138話拝見しました。
リティア、エルマー、アルトの連携で、乾坤一擲の技が決まりました！
予想していた方もいらっしゃるかもしれませんが、私は思いもつかなかったです。
すごいなと思ったのは、この連携に直接携わらないミミリの出番が今回ちゃんとあって、それはアルトの剣技や体術の凄さをしっかり説明してくれたこと。
作者の愛情が4人に満遍なく降り注いでいると感じました。
繰り返しになりますが、こんなに面白い戦闘場面をお書きになったのだから、どうぞ自負なさってください。
更新ありがとうございます。昼休みに感想を書いています。午後も頑張る元気をもらえました。

更新お疲れさまです。

うおおおおー！アルトーー！

たった一度のチャンネルをよくぞものにした！

後は、止めをさすだけだ！

あれ？誰が止めを差すんだ？

アルトがやると魔王が人族にやられて魔王討伐完了？

アルトの反撃が、神様からもらった力だけではなく、幼い頃からの努力の結実もあったからこそ。というのがいい感じです。説得力のある戦闘になっていると思います。
二度目の更新ありがとうございます。明日からの仕事もがんばるぞという元気をもらった気がします。

再投稿ありがとうございます。

終盤って多くの作者さんが数日おき、一週間おき、最悪投稿やめるというのが多くなる中で、しっかりとした物語を連日二話ずつ投稿できるというのはすごい事ですよ。

物語の方は、今まで防戦一方だったアルトに攻撃するチャンスが生まれましたね。それも効果的な一撃。

それによって頭に血がのぼって力任せで回りが見えなくなったクレイ。いよいよ作戦発動ですね。

戦いは流れを見守るとして、今気にしているのは青孔雀どうなるかな？と、バラクーダの部下はどうするのかな？ですね。おそらく水曜日までに分かるでしょう。

そして、水曜日あたりに切望していたシーンが来てほしいなと願いつつ、毎日の更新待ちます。

最後に、聞くのがすごく怖いのですが…あれどうでした？

毎日更新お疲れ様です！作者様が書きたいことが多くて、更に話数が伸びそうと言っていましたが、楽しみが増えて嬉しいです！
ラストになってくると、アルト視点だけではなく、リティア達やセリナ達、レック達などの視点からもいっぱい見たい気持ちになります！
作者様ラストスパート頑張ってください！！

バラクーダとリグリットの最期。その描写を読ませてもらい、作者がこの二人にすら愛情をもって物語を紡いでいることがわかりました。
残酷だけど、時代のせいで運命が変わることってありますよね……
それはさておき、エルマーとミミリを素直に賞賛してあげたい。
更新どうもありがとうございます。

更新ありがとうございます。

ついに決着つきましたね。今回は読み切れなかったから（どうなったんだ？）と思いながら読んでました。

バラクーダとリグリットがああいう行動になってしまったのも仕方ないですね。
油断のできない状況が続いて、フッと力抜いたところにいきなりの攻撃ですから。

バラクーダもリグリットも三魔闘にならなければ、違う道を歩んでいたんでしょうね。神様の暇つぶしのターゲットにされてかわいそう。

う～む。アルト君回復できないかも…ですか。

となると、クレイの攻撃半端ないからちょっとまずいですよね。

あれの力がこの場面で使われるのかな？と軽い予想をして明日（今日も二話目がある？）の話を楽しみにしてます。

本日の更新お疲れさまです

ミミリとエルマーの戦いが終わりましたね。
なかなか熱い展開でとてもドキドキしながら読ませてもらいました。

次はアルトの番ですね。
アルト頑張って！

およ！まさかの二話め！

ありがとうございます。

エルマーの頑張りで、なんとか防いでミミリの近接でバババーン！だ！

バラクーダの内面を興味深く読ませていただきました。傲慢さ、卑劣さ、狡猾さ、そのくせ思うようにことが進まないことへの苛立ち…… 悪党の穏やかならざる葛藤もストーリーの香辛料ですよね。
おかげで、戦闘場面をより美味しくいただけます。
一日に２度も、しかも、濃い内容での更新で、どうもありがとうございます。

再びの更新ありがとうございます。

手に汗握る戦闘ですよ。

エルマーにはまだ見せていない魔法があるのか…杖の力を信じて七色障壁使うのか…それともミミリをバラクーダに飛ばすのか…明日の話が楽しみです。

バラクーダ見てるリグリットが隙だらけな気もしますけどね。

本日２話目の投稿ありがとうございます。
エルマーがフィリアよりもすごいとは、、、
白熱した魔王戦を明日以降も楽しみしてます。

更新ありがとうございます。

いよいよ本格的な戦闘に突入ですね。作者さん戦闘シーン下手って言ってましたけど、ちゃんと頭の中でシーンを想像できますよ。そして、ちゃんと戦闘になってます。

色々と残念には　クスッとしました。

この膠着状態の打破はリティア？そしてその戦法はＲＰＧした事ある人には想像がつくアレ？（これ質問じゃないですよ）

そして、殴る為にもらった杖が活躍する場があるのか、明日の話が楽しみです。

エルマーの作戦の立案と防御、ミミリの目で追うことすら難しそうな剣戟、バラクーダの焦り…… 謙遜なさっていますが、登場人物の心理や躍動感、状況の説明など、すごくわかりやすくて、のめりこめましたよ。
リティアの秘策（なんだろう？）と今のところは押され気味のアルトの反撃を期待させる展開で、次が楽しみです。
冬の寒さに負けない熱さをもらいました。
更新ありがとうございます。

