世界で一番美少女な許嫁が勇者に寝取られた新米剣士の受難な日々
田舎の小さな村に住む15歳の青年アルトと、少女セリナは幼馴染。
端から見ても美男子のアルトと美少女のセリナは、お似合いの二人だった。ただの幼馴染から恋人へ、そして許嫁へとなった二人は、一生に一度の『成人の義』で、それぞれの称号を手にする。
アルトは”剣士”の称号を、そしてセリナはーーーーー
望まぬ称号を授かり、勇者一行に加入する事になった美少女セリナ。そんな勇者はセリナを一目見て気に入り、身体の契りを結ぼうとするが、セリナには想い人であるアルトの存在が…………。
※いわゆるNTRです。そしてR18ですので、18歳未満の方はご遠慮下さいませ。
官能は初めてなので拙い性描写になると思います。そして不定期更新になるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
タイトルにある寝取られは36話からです。でも出来れば最初から読んで主人公とヒロインにある程度感情移入して貰った方が、より作品を楽しめるのではないかと思います。
レズ要素は賢者の章の”湯浴み”からです。『聖女の章』の”甘美な時を貴女と”ではより濃厚なレズシーンがあります。
いつも読者様から温かい感想を頂いております。この場をお借りしてお礼申し上げます。皆様ありがとう!
※9月より、『ノクターン ノベルズ』様にて再投稿を開始しております。誤字脱字を修正しつつ、書ききれなった話なども折り込みたいと思っておりますので、そちらも是非ご覧くださいませ。
では、時には興奮、時には悲しみと怒りが込み上げて来る若い男女の寝取られ話をご覧下さいませ。
端から見ても美男子のアルトと美少女のセリナは、お似合いの二人だった。ただの幼馴染から恋人へ、そして許嫁へとなった二人は、一生に一度の『成人の義』で、それぞれの称号を手にする。
アルトは”剣士”の称号を、そしてセリナはーーーーー
望まぬ称号を授かり、勇者一行に加入する事になった美少女セリナ。そんな勇者はセリナを一目見て気に入り、身体の契りを結ぼうとするが、セリナには想い人であるアルトの存在が…………。
※いわゆるNTRです。そしてR18ですので、18歳未満の方はご遠慮下さいませ。
官能は初めてなので拙い性描写になると思います。そして不定期更新になるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
タイトルにある寝取られは36話からです。でも出来れば最初から読んで主人公とヒロインにある程度感情移入して貰った方が、より作品を楽しめるのではないかと思います。
レズ要素は賢者の章の”湯浴み”からです。『聖女の章』の”甘美な時を貴女と”ではより濃厚なレズシーンがあります。
いつも読者様から温かい感想を頂いております。この場をお借りしてお礼申し上げます。皆様ありがとう!
※9月より、『ノクターン ノベルズ』様にて再投稿を開始しております。誤字脱字を修正しつつ、書ききれなった話なども折り込みたいと思っておりますので、そちらも是非ご覧くださいませ。
では、時には興奮、時には悲しみと怒りが込み上げて来る若い男女の寝取られ話をご覧下さいませ。
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感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
今から特別にもう一話投稿します。続きはそちらで(笑)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
レグレスもルドルも黒鳳凰の作者は知りません。アルトの様に知っている神にでも会わない限り知る術がありませんので。
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
セリナ、一見普通そうに見えますが処女喪失からの夜伽一週間事件で結構脳内と心が壊れてますからね。行動と気持ちが結構チグハグだったりします。いつもすぐ傍にフィリアが居るのも原因の一つですね、フィリアに依存してますから。
この物語はアルト君が不幸のドン底から這い上がる物語なので、もう少し先のアルト君にご期待くださいませ(笑)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
髪の色は変わらないと思いますよ。もし魔王になっても魔族になる訳ではないと思いますので(笑)
明日の話はそのレック達にスポットを当てた話です。レック、サリー、ノエルの割とほのぼのしたお話ですのでお楽しみに〜(˃ᴗ˂ *)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
色々とネタバレになってしまいますので詳しくは答えられませんが、誰も知らないと思います。そして、勇者が人族を傷つける事が出来ない設定には例外が存在すると、昨日別の方の返信でお伝えしました(感の良い方はこの時点で色々察していると思います)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
