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第3章 私は奴隷
第20話 昇天
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「今度は俺が愛美を喜ばせてあげよう」
「はい」
「俺のプレゼントを使って感じたのか?」
「はい」
「比べてみたいとは思わないか?」
「は、はい」
「愛美は可愛いな」
たったそれだけの言葉で喜んでしまう
滝上が床に仰向けになる。
「僕の顔の上に跨ってくれ」
「さすがに恥ずかしいです」
「跨りなさい」
ドキン
「は、はい」
滝上の顔を跨ぐと、次の命令が下される
そのまま座りなさい
言われるがままに腰を落とす
すると割れ目に沿って生暖かい感触が伝わってきた
「さっきのお返しだよ」
滝上の舌が毛の無い私の股間を舐める。
「あっダメ」
「また愛液が溢れ出してきたよ。
「い、いや」
「愛美ちゃん、少しだけ腰を上げて降ろしてみてくれるか?」
少し持ち上げて降ろすと、舌が私の中に入って来た
「あっ」
「僕は舌が長いのが自慢なんだ。今の運動を俺がいいと言うまで続けなさい」
「はい」
少し腰を上げて降ろす。降ろす度に舌が私の中に入ってくる。
何度か繰り返す
「そろそろ愛美が望む物をあげよう」
はあはあはあ
こんな事って・・・
私が待ち望んでいる?
私が?
夏の終わりに処女を喪失して、まだ1ヶ月も経っていないのに自分から男性を望むなんて信じられない。
でも・・・本心は望んでいる
「俺のチ〇コを持って、まずはコンドームを装着してみなさい。」
仰向けの滝上の男根はおへそ近くまで反り勃っている。
滝上にコンドームを渡されるが使い方が分からない
「指サックと同じだ。やってみろ」
反り勃つ男根を掴みコンドームを亀頭に当てて下まで装着する
これが私に挿いるの?
モヤモヤした気分に変わっていく
挿れたい・・・
滝上の男根を膣に当てると滝上が動きを止めさせた
「愛美、止めろ」
滝上の言葉に手を止める
「まずは亀頭まで挿れるんだ」
「はい」
はあはあはあ
言われた通り亀頭まで挿入する
「手を離せ」
「はい」
「俺のチ〇コの形は覚えているか?」
「はい」
「チ〇コの半分まで挿入しろ」
言われるがままに真ん中まで挿入する
はあはあはあ
滝上が少し動く。床の上に寝ているのでぎこちないが円を描くように動いている
固くて熱い滝上の男根が膣の壁を刺激する
あっい、いや
「どうだ、バイブとどっちが気持ちがいいんだ?」
「バイブより気持ちいいです」
「ご主人様の方が気持ちいいだろ!」
「はい、ご主人様の方が気持ちいいです」
ご主人様と言った瞬間、全ての恥辱が消えていくようだった
「よし、全部挿入してもいいぞ。奥まで挿れたら止まりなさい」
奥まで挿入する。
あっ
あ~、もうダメ
「俺の形を感じるか?」
「はい」
「ちゃんと、俺の形を感じながらゆっくり上下に腰を動かすんだ」
ゆっくり上に腰を上げて、ゆっくり下に降ろす
あっ
ダメ、本当にダメ
いっちゃう、いっちゃうよ
「まだダメだ。イク時は一緒だ」
滝上が下から突き上げてくる。
突き上げる度に快感が伝わってくる。
もうダメ。
「俺が下から突き上げるタイミングで愛美も下に腰を落としなさい。10回目でイクぞ」
「まずは、イチ」
ヌチャ
下から突き上げられ、私も慌てて腰を落とす
あ~
「ニイ」
「サン」
ここから早くなるにつれて限界を我慢する
「ヨン、ゴ、ロク、ナナ、ハチ、キュウ」
ピストン運動も激しく、突かれる度に体の内部から熱が籠り始めて、快感はMAXになる。
既に4を超えた時から内部の熱を放出したい
もうイク寸前だったのだ。
最後の10までは我慢する。
そして
「ジュウ」
あ~~
大きな声を発して、我慢して溜まっていった熱を放出した
何とも言えぬ快感が私を襲う
頭が真っ白になるとは、この事を言うのだろう
