あの、やっぱりちょっと聞きたいんだけど病院とかってここの近くにあったりする?」
「病院ですか??んー、、何科かにもよりますね、、皮膚科なら割と近いんですが、、」
そうか、病院にも種類があったな、、
おまんこって何科の病院で診てもらうんだろうか、、
「うーん、、ちょっとわかんないからやっぱり自分で調べてみるよ、、」
「あの、、もしよければ僕診ましょうか?」
「え、、?いやいや
診るって医者じゃないんだし、、」
「いえ、、僕が診ますよ。
姉さんの旦那さんだし、、健康でいて欲しいので、、
どこが調子悪いんですか?」
「え、、?いや、、そんなこと言われても」
『どこの調子が悪いんですか』
「、、、朝、から、、、おまんこが、、痒いんです」
「そうなんですか、、それはいけませんね」
な、なんで俺はこんなこと言ってるんだ?
医者でもない悟くんに、、
『じゃあ、ちょっと患部の様子を見たいので見せてもらえませんか?』
そう悟くんに言われると何故か俺の体はひとりでに動き出してしまった。
どういうことだ?なんで動いてるんだよ?!
勝手に、、くそっ、、こんな、、
俺はズボンを脱ぎ、悟くんの顔に向かっておまんこを突き出すような体制をとっていた。
『うーん、少し腫れてますね、、
こういう時はお薬を塗らないと、、
そのままの体制で動かないで下さいね』
「ちょ、ちょっと待って、、」
悟くんは、俺の言葉に微笑んだだけで返事をすることなく、どこから取り出したのかチューブのようなものを手に取り、中の液体を俺のおまんこに塗り込みはじめた。
何故か俺の体に快感が走った。
「うぁっ、、♡んん"ん"っ、、♡やめてぇっ、、♡」
おまんこの縁の膨らみに容赦なく刺激を与えられ、我慢する間もなく思わず声を出してしまう。
自分のクリチンポを見ると勃起はしていなかったので、気持ちよかったということはバレていないだろう。
「うーん、おまんこの中も腫れてるので薬塗っていきますね、、」
「ちょっと♡ま、、てぇ、、あ"っ♡♡」
『おまんこの中ちゃんと見えるように手で広げてもらえませんか?』
そう言われると逆らうことができず、お尻を両手で強く引っ張って、悟くんに中が見えやすいようにした。
「そうそう。いい子ですね」
そう言うと悟くんは僕のおまんこの中を、さっきのチューブの中の液体をつけた指で揉み込むように触りはじめた。
グチュッ♡クチュ♡グチュン♡チュクチュク♡♡
「はっ♡う"っっん"♡♡あぁっ♡んっ♡」
「おまんこ痒く無くなってきたんじゃないですか?」
そう聞かれるも頭に白く靄がかかったようで何も考えることができない。
気持ちいっっ♡ 気持ちいっっ♡ 気持ちいっっ♡
その言葉に俺の頭は占領されていた。
、、、あれ、、なんでこんなに気持ちいいんだ、、?
「あー、、晴翔さん飛んじゃった??
気持ち良すぎちゃったね?♡」
「うんっっ、♡気持ちいっっ♡ 気持ちいっっよおっ♡」
『よかった、、
じゃあ、おまんこかいかい治すために僕の家にいる間はずっと気持ち良くしてよっか?そしたらかいかい治るからねっ♡』
そ、、、うだよな、、
おまんこ痒いの治すために気持ち良くしないと、、
そしたら、、治るよな、、悟くんもそう言ってるし、
「、、わかったぁ♡よぉっ♡」
『じゃあ中ずーっと気持ちいように、これ中に入れようか』
そう悟くんが取り出したのは俺も妻と使ったことがあるピンクのローターだった。
つぷりとそれが中に入ると少し奥の方へ進められる。
悟くんの指が引き抜かれローターだけが残されると、中で振動が始まった。
「あ"ぁ、、♡あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡」
ローターがおまんこの中の1番気持ちいい場所に当たり、小刻みな揺れにも敏感に反応してしまう。
下を覗き込み自分のクリチンポを見ると未だに勃起しておらず、こんなに気持ちいいのにと違和感を覚えて手を伸ばすと悟くんにその手を掴まれた。
『なんで勃起してないかって不安になりました?
大丈夫ですよ。これは治療行為だから晴翔さんのクリチンポは反応していないだけです。』
「そっっか、、♡こりぇ、、ちりょっ♡こぅい♡だた、、っ♡」
「うん、、そうだよ治療行為だよ、、
あ、そうだ忘れてたけど朝ごはんできたから食べよっか?」
「ぅんっ♡たべりゅっ、、♡」
朝起きると何故か体が重くなって、お尻の穴、、じゃなくて、、おまんこがとても痒かった。
なんでこんなに痒いんだ?くそ、、、
手を後ろに伸ばし、おまんこに触れるとおまんこの縁が膨らんでいるのが感触で分かった。
「うぁ、、?♡な、んだ、?っ♡♡」
なんだこれ、、縁触っただけなのにっ、、♡
こんなのおかしい、、まさか病気か?
