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【第四章】 『北の魔王』ザラ
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「まだまだ、こんなものじゃ終わらせないよ?」
呟いた直後、旺介は《神の性技》を発動。
「絶技――万世喰らいし大罪の三邪神」
瞬時にズボンを脱ぐと、すでに限界まで怒張し我慢汁を垂らしていた肉竿を、背後からサキュバスの尻穴にズンッ!! と根元まで一気に突き刺す!
「っ!!?!?」
瞬時、全身が砕け散ったかのような衝撃を受けたサキュバスは、これまで経験したことのない未知の快感に戦慄しつつ、ふたたびあっという間に絶頂へと達する。
「っあぁああああああアアアアアアアーーーッッッ!!!!」
旺介は、絶頂中のサキュバスに一切休む暇を与えず、ズンッズンッ!! と強く尻穴を貫きつつ、女の乳首と肉芽にもさらに激しい刺激を与える。
狂ったように痙攣しながら、ぶしゃぁああああああーーーーっ!!! と大量の潮を撒き散らしたサキュバスは、大粒の涙を流しながら懇願する。
「あぁあああアアアアアーーッッ!!! だめだめだめだめぇええ!! いやあぁああああーーーっ!!! もっ、もうやめてぇええええっ!!!!」
「ダメ」
ズンッ! くりくりっ! ズンズンッ!! くりくりくりくりっ!!!
「いやぁああアアーーーっ!!!! むりっ、むりぃぃぃぃーーーっ!!
ああぁアアアッ!!! しんじゃうっ、あたし、ほんとに死んじゃうぅぅぅーーーっ!!!!」
ズンッ! ズンズンズンッ!! ズンズンズンズン、ズズズズズンッ!!!
「あぁっ、いやぁっ! あがぁっ、あはぁあっ、だっ、だめぇっ! あああっ、も、もうっ! あああぁぁっ、ああああぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」
ふたたび、ダムが決壊したかの如き大量の潮を吹いたサキュバスは、限りなく死に近い、悪夢のような絶頂を迎え、その直後、ついに白目をむいて失神した。
「……ふう。さすがはサキュバス。なかなかの締めつけだったよ」
旺介が、じゅぽんっ、と女の尻穴から肉棒を引き抜くと、サキュバスはその場にべしゃりと倒れ込んで、ピクリともうごかなくなった。
「マークスさまっ!」
アンドローズが解放された王子のもとへすぐに駆け寄り、衰弱しきった彼の身体を強く抱き締める。
「あ、アンドローズ……」
「しゃべってはいけません。いまは、ゆっくりお体を休めないと」
「う、うん……」
大きな安心感に包まれた王子は、たちまち強い眠気に襲われたらしく、数秒もたたないうちに女の腕の中ですうすうと寝息をたて始めた。
「ふっふっふ……あたしの幻視魔法であらかじめオースケの姿を隠して万一の場合に備える、って作戦、大成功だったわねっ!」
イリアナが細腕を組んで自慢げに言うと、その隣でウィレアがちょっと怪訝な顔をする。
「そうですね。ただ……、旺介さまの登場がやけに遅かったように感じたのは、気のせいでしょうか?」
「っ!」
ギクゥッ! と全身を緊張させた旺介は、視線を泳がせつつ頬を掻く。
「いや、あのね……ほら、最近ちょっとエロ成分が不足しててさ、オイどうなってんだっ、風邪ひいちまうぞコラァッ! って、そろそろお叱りの声がくるかもしれないと思ってさ……。ここらでちょっと、ショタ×サキュバスの強制搾精プレイでも入れてお茶を濁そうかな、なんて思ってね……」
「……よくわからんが、つまり、お前はわざとマークスさまをこのような酷い目に遭わせたということか、旺介……?」
眠る王子をそっと床に横たえたアンドローズが、その青碧の瞳に烈しい怒りを宿らせて立ち上がる。
「っ! いやウソ! ウソです冗談ですっ! アンドローズ、落ち着いてっ!?」
