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チャラ男こわい。
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「とーまちゃん♡!」
お仕事の待ち時間、楽屋でゲームしていると、
バンッと大きな音を立てて夏輝が部屋に入ってきた。
「ん~今日もとーまちゃん可愛いねぇ!ゲーム楽しい?♡」
「……(敵…)」
「……え?また無視?もう!毎回無視しちゃってさぁ!俺泣いちゃうよ!?」
「……(勝った…)」
「……あ、とーまちゃん嬉しそう。可愛い…//」
なんかよく分からないけど夏輝の顔が伸びてる。
「…夏輝、きもい」
「…えっ?」
なんだか顔が気持ち悪いから、無視してゲームをしてると、
「……とーまちゃん…」
俯きながら震える夏輝。
「?……んぁッ!!///」
後ろから抱きつかれ、乳首を直接摘まれる。
「ツンなとーまちゃんも可愛いけど、えっちなとーまちゃんが1番好きだなぁ。」
どこか圧のある夏輝の顔に冷や汗が出る。
これは、おこだ。
「夏輝…きもいって言ってごめんなさい…」
「ん~?許さないよ?♡俺の可愛いとーまちゃんは俺の言う事聞けるよね?」
まずい。
エロチャラ男モードだ…。
「…夏輝…いじわるいや……」
夏輝に体を預けて、意外としっかりしてる胸元に頭をグリグリする。
夏輝は甘えられるの嬉しかったはず…。
「…クッ、可愛い///……ハッ!…とーまちゃん!そーやってまた逃げようとしたな!もう許さないからね!」
そう言った夏輝は僕を押し倒した。
その後はもう大変だった。
乳首もおちんちんもバイブが固定され、いってるのに振動は強くなる一方で、もう潮吹きが止まらなかった。
「んぁっ!…っん…なちゅきぃ…もうやらぁ…んぅむりぃ…あっあっあんっ…ひぅ//」
「ん~?」
もうずっと僕の中に居続けてる夏輝のそれ。
やっぱり大きくて逞しいおちんちんは僕の気持ちいい所をピンポイントで責めてきて、夏輝と僕の体液でお互いに濡れている。
「んやぁっ!だめぇ…もう…むりぃ…んぁ…やら…イクゥ…また…いっちゃう…///」
お腹は夏輝の出したせーえきでいっぱいだし、イき過ぎてぼくのおちんちんからは透明な液体がすこしでるだけ。
「…ハァ…クッ…あぁ、俺の可愛いとーまちゃん、また中に出すよ…んッ…可愛い…可愛いよとーま、あぁ、出すよ!…ウッ…」
ガブッと首筋を噛まれ、きつく抱きしめあうと、2人同時に絶頂した。
「…ハァハァ…んぅ…フゥ…ハァ…///」
はぁはぁと息を整えていると、バックをゴソゴソと漁っている夏輝が何かを手にこちらへ戻ってくる。
「…とーまちゃん最高にえろ可愛かった♡おれのちんぽでおまんこぐちゅぐちゅされていっぱいいっちゃったね♡」
…これはなにか企んでいる。
「俺の事いっぱい好き好き言ってたもんね?だから、おなかいっぱいに出した俺の精子、とーまちゃんの卵子が受精するまで、出てこないようにしなきゃね??」
顔から血の気が引いていくのを感じた。
夏輝は恍惚とした色気たっぷりの笑顔で、僕のまんこにプラグをいれた。
お仕事の待ち時間、楽屋でゲームしていると、
バンッと大きな音を立てて夏輝が部屋に入ってきた。
「ん~今日もとーまちゃん可愛いねぇ!ゲーム楽しい?♡」
「……(敵…)」
「……え?また無視?もう!毎回無視しちゃってさぁ!俺泣いちゃうよ!?」
「……(勝った…)」
「……あ、とーまちゃん嬉しそう。可愛い…//」
なんかよく分からないけど夏輝の顔が伸びてる。
「…夏輝、きもい」
「…えっ?」
なんだか顔が気持ち悪いから、無視してゲームをしてると、
「……とーまちゃん…」
俯きながら震える夏輝。
「?……んぁッ!!///」
後ろから抱きつかれ、乳首を直接摘まれる。
「ツンなとーまちゃんも可愛いけど、えっちなとーまちゃんが1番好きだなぁ。」
どこか圧のある夏輝の顔に冷や汗が出る。
これは、おこだ。
「夏輝…きもいって言ってごめんなさい…」
「ん~?許さないよ?♡俺の可愛いとーまちゃんは俺の言う事聞けるよね?」
まずい。
エロチャラ男モードだ…。
「…夏輝…いじわるいや……」
夏輝に体を預けて、意外としっかりしてる胸元に頭をグリグリする。
夏輝は甘えられるの嬉しかったはず…。
「…クッ、可愛い///……ハッ!…とーまちゃん!そーやってまた逃げようとしたな!もう許さないからね!」
そう言った夏輝は僕を押し倒した。
その後はもう大変だった。
乳首もおちんちんもバイブが固定され、いってるのに振動は強くなる一方で、もう潮吹きが止まらなかった。
「んぁっ!…っん…なちゅきぃ…もうやらぁ…んぅむりぃ…あっあっあんっ…ひぅ//」
「ん~?」
もうずっと僕の中に居続けてる夏輝のそれ。
やっぱり大きくて逞しいおちんちんは僕の気持ちいい所をピンポイントで責めてきて、夏輝と僕の体液でお互いに濡れている。
「んやぁっ!だめぇ…もう…むりぃ…んぁ…やら…イクゥ…また…いっちゃう…///」
お腹は夏輝の出したせーえきでいっぱいだし、イき過ぎてぼくのおちんちんからは透明な液体がすこしでるだけ。
「…ハァ…クッ…あぁ、俺の可愛いとーまちゃん、また中に出すよ…んッ…可愛い…可愛いよとーま、あぁ、出すよ!…ウッ…」
ガブッと首筋を噛まれ、きつく抱きしめあうと、2人同時に絶頂した。
「…ハァハァ…んぅ…フゥ…ハァ…///」
はぁはぁと息を整えていると、バックをゴソゴソと漁っている夏輝が何かを手にこちらへ戻ってくる。
「…とーまちゃん最高にえろ可愛かった♡おれのちんぽでおまんこぐちゅぐちゅされていっぱいいっちゃったね♡」
…これはなにか企んでいる。
「俺の事いっぱい好き好き言ってたもんね?だから、おなかいっぱいに出した俺の精子、とーまちゃんの卵子が受精するまで、出てこないようにしなきゃね??」
顔から血の気が引いていくのを感じた。
夏輝は恍惚とした色気たっぷりの笑顔で、僕のまんこにプラグをいれた。
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