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第七章
267 ルルリアの新たな姿
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まず大きさは、あまり変わらない。巨大なままだ。
上半身が人で、下半身が魚、いや蛇のように長いのも変わりない。
また腕が左右に二本ずつ、合計四本あるのも同様である。
しかしそれ以外の部分では、大きな変化があった。
始めにアンデッド系特有の灰色っぽい肌の色が、明るいペールオレンジになっている。いわゆる日本では、肌色と呼ばれていた色だ。
その肌が腐っていたり、欠損していることも当然ない。
加えて下半身の鱗は明るい青色であり、まるでサファイアのように輝いていた。
ウエーブかかった髪も、同様に青く美しい光沢を生み出している。
またその瞳も、優しく慈愛に溢れるような碧眼をしていた。
そこには、理性が確実に宿っている。暴走しているようには全く見えない。
更に口元にあった牙も無くなり、艶のある唇が弧を描いていた。
それにより瞳と合わせることで、女神のような微笑みを彷彿とさせる。
以前の邪神のような禍々しさは、一切感じられない。
あとは額に生えていた角が、おとぎ話に出てくるようなユニコーンの角のように、金色で神々しさを醸し出していた。
何か癒しの力のようなものが、あるような気がしてしまう。
そして最後に一番の変化は、背中に純白の翼が生えていることだろうか。
まるで天使の翼のようであり、とても大きい。
おそらく、空を飛ぶことも可能だろう。
こうして部分部分でも凄いが、全体としては神聖な存在に見えることもあり、迫力がある。
俺は好奇心が抑えきれず、その能力を確認してみた。
種族:リヴァイス・オブ・セイレーン(ルルリア)
種族特性
【水属性適性】【水光聖音属性耐性(大)】
【魔音師】【神覚の聖肉】【救いの聖霊】
【救いの歌声】【ブレッシングソング】
【セイントノヴァ】【恵みの雨】【ソナー】
【巨躯恵体】【状態異常耐性(大)】
【高速飛行】【超再生】【悪性審判】
エクストラ
【ダンジョンボス】
【セイクリッドモンスター】
スキル
【歌上手】【泳ぎ上手】【剣適性】
【スラッシュ】【サークルスラッシュ】
【ウォーターシールド】【レインニードル】
【ウォーターランス】【上級鑑定妨害】
これは、凄くないか? 以前より、確実に強くなっている気がする。
種族名も『リヴァイド・オブ・コラプス』から、『リヴァイス・オブ・セイレーン』に変わっていた。
そして何よりも驚いたのは、エクストラの『コラプスモンスター』が無くなったことだろう。
これにより、種族特性に『自己崩壊』も無くなった。
つまり何が言いたいのかというと、個の崩壊も無くなり、暴走もしないということである。
なので俺は、色々とスキル効果が気になっているのを抑えて、ルルリアへと声をかけることにした。
「ルルリア、生まれ変わった気分はどうだ?」
俺がそう言うとルルリアは涙を流し始め、二つの両手を祈るように組むと、潤んだ声色で絞り出すかのように、言葉を口にし始める。
「は、はい。これ以上ないほどに、満ち足りています」
「それは、何よりだ」
どうやら、崩壊した個も蘇ったみたいだ。
それをルルリアから、強く感じ取った。
これならもう、大丈夫そうだな。ルルリアの精神が脅かされることは、もうないだろう。
俺はこの結果に、大変満足をした。
するとルルリアが、続けてこう口にする。
「我が主様。いえ、我が神よ。私ルルリアは、ジン様に救われたこの命、肉体と精神が滅ぶその日まで、ジン様に捧げることを誓います!
愚かな海賊とその元凶、ジン様に仇なす全ての者を討ち滅ぼしましょう! そしてジン様の素晴らしさを、全世界に知らしめるべきです!」
何というかルルリアの俺を見る目が、信仰対象に向けられるものに酷似している気がした。
あのような地獄の日々から救い出し、不可能だと思われていた崩壊の状態も覆したことで、何か信仰的な考えが生まれてしまったのかもしれない。
ま、まあ。ゲヘナデモクレスの時のように反逆されるよりかは、全然マシだと思うことにしよう。
それに今は進化した高揚感で、思わずそう言っているだけに過ぎないかもしれない。
時間が経てば、多少は落ち着くだろう。落ち着くよな?
