上 下
266 / 549
雷鳥編

265.雷鳴の鼓動

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

女王の成長

苺姫 木苺
ファンタジー
西条翼23歳 翼は周りから天才美女と言われていた。 異世界で、子どもになっていた。 幼児になった翼もといショコラがだめになった国を建て直していきます。 そして、12歳の時に見知らぬ女の子に「貴方は悪役女王で私はこの世界のヒロインなの!だから、消えて!!!悪役は必要ないの!」と、突然言われます。 翼が転生??した世界はなんと大人気恋愛小説の世界だったのだ。

善人ぶった姉に奪われ続けてきましたが、逃げた先で溺愛されて私のスキルで領地は豊作です

しろこねこ
ファンタジー
「あなたのためを思って」という一見優しい伯爵家の姉ジュリナに虐げられている妹セリナ。醜いセリナの言うことを家族は誰も聞いてくれない。そんな中、唯一差別しない家庭教師に貴族子女にははしたないとされる魔法を教わるが、親切ぶってセリナを孤立させる姉。植物魔法に目覚めたセリナはペット?のヴィリオをともに家を出て南の辺境を目指す。

美少女に転生しました!

メミパ
ファンタジー
神様のミスで異世界に転生することに! お詫びチートや前世の記憶、周囲の力で異世界でも何とか生きていけてます! 旧題 幼女に転生しました

龍王様の半身

紫月咲
ファンタジー
同じ魂を2つに分かたれた者。 ある者は龍王となり、ある者は人となった。 彼らはお互いを慈しみ、愛し、支え合い、民を導いていく。 そして死が2人を別つ時も、新たに生まれくる時も、彼らは一緒だった…。 ところがある時、新たに生まれた龍王の傍に、在るべきその半身がいない!? この物語は、愛すべき半身を求める龍王と、誤って異世界で生まれ、育ってしまった半身の女性、そして彼らを取り巻く龍と人との切なかったり、ツンデレだったり、デレデレだったりするお話です。 基本ご都合主義、最強なのに自覚なしの愛されヒロインでお送りします。 ◆「小説家になろう」様にて掲載中。アルファポリス様でも連載を開始することにしました。なろう版と同時に加筆修正しながら更新中。

アレク・プランタン

かえるまる
ファンタジー
長く辛い闘病が終わった と‥‥転生となった 剣と魔法が織りなす世界へ チートも特典も何もないまま ただ前世の記憶だけを頼りに 俺は精一杯やってみる 毎日更新中!

異世界でもマイペースに行きます

りーさん
ファンタジー
 とにかくマイペースな少年、舞田理央。 ある日、異世界に行ってみないかという神の誘いを受ける。  詳しく話を聞くと、自分は魔力(魔素)を吸収する体質で、異世界で魔力(魔素)が多くなりすぎているから、回収してほしいらしい。  いつかはのんびりと暮らしてみたいと思っていたし、そのついでなら、ということで了承した。  伯爵家の次男として目覚めた彼は、とにかくのんびりマイペースをモットーにいろいろ好き勝手しながら、異世界に旋風を巻き起こしたり巻き起こさなかったりするお話。 ーーーーーーーーーー 『手加減を教えてください!』とリンクしています。これだけでも、話は成立しますが、こちらも読んでいただけると、もっと深読みできると思います。

レベル0の最強剣士~レベルが上がらないスキルを持つ俺、裏ダンジョンに捨てられたが、裏技を発見し気が付いたら世界最強になっていた。

つくも
ファンタジー
【レベル0】――これはソル・ユグドラシルが15歳の時に得たスキルである。  このスキルがあるおかげでソルのレベルは最低基準のレベル0から一切の上昇をしなかったのである。ソルは生まれつき強くなる事ができない運命にあった。対して義理の弟は驚異的な速度で剣技が向上する当たりスキル【久遠の剣聖】を得る事となる。    その結果、ソルは役立たずの無能として実家を追放されてしまう。なんとソルは表向きは存在していない危険なダンジョン——裏ダンジョンに捨てられてしまうのであった。絶体絶命の状況下でありながら、そこでソルは気づいてしまったのだ。このレベル0という外れスキルを利用した裏技に。  その裏技とはレベルアップ時のスキルポイントを利用したものであった。経験値は取得できないがスキルポイントだけは取得できる。 レベルが上がらない事により高効率でスキルポイントを稼ぎ、スキルポイントをステータスに変換する『ステータス変換』というスキルを取得し、ステータスを高効率で上げていく。  レベルが上昇しない事を逆手に取った成長方法でソルは加速度的に強くなり、裏ダンジョンを攻略してしまう。  しかしソルは攻略した裏ダンジョンが生還不可能な極悪難易度なものだと知らず、自身が世界最強になっている事にすら気づいていなかった。    これは追放されたレベル0の無能剣士が無自覚に無双する英雄譚である。 ※他サイトでも公開中

孤高のぼっち王女に見いだされた平民のオレだが……クーデレで理不尽すぎ!?

佐々木直也
ファンタジー
【素直になれないクール系美少女はいかが?】 主人公を意識しているくせにクールを決め込むも、照れすぎて赤面したり、嫉妬でツンツンしたり……そんなクーデレ美少女な王女様を愛でながら、ボケとツッコミを楽しむ軽快ラブコメです! しかも彼女は、最強で天才で、だからこそ、王女様だというのに貴族からも疎まれている孤高のぼっち。 なので国王(父親)も彼女の扱いに困り果て、「ちょっと外の世界を見てきなさい」と言い出す始末。 すると王女様は「もはや王族追放ですね。お世話になりました」という感じでクール全開です。 そうして…… そんな王女様と、単なる平民に過ぎない主人公は出会ってしまい…… 知り合ってすぐ酒場に繰り出したかと思えば、ジョッキ半分で王女様は酔い潰れ、宿屋で主人公が彼女を介抱していたら「見ず知らずの男に手籠めにされた!」と勝手に勘違い。 なんとかその誤解を正してみれば、王女様の巧みな話術で、どういうわけか主人公が謝罪するハメに。親切心で介抱していたはずなのに。 それでも王女様は、なぜか主人公と行動を共にし続けた結果……高級旅館で一晩明かすことに!? などなど、ぼっち王女のクーデレに主人公は翻弄されまくり。 果たして主人公は、クーデレぼっち王女をデレデレにすることが出来るのか!? ぜひご一読くださいませ。

処理中です...