毎日の更新お疲れさまです

ついに始まった魔王戦！

リティアとアルトのラブラブ(？)パワーで魔王を撃破だ！

ここで、アルト剣が力を発揮するのかな？

ついにリティアへの気持ちとセリナを吹っ切る方向が生まれましたか。まあこれらがないと復縁ルートかバッドエンドしか見えなくて困りますが。まだ完全に吹っ切ったわけでもなく、本当に吹っ切れたどうかというのは実際に相対してみないと本人にも確信出来ないのが普通ではないかと思うのでそこはまだまだ予断を許さない部分になるでしょうか。各キャラに感情移入して来た分、復縁ルートをなんとなく望んでたけど破局に終わるのも悪くないなと最近思うのでどっちに転んでも楽しみです
もう終盤ということでネタバレ配慮的にコメントし難くもどかしい部分も多いですが、作者様が描く結末を楽しみにしてます

１日二話更新お疲れ様です。

ついに対魔王戦ですか。…といっても結末は見えているでしょうが…。

もう一つはフィリアがもっと早く念話を覚えたらと後悔していそうですね。

連投失礼します。

わざわざアドバイスして下さってありがとうございます。

大外れわかって一瞬へこみましたが、まあいつもの事なので（笑）

お礼だけだともったいないので…

以前読者さんの感想への返答でセリナの現在の思考を説明された事がありました。

あの状態だと、アルトと勇者が戦っている時にセリナがアルト見ちゃったら「アルト～」とか言って戦いそっちのけでアルトの許に駆け寄ろうとして、アリオンやアルトに斬られたり、魔法の爆発とかにまきこまれちゃいそうな感じですね。

作者さんが、そんな風にはしないと思いますけど。

予想すると翌日の更新がすごく待ち遠しくなるんですよね。

実行したことはないですが、仕事休んで更新待とうかなって思った事がありましたよ…

アルトが自分自身の気持ちの変化に気づくところは読み応えがありました。
優しかった兄の変貌ぶりがリティアには悲しかったと思います。
リティアを除いて、アルト対クレイ、エルマー・ミミリ対リグリット・バラクーダと二局面の作戦を立てていたのですね。戦闘場面、楽しみですo(^o^)o
人通りが少なくなった緊急事態下の通勤の帰りでへこみそうになりましたが、本日２回目の更新を楽しませてもらいました。元気をもらえてうれしいです。
どうもありがとうございます！

いつも楽しく拝見させて頂いています。
ラストまで残りわずか…寂しいですが、楽しみにしています。

アルト君…幸せになれるようお願いします_:(´ཀ`」∠):_
可哀想すぎて…
ラストスパート頑張ってください！

更新お疲れさんです。物語も完結が見えてきましたね。思ったんですが、もしアルトがセリナ、リティアどちらか1人しか救えない状況になったらどうするんでしょうか。今後の展開でそのようなことはないと思いますが。
リティアの存在がとても大きくなっているアルト。果たして彼の選択は？

二話更新ありがとうございます。

リティアを意識しはじめたアルトが、リティアに対して自分から決断して行動しはじめましたね。いつもながらこの先どうなるんだろうと思わせる書き方。拍手です。

このまま２人くっついてくれないかな。

そして、さすが悪鬼！クレイは容赦ないですね。どんな展開になるかな？

それから…念話ですか…こんな隠し玉が用意されていたとは。

作者さんも、使う時まで待っててねと言ってますので、素直に待ちます。

明日の更新待ってます。

更新ありがとうございます

念話ですか、またストーリーの確信に関わりそうなスキルですね。

性能によりますが、かなり重要なスキルになりそうですね。

更新ありがとうございます。
この念話がストーリーにどんなふうに絡んでくるのか楽しみです。
一日に２度の更新もうれしいです。
緊急事態宣言で暗い気持ちになってしまいがちですが、更新を楽しみにしています。
どうぞご自愛の上ご活躍なさってください。

セリナについてですが、いつになったら勇者に抱かれた状況をアルトに見られた事を知られるのでしょうか？…もしかしたら、一生知ることがないままハッピーエンドを迎えても、正直納得出来ないかと思います。

…あと、勇者の事ですから、性欲を抑えた反動で自分の手を汚さずに兵士や冒険者に命じて魔族を大量虐殺を命じる事をしかねないかと…。