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1 催眠術習得したので手始めに義兄を寝取ってみる

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突然だが、今年大学2年生の梶田悟かじたさとるは、大学の心理学者であるとある人物から催眠術を習得する事に成功した。

まさか、名誉教授である心理学者も美しい容姿で、成績優秀、おまけに性格も良い悟に催眠術を教えたところで悪用することはないと思ったのだろう。

大学内での悟の評価はみんなから慕われる優秀な生徒というものだ。
だが、それは悟の表の顔で、本当の性格は利己的でこの大学に入ったのも催眠術を習得するためであった。

大学を主席で入学し、サークルなどにも入りながら単位を取り教授とのコミュニケーションもしっかりととるうちに、悟は催眠術を個人的に教えてもらえるほどの信用を勝ち取った。

本来、教授の催眠は不眠治療などに使われるものなのだが、悟はそれを自分のために使おうとしていた。
なので教授に催眠術を教えてもらうと、すぐに教授の記憶から自分が催眠術を教えられたことに対する記憶、教授と悟か仲良くなったことすら忘れるよう暗示をかけた。

これで誰にも自分が催眠を使えることがばれないはずだ。
あの教授は頭はいいもののコミュニケーション能力が壊滅的だ。外交的で外面はとても良い悟すら、心を開いてもらうのに1年以上もかかったのだから。





悟が催眠術を習得しようとしたかというと、常識だと絶対自分のものにならない人を自分のものにしたかったからだ。

(まずはあの人かな)



今週末は姉の夫が悟の家に来ることになっていた。
悟の家は大学生にしては広めの1LDKで実家から近く、セキュリティもしっかりしているマンションなので、姉が実家に帰るついでに義兄だけ泊まらせて欲しいと打診があったのだ。
悟にとっても好都合だったのでもちろん許可していた。

姉夫妻はまだ結婚から1年も経っておらず新婚だ。義兄である晴翔は、26歳の一流企業勤めで顔も整っている。
いいお婿さんだと両親に言われ照れたように笑う顔は悟好みだった。

2人は授かり婚で姉は初めての出産ということもあり里帰り出産を希望した。
だが、晴翔まで過ごせるスペースは実家に無いため実家に近い悟の家で晴翔は寝泊まりすることになったのだ。







週末になり晴翔が家に訪ねてきた。

「お邪魔します。ごめんね急に何泊もすることになっちゃって、、約2週間お世話になります。」

「全然大丈夫ですよ、気にしないでください。家族ですから」

そう言って悟は本心を隠し、爽やかに笑った。

「あ、お風呂沸いてるのでどうぞ」

「あぁ、ありがとうね」

晴翔を風呂に入らせると悟は今夜の準備をし出した。
明日からは土日で大学も晴翔さんの仕事もないはずだから、姉さんには申し訳ないけどこの週末で女の子はもう抱けないようにしてあげよう。
そんな事を考えながら、悟は微笑みをこぼした。




「お風呂ありがとう。」

「いーえ、晴翔さん晩御飯は食べてきたんですよね?」

「うん」

「じゃあもう寝ます?」

「そうだね、そうさせてもらおうかな」

「分かりました。寝室はあっちです。ではおやすみなさい」

「おやすみ、色々ありがとうね」


そう言って晴翔は寝室に入っていった。
15分ほど経つと、悟も準備した荷物を持ち寝室に入った。
そして晴翔が寝ている事を確認し、晴翔の耳元に口を寄せた。

『晴翔さんは明日の朝まで絶対に起きられません。そして晴翔さんの身体は朝までいつもの10倍感じやすくなります♡』

「んっ、、」


そう言うと、悟は晴翔の服を一枚一枚はぎ取っていく。
ついに生まれたままの姿になった晴翔を見て、悟はうっとりとため息をついた。
筋肉はあるものの肌は白くきめ細やかで、思った通りの美しさだった。
晴翔のものも悟のものとは違い薄桃色で、こんなもので本当に子作りできたのかと聞きたくなる。