女騎士が鬼の形相でずらり……、と長剣を引き抜いたのをみて、旺介は慌てて叫ぶ。
「ほんとはちょっとお腹が痛くなって、トイレを探してただけだからっ! この城、欠陥住宅でさっ、ぜんっぜんトイレがなくてさっ! 魔王の城ってなんでトイレが無いんだろうね? まあべつにいいんだけど。とにかく、できそうな場所を探すのにすごい時間がかかっちゃって、それで遅れたんだよっ! ほんとにゴメンッ!」
両手を合わせてペコペコ頭を下げる少年をしばらくジト目で睨んでいたアンドローズは、やがて、
「……まあいい」
はぁ、とため息を吐くと、玉座に座る魔王へと視線を移した。
「それで、さあどうする? 頼みの四天王も全員倒され、いよいよ残るは貴様だけだぞ、ザラヴァンドール」
「ふっ、それがどうした?」
魔王は落ち着いた声音でいうと、玉座からゆっくりと立ち上がった。
「四天王を倒したくらいで、もう我に勝ったつもりとは笑わせる」
兜のせいで表情は読み取れないが、魔王の声からはほんのわずかな焦りも感じとれない。
「……っ!?」
反対に、三人の英雄たちは、魔王がいきなり全身から放った凄まじい闘気に気圧され、思わずじり……と、後ずさった。
「愚かなお前たちに、真の絶望というものを教えてやろう……」
言った直後、魔王の右手から細い闇が生まれ、まもなくそれが黒刃の長剣を形成する。
「さあ、かかってこい」
「言われなくともっ!」
ふいにウィレアが叫び、素早く構えた弓から立て続けに四本の矢を放つ!
――が、
「甘いっ!」
魔王は、右手に握った剣を無造作に振って、エルフの弓聖が放つ渾身の矢をすべて、いともたやすく叩き落してみせた。
「なっ!?」
愕然とするウィレアの隣で、今度はイリアナが両腕を胸の前に伸ばし、叫ぶ。
「これならどうっ!? 滅神の烈光剣!」
魔女の両手に膨大な魔力が収束したかと思うと、一瞬の後、それが巨大な光柱となって撃ち出され、敵を襲う!
が、しかし――、
「かぁっ!」
魔王が気合一閃、暗黒の魔力を纏わせた剣でイリアナの魔法をザンッ! と、真っ二つに斬り裂いてみせた。
「っ!? う、ウソでしょ……」
たったいま自分の目で見たモノを信じられず、呆然とその場に立ち尽くす魔女の隣を、アンドローズが勢いよく駆け抜けていく。
「今度は、わたしだっ!」
叫んで大きく跳躍、そのまま最上段に構えた剣を魔王めがけて全力で振り下ろす!
「さすがに疾いな」
ガキンッ! と魔王がその一撃をどうにか剣で受け止めると、両者はそのまま、その場で烈しい剣戟を繰り広げ、周囲に無数の火花を飛ばす。
「はっ! いいぞっ、人間の女っ! 剣聖などと呼ばれるだけのことはあるっ! 剣の腕では我と互角だっ!」
「くぅっ!」
「だが……所詮は、剣のみよ」
嘲りを含んだ声でいった魔王は、次の瞬間、空いた左手から紅い衝撃波を撃ち出し、無防備なアンドローズの胴に直撃させた。
「ぐあぁっ!!」
「きゃあ!」
いきおいよく吹っ飛ばされたアンドローズは、後方にいたウィレアまで巻き込んで石の壁に激突、全身を強く打ったふたりは、そのままドサリと床に倒れ込む。
「だ、大丈夫っ!?」
イリアナが思わずそちらを振り返った瞬間――、
「隙ありだ」
魔王が左手から青い雷撃を撃ち出し、小柄な魔女の身体を灼き尽くす。
「キャアァアアアァァアァアッ!!!」
耳を覆いたくなるような恐ろしい絶叫をあげたイリアナは、まもなく全身から煙を上げながら俯せに倒れ、動かなくなった。
(……っ!? そっ、そんな……馬鹿な……っ!)
ただひとり無事でいる旺介は、一瞬で倒された三人の英雄たちを見つめて、わなわなと震える。
(つ、強すぎる……次元が、違う……。まさか、ザラヴァンドールの実力がここまでとは……。くそっ! 敵を甘く見たオレのミスだ。このままじゃ、このままじゃオレのせいで、みんなが、死ぬ……っ!)
