百合JKの異世界転移〜女の子だけのパーティで最強目指します!〜
高校一年生の日下未来と望月愛莉は幼馴染、そして恋人同士。そんな百合カップルな二人はラブホテルで愛を育んでいる最中、火災に見舞われてしまい意識を手放す。
次に目覚めた時には、見た事も無い巨木が立ち並ぶ森の中。どうやら異世界に転移してしまった二人はモンスターに襲われるが、未来のチートスキル『短距離転移』と愛莉のチートスキル『錬金術』で難を逃れる。
その後、森の中で偶然出会った駆け出し冒険者の召喚士リーシャ、魔道士サフィーと共に、女だけの冒険者パーティを結成。少女達は最強の階段を駆け上がる事となる。
※R18作品ですので18歳未満の方はご遠慮下さいませ。タイトルからも分かる通り百合作品ですので、官能シーンはほぼレズシーンです。
不定期更新になりますので、毎日更新する時もあれば一週間くらい更新無い時もあります。どうぞご了承下さいませ。
次に目覚めた時には、見た事も無い巨木が立ち並ぶ森の中。どうやら異世界に転移してしまった二人はモンスターに襲われるが、未来のチートスキル『短距離転移』と愛莉のチートスキル『錬金術』で難を逃れる。
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最高に面白いかったです。
久しぶりに、最初から読み直しました。
単純な異世界物ってだけでなく、いろいろと盛り込まれていて、
読み直しても、面白いって感じました。
荒れう意味、何でもありになっていますけど、こじつけと下ではなく
異世界ありきでの内容で、面白いのと、百合世界をうまく表現んできていていいと思いました。
テンポよく、読み直しもできました。
続編って訳では無いですが、アイリとミクの社会人同士での先の世界や、
異世界への再トリップみたいな感じのものがあると面白いかって、思っちゃいました。
楽しいお話をこれからも書いていってください。
何度も実用されたのですね(笑)
作者的にも、もちろんそういう意図が無い訳では無いので、素直に評価として受け取っておきますね。
この物語に関しては、今後はおそらく書き足す事は無いと思うので、どうか脳内で楽しんで頂ければ幸いです(*ᴗ ᴗ)⁾⁾
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
綾瀬の書く物語は、まず最初に最終話を考えてから物語を作って行くスタイルなので、最終話は最初から決まっていました。前作の世界一美少女な許嫁〜〜も、ラストを決めてから執筆を開始しています。
なので本当にやっと……やっとラストを書けた!という思いでいっぱいです。最後までお付き合いいただけたら幸いです。
ようやく……といった感じです( ˃ ˂ )この物語もあと10話ほどです。昨日、全て書き終えて只今燃え尽きております(笑)
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
ミルファとリュアーネの百合シーン、作者は作者特権で脳内プレイしております(笑)
戦闘シーン……作者が最も苦手とするシーンですけど、何とか臨場感が出るように頑張ります(*,,ÒㅅÓ,, )ﻭ✧
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
バルムンクにとって、譲れないものの一つが皇族をパーティに加える、それによって名実ともに帝国一のパーティになる。そうする事で、自分を蔑んでいた、虐めていた人々を見返したいとの思いが強いんですね。
既に帝国最強であるのですが、その地盤は決して堅くないと本人が一番理解しているのかもしれません。バルムンクとツヴァイフェッターの今後をどうぞお楽しみに〜
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
何と言うか、せっかく異世界転移の物語なので、こっちの物も登場させようという事で車になりました。今さら感が強いですけどね(笑)
次の最終章も含めて、残りは多分100話を切ってると思います。ラストに向けて今後展開が早まりますので、どうぞお楽しみに〜
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
章のタイトルが帝国激震ですからねー。ここまで、エストとリズがイチャついていただけで、全く激震の気配すら無かったのでようやく始動です(笑)
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
そうですか、活躍してますか(笑)ちなみに作者も官能シーン書いてる時は、何故か乳首が硬くなります(^ー^;)
さて、エストにどこまでも一途な姫様ですが、みんなと一緒にする時は来るのでしょうか?その辺りも併せて物語を楽しんでいただけたら幸いです。
久しぶりの感想(?)嬉しいです(笑)
もちろんこの後の展開は…………アレです!
今回の章は物語的にエッチシーンはほぼ無いので、その分満足していただけるよう、頑張って書きたいと思います(*,,ÒㅅÓ,, )ﻭ✧
監視するんですね(笑)
竜人化ですが、イメージとしては見た目はあまり変化は無いです。身体が鱗になったり尻尾生えたりはしないのでご安心ください。でも身体能力は爆発的に上がりますので、かなり強いと思います。
ツヴァイフェッター、この後にクローバーと少しだけ絡む事になりますのでお楽しみに〜(๑¯∇¯๑)
ふむふむ、その組み合わせがご所望かね?さてさて、どうなる事やら………
なんちゃって(笑)
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
ようやく皇女様の登場です。この章に突入して、既に三十話ほど経ってようやく(笑)
ツブァイフェッターは『二人の剣士』という意味で付けました。五人パーティ中、代表格の剣士が二人居るパーティです。
ちなみにツブァイフェッターのエッチシーンは今の所考えてません。需要が多ければ今後検討はするかも?です(^_^;ゞ
え、そんな匂いしますか?(くんかくんか)
………しますね、百合の香りが(笑)
小説とは、常にフラグの連続です(笑)
感想ありがとうございます(*ᵕ ᵕ)⁾
姫様、訳ありです。徐々に分かってくると思うのでご期待くださいませ〜
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
その問題も既に考えてございますので、どうぞお楽しみに〜(笑)
あ、楽しんでくれて何よりです(笑)
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
今回の章は未来達と帝国皇女の出会いの話です。なので、護衛のシーン自体はすっ飛ばすと思います(笑)
そしてまさに、序盤はカロンの登場です。ちょっとヤキモキする展開が待っていますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ〜
感想ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
うーん……家は……今の所買わないですねー。って言うかその発想無かったです(笑)
新章は序盤からやきもきする展開ですので、挫けずに着いて来て下さいねw
コメントありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
残念ながらそういう予定はありません(笑)
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