そっと手を伸ばし持ってきたジェルを纏わせ上下に擦る。
感度を10倍にしたため晴翔のそれはすぐに高まり射精した。

「あっはは、雑魚♡
まぁ、もう使わせないし、今日で壊れるくらい出しちゃおうね♡」

「う、、ぅんんっ♡、、っあぁっ♡」

そのまま擦り続け亀頭や裏筋もいじるとまたすぐに射精する。
悟は持ってきたものからローター3つを取り出し晴翔のものにつけ電源を入れた。

「うぅぅ、、♡あっあっあぁっ♡♡」

「んー、ずっと気持ちくて嬉しいね
今度は俺のを受け止めるために女の子みたいになろうね♡」


悟はまたジェルを取り出すと晴翔をうつ伏せにさせてお尻の中にチューブを入れて中身を勢いよく出した。

ジュルジュルッジュルッッ

「うぉっ?♡ふっはっはっ♡」

「お尻になんかきたね?気持ちいかな?
媚薬入りだからもっと気持ちくるなれるね♡」

そう言って悟は袋からエマグネラを取り出すと晴翔の中に押し込んだ。
そしてまた仰向けにさせるとエマグネラを押し込みながら晴翔に話しかけた。

『晴翔さんのここは、おまんこだからね♡
ここが1番感じて気持ちいいんだよ♡』

「ふっ♡ぅう、、っ♡はっ♡」

美丈夫がエマグネラをおまんこに押し込まれながら、ローターをつけられた性器から勢い無く精子を垂れ流して喘いでいるのはなんとも滑稽で悟は鼻で笑ってしまった。

『おまんこ弄られて気持ちいね♡
こんなにおまんこ気持ちかったら、もう晴翔さんのチンポは必要ないよね?』

「ん、、っ♡あぁっ♡♡ぅく、、っ♡」

『だからさ、もうこれはクリチンポにしよう♡♡
今から晴翔さんはクリチンポで気持ち良くはなれるけど、おまんこに何か入ってないと射精できないからね♡』

「ぅっ、、あっぁあ♡♡」


悟が晴翔のおまんこから勢いよくエマグネラを取り出すと、晴翔のクリチンポから流れていた精子が止まり、眠っていても違和感があるのか晴翔は腰を揺らした。

「クリチンポから立派に精子出したくてうずうずしてる♡可愛いけどだめだよ♡
晴翔さんはもう女の子なんだから、おまんこ気持ちくないと気持ちい印出せないんだよ♡」

「はっっはっ♡ぅっ♡はっ♡♡」

「ふふっ、犬みたいに呼吸して♡
そんなに精子出したいなら仕方ないから、おまんこにいっぱい入れてあげるね♡」

そう言うと悟は大きな球体が連なっているバイブを取り出すと、晴翔のおまんこに一つづつ入れていった。

グッッポ、グポッ、ズププッ、グッポ、グプ

「ぅあ"ぁっ?♡はっ、、♡くぅっっ♡あぁっ♡」


「ぐぷぐぷ飲み込んでくね♡
いい子なおまんこだね♡ほら全部入れようね♡」

悟は全ての球体を晴翔の中に収めるとバイブのスイッチを押した。
勢いよく中で球体が動き出し、晴翔のクリチンポから少量の精子が出る。

「あっ♡あっっ♡ああ"っ♡くっぅっ♡」

「クリチンポから出せてよかったね♡
でも量は少なくなっちゃったかな?♡」

そう煽るように言うと、悟はバイブを勢いよく晴翔の中から引き抜いた。

ズロッグポグポグポグポグポッッ

激しい音が鳴り全ての球体が引き抜かれると晴翔は精子を出さぬまま痙攣していた。
晴翔の慎ましやかだったアナルは腸壁が捲れ、物欲しそうにクパクパと動いており誰が見ても性器と答える見た目になっていた。

「ははっ、可愛い♡
こんなの誰が見ても雌だよ♡雄失格♡♡」


バイブを勢いよく引き抜いたせいで、うつ伏せのままお尻だけ持ち上げられた格好の晴翔をそのままの体制にする為、頭にひいていた枕をお腹の下に入れる。
そしてアナルの縁をぷるんと覆った腸壁に強い媚薬を注射した。

「朝起きたらとってもおまんこが熱くて痒くなってるからね♡」

媚薬が効いてきたのか寝ている晴翔の手がおまんこに触れぽりぽりと掻いている。
その様子を見て、楽しそうに笑う悟は天使の様で、犯罪紛いの行為を楽しんでいるようにはまるで見えなかった。
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