無意識に横に倒れ込んだ
もしかしたら、失神していたのかも知れない
いつの間にか寝てしまっていた。
「はい」
「俺のプレゼントを使って感じたのか?」
「はい」
「比べてみたいとは思わないか?」
「は、はい」
「愛美は可愛いな」
たったそれだけの言葉で喜んでしまう
滝上が床に仰向けになる。
「僕の顔の上に跨ってくれ」
「さすがに恥ずかしいです」
「跨りなさい」
ドキン
「は、はい」
滝上の顔を跨ぐと、次の命令が下される
そのまま座りなさい
言われるがままに腰を落とす
すると割れ目に沿って生暖かい感触が伝わってきた
「さっきのお返しだよ」
滝上の舌が毛の無い私の股間を舐める。
「あっダメ」
「また愛液が溢れ出してきたよ。
「い、いや」
「愛美ちゃん、少しだけ腰を上げて降ろしてみてくれるか?」
少し持ち上げて降ろすと、舌が私の中に入って来た
「あっ」
「僕は舌が長いのが自慢なんだ。今の運動を俺がいいと言うまで続けなさい」
「はい」
少し腰を上げて降ろす。降ろす度に舌が私の中に入ってくる。
何度か繰り返す
「そろそろ愛美が望む物をあげよう」
はあはあはあ
こんな事って・・・
私が待ち望んでいる?
私が?
夏の終わりに処女を喪失して、まだ1ヶ月も経っていないのに自分から男性を望むなんて信じられない。
でも・・・本心は望んでいる
「俺のチ〇コを持って、まずはコンドームを装着してみなさい。」
仰向けの滝上の男根はおへそ近くまで反り勃っている。
滝上にコンドームを渡されるが使い方が分からない
「指サックと同じだ。やってみろ」
反り勃つ男根を掴みコンドームを亀頭に当てて下まで装着する
これが私に挿いるの?
モヤモヤした気分に変わっていく
挿れたい・・・
滝上の男根を膣に当てると滝上が動きを止めさせた
「愛美、止めろ」
滝上の言葉に手を止める
「まずは亀頭まで挿れるんだ」
「はい」
はあはあはあ
言われた通り亀頭まで挿入する
「手を離せ」
「はい」
「俺のチ〇コの形は覚えているか?」
「はい」
「チ〇コの半分まで挿入しろ」
言われるがままに真ん中まで挿入する
はあはあはあ
滝上が少し動く。床の上に寝ているのでぎこちないが円を描くように動いている
固くて熱い滝上の男根が膣の壁を刺激する
あっい、いや
「どうだ、バイブとどっちが気持ちがいいんだ?」
「バイブより気持ちいいです」
「ご主人様の方が気持ちいいだろ!」
「はい、ご主人様の方が気持ちいいです」
ご主人様と言った瞬間、全ての恥辱が消えていくようだった
「よし、全部挿入してもいいぞ。奥まで挿れたら止まりなさい」
奥まで挿入する。
あっ
あ~、もうダメ
「俺の形を感じるか?」
「はい」
「ちゃんと、俺の形を感じながらゆっくり上下に腰を動かすんだ」
ゆっくり上に腰を上げて、ゆっくり下に降ろす
あっ
ダメ、本当にダメ
いっちゃう、いっちゃうよ
「まだダメだ。イク時は一緒だ」
滝上が下から突き上げてくる。
突き上げる度に快感が伝わってくる。
もうダメ。
「俺が下から突き上げるタイミングで愛美も下に腰を落としなさい。10回目でイクぞ」
「まずは、イチ」
ヌチャ
下から突き上げられ、私も慌てて腰を落とす
あ~
「ニイ」
「サン」
ここから早くなるにつれて限界を我慢する
「ヨン、ゴ、ロク、ナナ、ハチ、キュウ」
ピストン運動も激しく、突かれる度に体の内部から熱が籠り始めて、快感はMAXになる。
既に4を超えた時から内部の熱を放出したい
もうイク寸前だったのだ。
最後の10までは我慢する。
そして
「ジュウ」
あ~~
大きな声を発して、我慢して溜まっていった熱を放出した
何とも言えぬ快感が私を襲う
頭が真っ白になるとは、この事を言うのだろう
無意識に横に倒れ込んだ
もしかしたら、失神していたのかも知れない
いつの間にか寝てしまっていた。
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