以下ではなく、バラクーダとリグリットは既に三魔闘という立場なので、魔王が変わってもそのままというだけです。三魔闘は魔王ではなく『黒の核』に選ばれるので。そしてクレイが魔王になった所で三魔闘の椅子が一つ空き、三人の中で一番能力の高いリティアがその席に選ばれました。
仮にバラクーダとリグリットが死ぬなりして三人三魔闘の椅子が空けば………という事です。決して現時点でエルマーとミミリがバラクーダ、リグリットより弱いという事はありません。
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
バラクーダとリグリットの関係はリグリットがまだ攻撃魔法研究所に居た頃まで遡るのですが、昨日のコメントでも書いた様に魔王編はかなり省略しているので、残念ながら物語の中では語られません。エッチしてるので何となくお察しください(笑)
リティアの母親とバラクーダは無関係です。バラクーダは攻撃魔法研究所、リティアの母親は生活魔法研究所所属でしたので、そもそも職場が違います。
魔法に関しては既に誰が何の魔法を使ってのか、物語の中にも登場しているので。今後も戦闘シーンはあるので更新をお待ちくださいませ((*_ _))
アリオンは人族を傷つける事が出来ません。それが勇者の宿命の一つです。まあ例外もありますが、それは今後分かると思います。
あと、クレイは魔族を意のままに操れると思ってますが、そんな能力はありません。力ずくで従わせるのは可能かもしれませんけど。
感想ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
アルト君、色々な経験を経て日々成長しています。ただ、まだセリナの事は完全に吹っ切れてはいません。それが今後彼にどんな影響を及ぼすのか………どうぞ見守っていてくださいませ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
感想ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
内戦勃発ですねー、まあ既定路線です(笑)
意味が分からないって言った所はそこじゃなくて作者が闇云々とか腐とかって所だったんですけどね。ノーマルですよ?
まあ船賃も分かりませんでしたけどwww
作者の使ってるキーボードアプリの顔文字です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
この物語はスマホで打っているので、可愛い顔文字使いたい放題です(๑>◡<๑)Շ^✩⃛
感想ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
同じ経験をしたアルトだからこその言葉だったと思います。経験者なので重みがありますよね(笑)
実は最初の構想では、前章の『魔姫の章』の後に『魔王の章』というものを想定していました。この物語、カテゴリが”寝取られ”なので、あまり読者は集まらないだろうと思って、のんびり自分のペースで書く予定だったんです。なので魔王の章もかなり長い話を考えていたのですが、作者の想像以上に多くの方に読んで貰えて、毎日コメントもたくさん貰えて、そのコメントを読むと皆様の『早くラストが知りたい!最後が気になる!』という熱量を感じ、急遽魔王の章を取りやめ、最終章へと舵を切りました(もちろん道筋自体は変わってません)
クレイ、バラクーダ、リグリットにも結構スポットを当てる予定でしたが、ギュッと凝縮してます。ですので魔王クレイ戦は割とあっさり終わる感じです(笑)
感想ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
はい、いかにして成し遂げるかですね。実は既にクレイ戦は書き終えております。作者の書いた魔王クレイ戦が皆様に受け入れられると良いのですが( ˊᵕˋ ; )
感想ありがとうございます<(*_ _)>
そうですよねー、魔族不利なのに内輪揉めしてる場合じゃないですよねー。
明日の更新で、アルト達の目指す道筋みたいなものが大体分かりますので、ラストへ向けての予想もグンっとしやすくなると思います。という訳で明日更新をお楽しみに〜(笑)
質問ありがとうございます<(*_ _)>
人族の勇者の場合は、魔族の核と違って称号で力を得ます。つまり純粋な身体能力向上ですね。なので勇者が魔王以外の者、例えば人族の誰かに殺されてしまった場合は魔王の不戦勝になるのですが、勇者を殺せる程の者は人族には存在しません。そもそも防御力が高すぎて普通の剣ではダメージ与えられませんし、魔剣を持ってしても最低でも救世の三職以上の力を持っていないと無理です。
他の可能性だと毒殺なんか考えられますが、あらゆる異常耐性があるのでそれも出来ません。
つまりこの世界で最強のチートです(笑)
感想ありがとうございます<(*_ _)>
