雪のち晴

トモヒロ69

文字の大きさ
上 下
12 / 14
第1章 雪のち晴

第12話 雪のち晴

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

White Marriage

紫苑
恋愛
冬の日のひとつの恋の物語‥

春雪

hosimure
恋愛
わたしに住む地域では、春でも時々雪が降る。 真っ白な桜の花びらと一緒に降る雪は、とても幻想的で美しい。 ―だから決めていた。 今年、春に雪が降ったら、あの人に告白しようって…。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

グリム・リーパーは恋をする ~最初で最後の死神の恋~

桜乃
恋愛
 闇の社会で『死神《グリム・リーパー》』と呼ばれし、シトリン家。  シトリン家にだけ脈々と受け継がれる闇の魔力  魂を刈る力。  何百年にも渡る王家との密約により、シトリン家次期当主として幼い頃より大罪人の魂を刈っていたジェスター・シトリンは、自分が幸せになることを諦めていた。あの少女に会うまでは。  僕は渡さない。王子の婚約者である君を。 ※「鈍感令嬢に恋した時から俺の苦労は始まった」「1番近くて、1番遠い……僕は義姉に恋をする」に出てくるジェスター・シトリンルートです。 最初は同じシチュエーションでリンクしておりますが、途中からストーリーがまったく変わります。別の物語ですので単独でもお読みいただけると思います(*^^*) ※アルベルト・ミカエルルートと重なる内容もございます。お読みいただいた方にとっては同じ展開になってしまう事はご容赦くださいませ。ジェスターは、この時こんな事考えていたんだなぁと思っていただければ幸いです。 ※連載中に題名、エピソード名、内容等、変更する事もございますが、ストーリーが大きく変わるような変更は致しません。 ※基本、不定期更新です。 ※表紙はBee様に描いていただきました。  https://estar.jp/users/512222951  素敵なイラストありがとうございました(ノ*>∀<)ノ♡ ✽アルベルトルート 鈍感令嬢に恋した時から俺の苦労は始まった https://www.alphapolis.co.jp/novel/317127863/603575132 ✽アルベルトルート その後 鈍感令嬢に恋したら、なぜかダンジョンに住む羽目になった王子の日常 https://www.alphapolis.co.jp/novel/317127863/989609822 ✽ミカエルルート 1番近くて、1番遠い……僕は義姉に恋をする https://www.alphapolis.co.jp/novel/317127863/883618622

青春と恋の物語

NISHINO TAKUMI
恋愛
1章…中学二年の夏 練習中に肺炎になり病院に 運ばれた一哉は病室で休んでいる 西野一哉のもとに引退した先輩から 北野先輩がなくなったという とんでもない連絡がきた… 北野先輩を慕っていた 美月はある事実を隠して 部活をやめてしまった 自分も動けない状態の一哉… 果たして一哉はどう切り抜けていくのか 2章…突如美月の親戚のやっているという 寺で3週間近くの合宿をすることになった江西高校柔道部。  いきなり初日の練習で ダメ出しをされてしまったメンバーたち 親戚の沢木も2日間の練習をなしにするとまで言い出した始末… さらに次々と起こるハプニング… そんなハプニングの中で芽生えてしまう恋心…一哉は…誰を選ぶのか…

(自称)愛の女神と巫女姫と護衛騎士

伊簑木サイ
恋愛
イステア王国の不美人の条件をことごとく満たしているリサは、まったくモテない。結婚は望めないと考え、神殿の奉仕に上がることにした。 ところが、神殿の仕事で新巫女姫選定式のすみっこに居合わせたところ、なんと女神に、国一番の美女のはずの巫女姫として選ばれてしまう。 一方、これまた女神の気まぐれで、彼女を守る護衛騎士に選ばれたのは、ネイド・べステス。どんな女性にもなびかない、『氷の貴公子』とあだ名される、未婚女性の憧れの的の男だった。 彼には彼で、どうしても護衛騎士をしたい理由があり……。 巫女姫をやめたい彼女と、彼女の護衛騎士でいたい彼。 破天荒な女神と、お互いの容姿に振り回される彼らの、おもに胸をめぐる物語。 「小説家になろう」にて行われた、ナツ様の「共通プロローグ企画」に参加して書いたものです。「プロローグ」はお題でナツ様が書かれたものになります。

【R15】アリア・ルージュの妄信

皐月うしこ
ミステリー
その日、白濁の中で少女は死んだ。 異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。

処理中です...