落ちこぼれ精霊使いの英雄譚
精霊暦元年それは勇者オスカーが漆黒と純白の長剣を携え主神ゼウスと冥界神ハデスを封印した日。
それから数千年たった精霊暦5016年。
世界は人族、エルフ、獣人、ドワーフ、魔族がそれぞれ別の大陸に住んでいた。人間の大陸であるユーラント大陸のローランド帝国には、四大貴族と呼ばれる名家があり、その一つランベルト家の長男は魔法が使えない無能のレッテルを貼られ、日々周りの人から冷たくされていた。
しかし7歳になったレイは精霊と契約するために精霊の住み家である祠に向かった。
その日からレイの人生の歯車は進み始める。
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それから数千年たった精霊暦5016年。
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更新待ってます
感想ありがとうございます!
大変貴重なご意見ありがとうございます!
処女作なのもで、長編を書く自身がなかったので展開を焦っていました!
これからは更新ペースを落としてしっかりと考えていきたいと思います!今後も落ちこぼれ精霊使いの英雄譚をよろしくお願いします
11才は青年というより、少年の方が良いのでは。
ご愛読いただきありがとうございます!
ご感想をいただきありがとうございますm(_ _)m
確かに11歳を青年というのはおかしいので修正させていただきますね!
これからもよろしくお願いします!
退会済ユーザのコメントです
ご愛読いただきありがとうございますm(_ _)m
紅様の期待に応えられるよう、今後も精一杯努力していきますので、よろしくお願いします!
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