とりあえず、ルルリアが今後も俺の配下として頑張ってくれそうなので、良しとしよう。
おそらく現状では、俺の配下の中で最強の存在だと思われる。
Sランクでちゃんと忠誠を誓ってくれる配下は、初めてだ。
ゲヘナデモクレスは一応俺のカードのモンスターだが、現状ではまだ配下ではないからな。
それにこの大陸での戦いで、ルルリアは確実に役に立つだろう。
ランクもそうだが、属性相性が適している。
たぶんスキルの中に光・癒・聖の属性適性が、内包されている気がした。
もちろん闇と冥が弱点になっていると思われるが、ルルリアの耐久面はおそらく高い。
それにそうした弱点属性の攻撃は、他の配下たちが対処すればいいだろう。
様々な強力な配下を召喚できるのが、俺の強みだ。
これは赤い煙やゲヘナデモクレスとの戦いの時が、今から楽しみだな。
おそらくルルリアが加わったことで、ゲヘナデモクレスとの勝率もかなり上昇した気がする。
あとはその日に向けて、可能な限り練度を上げていくしかない。
それと話は戻るが、やはりというべきかルルリアは、海賊には相当恨みがあるみたいだ。
既にレッドアイは地獄に送ったようなものだが、それ以外の全ての海賊に対しても、恨みを向けている気がする。
これはレッドアイをカード化しなかったのは、正解だった。
もしレッドアイをカード化していたら、確実に面倒なことになっていただろう。
最悪の場合、配下同士で殺し合いが発生していたかもしれない。
まあ死んでも復活するが、俺の精神衛生上よくはないだろう。
配下たちの仲が悪いと、それはそれで億劫になる。
それなのに殺したいほど憎しみを向けるとなると、もう最悪だ。
であればどちらか一方を選んで、もう一方をカード化しないのが正解だろう。
俺はルルリアかレッドアイを選ぶとしたら、当然ルルリアを選ぶ。
能力と性格を考慮すると、あきらかにルルリアの方が良いだろう。
それと今後カード化するのならば、こうした配下同士の関係も考えながら、カード化することもしなければならない。
だとすれば赤い煙を倒したあと、どうするかということになる。
う~む。倒したら、絶対欲しいよな。
しかし女王も俺の配下に加わる予定だし、ルルリアも赤い煙には当然恨みがある。
難しい問題だ。とりあえずは一度カード化してから、どうするかを考えよう。
俺はそう思いつつ、一旦それについては頭の隅へと追いやった。
そしてルルリアの精神が無事だと確認ができたので、次に気になっていたスキルの効果を確認をすることにした。
だがその前に、ルルリアの言葉に返事をしておこう。
「そうか、敵がいた時には力を借りると思うから、その時はよろしく頼む。それと知らしめなくていい。別に俺は自分のしたいことをしているだけだ。それと、ステータスのスキル効果を見させてもらうぞ」
「承知いたしました。ジン様の敵は、私が全てを滅ぼします! そしてなんと慎み深いことでしょう。ですが、ジン様の素晴らしさは、きっと人々の心に届くはずです!
そしてジン様の思うようにしてくださいませ。私の全てはジン様のものです。体の隅々まで、どうぞご覧ください!」
凄く食い気味に言うルルリアは、その体の大きさもあって、大変迫力があった。
何だか今後に少々不安を覚えるが、今は気にしないでおこう。
そう思いながら、俺はルルリアのスキルの効果を確認するのだった。
上半身が人で、下半身が魚、いや蛇のように長いのも変わりない。
また腕が左右に二本ずつ、合計四本あるのも同様である。
しかしそれ以外の部分では、大きな変化があった。
始めにアンデッド系特有の灰色っぽい肌の色が、明るいペールオレンジになっている。いわゆる日本では、肌色と呼ばれていた色だ。
その肌が腐っていたり、欠損していることも当然ない。
加えて下半身の鱗は明るい青色であり、まるでサファイアのように輝いていた。
ウエーブかかった髪も、同様に青く美しい光沢を生み出している。
またその瞳も、優しく慈愛に溢れるような碧眼をしていた。
そこには、理性が確実に宿っている。暴走しているようには全く見えない。
更に口元にあった牙も無くなり、艶のある唇が弧を描いていた。
それにより瞳と合わせることで、女神のような微笑みを彷彿とさせる。
以前の邪神のような禍々しさは、一切感じられない。
あとは額に生えていた角が、おとぎ話に出てくるようなユニコーンの角のように、金色で神々しさを醸し出していた。
何か癒しの力のようなものが、あるような気がしてしまう。
そして最後に一番の変化は、背中に純白の翼が生えていることだろうか。
まるで天使の翼のようであり、とても大きい。
おそらく、空を飛ぶことも可能だろう。
こうして部分部分でも凄いが、全体としては神聖な存在に見えることもあり、迫力がある。
俺は好奇心が抑えきれず、その能力を確認してみた。
種族:リヴァイス・オブ・セイレーン(ルルリア)
種族特性
【水属性適性】【水光聖音属性耐性(大)】
【魔音師】【神覚の聖肉】【救いの聖霊】
【救いの歌声】【ブレッシングソング】
【セイントノヴァ】【恵みの雨】【ソナー】
【巨躯恵体】【状態異常耐性(大)】
【高速飛行】【超再生】【悪性審判】
エクストラ
【ダンジョンボス】
【セイクリッドモンスター】
スキル
【歌上手】【泳ぎ上手】【剣適性】
【スラッシュ】【サークルスラッシュ】
【ウォーターシールド】【レインニードル】
【ウォーターランス】【上級鑑定妨害】
これは、凄くないか? 以前より、確実に強くなっている気がする。
種族名も『リヴァイド・オブ・コラプス』から、『リヴァイス・オブ・セイレーン』に変わっていた。
そして何よりも驚いたのは、エクストラの『コラプスモンスター』が無くなったことだろう。
これにより、種族特性に『自己崩壊』も無くなった。
つまり何が言いたいのかというと、個の崩壊も無くなり、暴走もしないということである。
なので俺は、色々とスキル効果が気になっているのを抑えて、ルルリアへと声をかけることにした。
「ルルリア、生まれ変わった気分はどうだ?」
俺がそう言うとルルリアは涙を流し始め、二つの両手を祈るように組むと、潤んだ声色で絞り出すかのように、言葉を口にし始める。
「は、はい。これ以上ないほどに、満ち足りています」
「それは、何よりだ」
どうやら、崩壊した個も蘇ったみたいだ。
それをルルリアから、強く感じ取った。
これならもう、大丈夫そうだな。ルルリアの精神が脅かされることは、もうないだろう。
俺はこの結果に、大変満足をした。
するとルルリアが、続けてこう口にする。
「我が主様。いえ、我が神よ。私ルルリアは、ジン様に救われたこの命、肉体と精神が滅ぶその日まで、ジン様に捧げることを誓います!
