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第二章
あとがき…?
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『その杯に葡萄酒を』を読んでくださり、ありがとうございます。蓬屋です。
なんと、ついに…物語を第二章まで書き起こし終えることができました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
当初はこの後に続いていく『第三章』の部分をメインとするつもりで書き始めていたはずだったのですが、それがどういうわけか延びに延び、なんとここまでで物語の本筋だけでもこの量になってしまいました。
さすがに長くなりすぎるのではと思い、第二章で書き起こすはずだった2つか3つほどの話を省略して進めたのですが、それをもってしてもここまで延びるとは…蓬屋も驚きです。
途中で(これ…R18タグ詐欺みたいになっているんじゃないか…?)(でも絶対にあとでこのタグをつけることにはなるんだし…)などと考えたりして もどかしさも多分にあったのですが、それもようやく物語が先へ進めることになったのでなんとかなりそうです。
今までが牛歩だった分、第三章では初めから…の予定ですのでお楽しみに(?)。
本当にこの第三章ありきで始まった彼らの物語だったので、蓬屋自身、とても楽しみです。
さて。
この流れのまま第三章の更新をしていきたいところなのですが、蓬屋は現在、来週は別作品『図書塔の2人~オメガバース編~』を、その次とさらにその次の週は『悠久の城~平穏編~』の更新をそれぞれ予定しており、第三章の始まりは早くとも【6月1日以降】となりそうな気がしています。
第三章をお楽しみに、と言っておいて何だという感じがしますが…今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ようやく両想いになれた2人!
これからも彼らのことを どうぞよろしくお願いします。
蓬屋 月餅
P.S.
少し前のことですが、アルファポリスに♥機能が追加されましたね。
もし蓬屋の作品の中で好きなシーンやカップル等ありましたら、是非その該当話に1個ずつでも押してみてください…それらを踏まえた新たな話を今後更新していくためのきっかけとなる、かもしれません。
さらに、今の『その杯に葡萄酒を』を読んでくださっている方は蓬屋の他作品も読んでくださっている方なのではないかと思いますが、他の完結済みの作品(熊の魚~オメガバース編~等)の方にもそうした反応があれば今後更新していく可能性がありますので、是非お気軽に♥で蓬屋までお知らせください。
(すでに押してくださっている方、本当にありがとうございます…!)
なんと、ついに…物語を第二章まで書き起こし終えることができました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
当初はこの後に続いていく『第三章』の部分をメインとするつもりで書き始めていたはずだったのですが、それがどういうわけか延びに延び、なんとここまでで物語の本筋だけでもこの量になってしまいました。
さすがに長くなりすぎるのではと思い、第二章で書き起こすはずだった2つか3つほどの話を省略して進めたのですが、それをもってしてもここまで延びるとは…蓬屋も驚きです。
途中で(これ…R18タグ詐欺みたいになっているんじゃないか…?)(でも絶対にあとでこのタグをつけることにはなるんだし…)などと考えたりして もどかしさも多分にあったのですが、それもようやく物語が先へ進めることになったのでなんとかなりそうです。
今までが牛歩だった分、第三章では初めから…の予定ですのでお楽しみに(?)。
本当にこの第三章ありきで始まった彼らの物語だったので、蓬屋自身、とても楽しみです。
さて。
この流れのまま第三章の更新をしていきたいところなのですが、蓬屋は現在、来週は別作品『図書塔の2人~オメガバース編~』を、その次とさらにその次の週は『悠久の城~平穏編~』の更新をそれぞれ予定しており、第三章の始まりは早くとも【6月1日以降】となりそうな気がしています。
第三章をお楽しみに、と言っておいて何だという感じがしますが…今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ようやく両想いになれた2人!
これからも彼らのことを どうぞよろしくお願いします。
蓬屋 月餅
P.S.
少し前のことですが、アルファポリスに♥機能が追加されましたね。
もし蓬屋の作品の中で好きなシーンやカップル等ありましたら、是非その該当話に1個ずつでも押してみてください…それらを踏まえた新たな話を今後更新していくためのきっかけとなる、かもしれません。
さらに、今の『その杯に葡萄酒を』を読んでくださっている方は蓬屋の他作品も読んでくださっている方なのではないかと思いますが、他の完結済みの作品(熊の魚~オメガバース編~等)の方にもそうした反応があれば今後更新していく可能性がありますので、是非お気軽に♥で蓬屋までお知らせください。
(すでに押してくださっている方、本当にありがとうございます…!)
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