なんで今なんだよ、、
妻の出産も近いし、ここら辺の病院なんて知らないのに、、、
「どうかしました?なんかうめき声みたいなの聞こえてきましたけど」
「いや、、ちょっとね」
「大丈夫ですか?僕でよかったら力になりますからなんでも言ってくださいね」
義弟の悟くんに俺の声が聞こえていたらしく声をかけられた。
悟くんは妻の弟で、里帰り出産をした妻のできるだけ近くにいるため、妻の実家近くに一人暮らしをしている悟くんの家に俺はお邪魔になっている。
大学生の家に姉の旦那が来るだなんて邪魔でしかないだろうに、嫌な顔もせずに受け入れてくれたとても優しい子だ。
しかもすっごくイケメンというか美青年というか、、、
あの顔だったら女の子も入れ食い状態なんだろうな、とつい下世話なことを思ってしまった。申し訳ない、、
そうだ、悟くんに病院の場所を聞こう。
仕事も休みだし、今日にでも病院行ってこようかな。
「あの、やっぱりちょっと聞きたいんだけど病院とかってここの近くにあったりする?」
「病院ですか??んー、、何科かにもよりますね、、皮膚科なら割と近いんですが、、」
そうか、病院にも種類があったな、、
おまんこって何科の病院で診てもらうんだろうか、、
「うーん、、ちょっとわかんないからやっぱり自分で調べてみるよ、、」
「あの、、もしよければ僕診ましょうか?」
「え、、?いやいや
診るって医者じゃないんだし、、」
「いえ、、僕が診ますよ。
姉さんの旦那さんだし、、健康でいて欲しいので、、
どこが調子悪いんですか?」
「え、、?いや、、そんなこと言われても」
『どこの調子が悪いんですか』
「、、、朝、から、、、おまんこが、、痒いんです」
「そうなんですか、、それはいけませんね」
な、なんで俺はこんなこと言ってるんだ?
医者でもない悟くんに、、
『じゃあ、ちょっと患部の様子を見たいので見せてもらえませんか?』
そう悟くんに言われると何故か俺の体はひとりでに動き出してしまった。
どういうことだ?なんで動いてるんだよ?!
勝手に、、くそっ、、こんな、、
俺はズボンを脱ぎ、悟くんの顔に向かっておまんこを突き出すような体制をとっていた。
『うーん、少し腫れてますね、、
こういう時はお薬を塗らないと、、
そのままの体制で動かないで下さいね』
「ちょ、ちょっと待って、、」
悟くんは、俺の言葉に微笑んだだけで返事をすることなく、どこから取り出したのかチューブのようなものを手に取り、中の液体を俺のおまんこに塗り込みはじめた。
何故か俺の体に快感が走った。
「うぁっ、、♡んん"ん"っ、、♡やめてぇっ、、♡」
おまんこの縁の膨らみに容赦なく刺激を与えられ、我慢する間もなく思わず声を出してしまう。
自分のクリチンポを見ると勃起はしていなかったので、気持ちよかったということはバレていないだろう。
「うーん、おまんこの中も腫れてるので薬塗っていきますね、、」
「ちょっと♡ま、、てぇ、、あ"っ♡♡」
『おまんこの中ちゃんと見えるように手で広げてもらえませんか?』
そう言われると逆らうことができず、お尻を両手で強く引っ張って、悟くんに中が見えやすいようにした。
「そうそう。いい子ですね」
そう言うと悟くんは僕のおまんこの中を、さっきのチューブの中の液体をつけた指で揉み込むように触りはじめた。
グチュッ♡クチュ♡グチュン♡チュクチュク♡♡
「はっ♡う"っっん"♡♡あぁっ♡んっ♡」
「おまんこ痒く無くなってきたんじゃないですか?」
そう聞かれるも頭に白く靄がかかったようで何も考えることができない。
気持ちいっっ♡ 気持ちいっっ♡ 気持ちいっっ♡
その言葉に俺の頭は占領されていた。
、、、あれ、、なんでこんなに気持ちいいんだ、、?
「あー、、晴翔さん飛んじゃった??
気持ち良すぎちゃったね?♡」
「うんっっ、♡気持ちいっっ♡ 気持ちいっっよおっ♡」
『よかった、、
じゃあ、おまんこかいかい治すために僕の家にいる間はずっと気持ち良くしてよっか?そしたらかいかい治るからねっ♡』
そ、、、うだよな、、
おまんこ痒いの治すために気持ち良くしないと、、
そしたら、、治るよな、、悟くんもそう言ってるし、
「、、わかったぁ♡よぉっ♡」
『じゃあ中ずーっと気持ちいように、これ中に入れようか』
そう悟くんが取り出したのは俺も妻と使ったことがあるピンクのローターだった。
つぷりとそれが中に入ると少し奥の方へ進められる。
悟くんの指が引き抜かれローターだけが残されると、中で振動が始まった。
「あ"ぁ、、♡あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡」
ローターがおまんこの中の1番気持ちいい場所に当たり、小刻みな揺れにも敏感に反応してしまう。
下を覗き込み自分のクリチンポを見ると未だに勃起しておらず、こんなに気持ちいいのにと違和感を覚えて手を伸ばすと悟くんにその手を掴まれた。
『なんで勃起してないかって不安になりました?
大丈夫ですよ。これは治療行為だから晴翔さんのクリチンポは反応していないだけです。』
「そっっか、、♡こりぇ、、ちりょっ♡こぅい♡だた、、っ♡」
「うん、、そうだよ治療行為だよ、、
あ、そうだ忘れてたけど朝ごはんできたから食べよっか?」
「ぅんっ♡たべりゅっ、、♡」
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