愚かな海賊とその元凶、ジン様に仇なす全ての者を討ち滅ぼしましょう! そしてジン様の素晴らしさを、全世界に知らしめるべきです!」
何というかルルリアの俺を見る目が、信仰対象に向けられるものに酷似している気がした。
あのような地獄の日々から救い出し、不可能だと思われていた崩壊の状態も覆したことで、何か信仰的な考えが生まれてしまったのかもしれない。
ま、まあ。ゲヘナデモクレスの時のように反逆されるよりかは、全然マシだと思うことにしよう。
それに今は進化した高揚感で、思わずそう言っているだけに過ぎないかもしれない。
時間が経てば、多少は落ち着くだろう。落ち着くよな?
とりあえず、ルルリアが今後も俺の配下として頑張ってくれそうなので、良しとしよう。
おそらく現状では、俺の配下の中で最強の存在だと思われる。
Sランクでちゃんと忠誠を誓ってくれる配下は、初めてだ。
ゲヘナデモクレスは一応俺のカードのモンスターだが、現状ではまだ配下ではないからな。
それにこの大陸での戦いで、ルルリアは確実に役に立つだろう。
ランクもそうだが、属性相性が適している。
たぶんスキルの中に光・癒・聖の属性適性が、内包されている気がした。
もちろん闇と冥が弱点になっていると思われるが、ルルリアの耐久面はおそらく高い。
それにそうした弱点属性の攻撃は、他の配下たちが対処すればいいだろう。
様々な強力な配下を召喚できるのが、俺の強みだ。
これは赤い煙やゲヘナデモクレスとの戦いの時が、今から楽しみだな。
おそらくルルリアが加わったことで、ゲヘナデモクレスとの勝率もかなり上昇した気がする。
あとはその日に向けて、可能な限り練度を上げていくしかない。
それと話は戻るが、やはりというべきかルルリアは、海賊には相当恨みがあるみたいだ。
既にレッドアイは地獄に送ったようなものだが、それ以外の全ての海賊に対しても、恨みを向けている気がする。
これはレッドアイをカード化しなかったのは、正解だった。
もしレッドアイをカード化していたら、確実に面倒なことになっていただろう。
最悪の場合、配下同士で殺し合いが発生していたかもしれない。
まあ死んでも復活するが、俺の精神衛生上よくはないだろう。
配下たちの仲が悪いと、それはそれで億劫になる。
それなのに殺したいほど憎しみを向けるとなると、もう最悪だ。
であればどちらか一方を選んで、もう一方をカード化しないのが正解だろう。
俺はルルリアかレッドアイを選ぶとしたら、当然ルルリアを選ぶ。
能力と性格を考慮すると、あきらかにルルリアの方が良いだろう。
それと今後カード化するのならば、こうした配下同士の関係も考えながら、カード化することもしなければならない。
だとすれば赤い煙を倒したあと、どうするかということになる。
う~む。倒したら、絶対欲しいよな。
しかし女王も俺の配下に加わる予定だし、ルルリアも赤い煙には当然恨みがある。
難しい問題だ。とりあえずは一度カード化してから、どうするかを考えよう。
俺はそう思いつつ、一旦それについては頭の隅へと追いやった。
そしてルルリアの精神が無事だと確認ができたので、次に気になっていたスキルの効果を確認をすることにした。
だがその前に、ルルリアの言葉に返事をしておこう。
「そうか、敵がいた時には力を借りると思うから、その時はよろしく頼む。それと知らしめなくていい。別に俺は自分のしたいことをしているだけだ。それと、ステータスのスキル効果を見させてもらうぞ」
「承知いたしました。ジン様の敵は、私が全てを滅ぼします! そしてなんと慎み深いことでしょう。ですが、ジン様の素晴らしさは、きっと人々の心に届くはずです!
そしてジン様の思うようにしてくださいませ。私の全てはジン様のものです。体の隅々まで、どうぞご覧ください!」
凄く食い気味に言うルルリアは、その体の大きさもあって、大変迫力があった。
何だか今後に少々不安を覚えるが、今は気にしないでおこう。
そう思いながら、俺はルルリアのスキルの効果を確認するのだった。
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