あ、鋭いですね。そんな感じの展開です(笑)
感想ありがとうございます<(*_ _)>
ちょっと意味が分からなかったのですが、とりあえず承認しました( ˊᵕˋ ; )
あ、ちなみにアルト君はもう誰かを寝取られたりしませんよー。もう最終章だし、そんな暇無いので(笑)
でも誰かと結ばれるかどうかは、今のところ分かりません。まあ、作者はたまに嘘つくので話半分で聞いておいてくださいませ(腐腐腐)
感想ありがとうございます<(*_ _)>
まだ情報小出しなので、現地点では詳しい予想は難しいと思います。明日には色々と明らかになりますので、どうぞお待ちくださいませ。
はい、質問ありがとうございます*ᴗ ᴗ)⁾⁾
えーと、予定ではあと三十から四十話くらいですね。二月上旬頃です。
その気になればもっと深く話を書いて伸ばせるのですが、中だるみするのも嫌ですし、大半の読者様も早くラスト読みたいと思いますので、割とスピード感重視で書いてます。最後まで宜しくお願いします((*_ _))
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
なるほどなるほど、そういう意見もあるのですね。これはもう、女性と男性の性行為に対する価値観の違いなのか、それとも作者がおかしいのか(笑)
好きな人とだけというのは少数派かどうか。んー、では現実世界ではどうでしょうか?どちらが多いかは実際に統計取ってませんし、お国柄によっても変わるし何とも言えません。ある人の周りでは少数派でも、違う人の周りでは多数派である場合もあります。なのでこの物語でも同じ感じです。アルトを取り巻く女性でもエリーゼやサリーは割と誰とでも出来ますが、セリナは逃げられない状態なので仕方なくという状況、ノエルも基本的にアルト以外の誰かとしたいとは思ってません(本番行為は)。もちろん魔女っ子三人組も好きになった人とだけって思ってます。
多分、作者の書き方が下手で伝わり切っていないのかなぁって思ってます。ご意見を真摯に受け止め、ちゃんと伝えられる様に精進して参ります((*_ _))
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
はい、人生山あり谷ありです。人を信じても裏切られる事もあれば、思いがけない人の優しさに触れる時もありますよね。
最終的にアルト君がどえなるのかは作者次第ですが、作者もユウさんがアルト君にどんな言葉を贈るのかが気になります。だからアルト君頑張れ〜(笑)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
そうですね〜、アルトはセリナに再会してもセリナがどれほど今も自分の事を想ってくれているかには気付かないかもしれません。一度逃げ出してますし、自分の中でセリナとの事を決着つけようとしているので。
そんな二人の再会が訪れるのはいつ何処でなのかは、更新をお待ちくださいませ(˃ᴗ˂ *)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
セリナとエリーゼの邂逅は、幼馴染の二人だからこそ色々と分かり合えた瞬間でした。セリナがアルトを裏切ったのでは無いとあの一瞬で悟れたのは、他ならぬエリーゼだからです(*ˊᵕˋ*)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
セリナ×フィリア、多分今のところ唯一愛し合ってエッチしてる二人ですが、今後どうなりますか。
セリナはアルト&フィリアと共に歩む未来を望んでいる、フィリアはセリナをどうしてもアルトの元に帰したい、自分がその二人の傍に居る未来など想像していない。
う〜ん、確かに色々な結末を想像出来ますね(笑)
さてどうなるのかは本編でお確かめくださいませ(本当にこれしか言えません(´ω`٥))
感想ありがとうございます<(*_ _)>
その件に関しましては、現状だとそう思う方も大勢いらっしゃると思います。
でももう少し話が進むと少しずつその理由が明らかになりますので、どうぞ毎日の更新をお待ちくださいませ。
最終章は色々と詰め込んでいるので、話が目まぐるしく変わりながら進みます。その中で必要なキーワードを見逃さなければ、ある程度ラストの予想はつくのではないかと思います。
ラストが近づいて来て、皆様の質問の答えが即ネタバレになるケースが増えて来てますので、今後はあまり質問等にはお答え出来ないと思いますのでご了承くださいませ(*᠔´〰`*)
感想ありがとうございます (*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
はい、フィリア本当に頑張りました。もちろんセリナも。
二人がこれからどうなっていくのかは、物語の中でおいおい分かりますので、どうぞ楽しみにしていてくださいませ(˃ᴗ˂ *)
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