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※作者の緊急謝罪会見

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天使「ほら、読者に謝罪しなさい」
神「俺は何も謝らなければいけないことはしてないぞ」
天使「じゃあなんですか。あの101話から105話までをムダに使った『は・や・お・く・り』は」
神「天使が進みが遅いっていうからは・や・お・く・りしただけじゃん」
天使「じゃんじゃありません!早送りするにしても冒頭に何年後とかつければそれだけ時間が経ったんだなってわかるでしょうが!」
神「そこは、お茶目なジョークだよ」
天使「いらないジョークを入れてくるな!」
神「いいじゃないか。これで早送りできたんだから多分」
天使「多分ってなんですか!」
神「だって、まだ間に書きたい話とかがあるから飛ばしたくない気持ちもあるんだよな」
天使「だったら余計にこんなジョーク入れている場合ですか!
 そもそも100話経っても進みが遅いのは1話ごとの文字数が少ないせいでしょうが!」
神「だってそうしないと更新回数が減ってしまうんだもん」
天使「別にいいじゃないですか。更新回数減らしても」
神「更新回数減らすと書く気力がなくなってきて、最終的に書かなくなりそうだもん」
天使「そこは頑張って書いてください」
神「頑張って書くためには、今ぐらいの文字数で今ぐらいの更新回数が1番なの」
天使「そのせいで話の進みが遅いと」
神「そういうこと」
天使「最悪の悪循環ですね」
神「というわけで、俺が謝罪する必要はなし、ということだな」
天使「謝罪は必要です!」
神「え~ぐふっ」
天使「謝罪しましょうね」
神「て、天使。そんな怖い笑顔で拳をにぎっ」
天使「謝罪、しましょうね」
神「わ、わかった。わかったから」
天使「ならさっさと謝罪する」
神「さーせんぐふっガハッ!」
天使「あと何発殴られたいですか?」

神「読者の皆様。ジョークで5話連続投稿して大変申し訳ありませんでした(土下座)」

天使「よし。
 じゃあ、100話の続きからでいいんで書き始めてください」
神「なら」
天使「ま・き・も・ど・しなんてジョークをいれたらどうなるか。わかっていますよね?」
神「………」
天使「わかっていますよね?」
神「アハハ………。もちろんそんなジョークをいれるわけないじゃないか」
天使「ですよね。じゃあお願いしますね」
神「あぁ。ちゃんと106話から書いていくさ」
天使「そこは101話でしょうが!」
神「グハッ!」
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