その時――、
「そ、そんな顔をするな、旺介……」
アンドローズが口の端から血を流しながらよろよろと立ち上がり、必死に笑ってみせた。
「わたしの剣は、まだ、折れてはいない……。腕は、うごく。足も、うごく。わたしは、まだ戦えるぞっ!」
「アン……」
「わたしの剣は、きっと、やつに届く……。わたしを、信じろ……。お前が、魔王を倒せると認めた英雄を、もう一度だけ、信じてくれ……」
呟いた直後、旺介は《神の性技》を発動。
「絶技――万世喰らいし大罪の三邪神」
瞬時にズボンを脱ぐと、すでに限界まで怒張し我慢汁を垂らしていた肉竿を、背後からサキュバスの尻穴にズンッ!! と根元まで一気に突き刺す!
「っ!!?!?」
瞬時、全身が砕け散ったかのような衝撃を受けたサキュバスは、これまで経験したことのない未知の快感に戦慄しつつ、ふたたびあっという間に絶頂へと達する。
「っあぁああああああアアアアアアアーーーッッッ!!!!」
旺介は、絶頂中のサキュバスに一切休む暇を与えず、ズンッズンッ!! と強く尻穴を貫きつつ、女の乳首と肉芽にもさらに激しい刺激を与える。
狂ったように痙攣しながら、ぶしゃぁああああああーーーーっ!!! と大量の潮を撒き散らしたサキュバスは、大粒の涙を流しながら懇願する。
「あぁあああアアアアアーーッッ!!! だめだめだめだめぇええ!! いやあぁああああーーーっ!!! もっ、もうやめてぇええええっ!!!!」
「ダメ」
ズンッ! くりくりっ! ズンズンッ!! くりくりくりくりっ!!!
「いやぁああアアーーーっ!!!! むりっ、むりぃぃぃぃーーーっ!!
ああぁアアアッ!!! しんじゃうっ、あたし、ほんとに死んじゃうぅぅぅーーーっ!!!!」
ズンッ! ズンズンズンッ!! ズンズンズンズン、ズズズズズンッ!!!
「あぁっ、いやぁっ! あがぁっ、あはぁあっ、だっ、だめぇっ! あああっ、も、もうっ! あああぁぁっ、ああああぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」
ふたたび、ダムが決壊したかの如き大量の潮を吹いたサキュバスは、限りなく死に近い、悪夢のような絶頂を迎え、その直後、ついに白目をむいて失神した。
「……ふう。さすがはサキュバス。なかなかの締めつけだったよ」
旺介が、じゅぽんっ、と女の尻穴から肉棒を引き抜くと、サキュバスはその場にべしゃりと倒れ込んで、ピクリともうごかなくなった。
「マークスさまっ!」
アンドローズが解放された王子のもとへすぐに駆け寄り、衰弱しきった彼の身体を強く抱き締める。
「あ、アンドローズ……」
「しゃべってはいけません。いまは、ゆっくりお体を休めないと」
「う、うん……」
大きな安心感に包まれた王子は、たちまち強い眠気に襲われたらしく、数秒もたたないうちに女の腕の中ですうすうと寝息をたて始めた。
「ふっふっふ……あたしの幻視魔法であらかじめオースケの姿を隠して万一の場合に備える、って作戦、大成功だったわねっ!」
イリアナが細腕を組んで自慢げに言うと、その隣でウィレアがちょっと怪訝な顔をする。
「そうですね。ただ……、旺介さまの登場がやけに遅かったように感じたのは、気のせいでしょうか?」
「っ!」
ギクゥッ! と全身を緊張させた旺介は、視線を泳がせつつ頬を掻く。
「いや、あのね……ほら、最近ちょっとエロ成分が不足しててさ、オイどうなってんだっ、風邪ひいちまうぞコラァッ! って、そろそろお叱りの声がくるかもしれないと思ってさ……。ここらでちょっと、ショタ×サキュバスの強制搾精プレイでも入れてお茶を濁そうかな、なんて思ってね……」
「……よくわからんが、つまり、お前はわざとマークスさまをこのような酷い目に遭わせたということか、旺介……?」
眠る王子をそっと床に横たえたアンドローズが、その青碧の瞳に烈しい怒りを宿らせて立ち上がる。
「っ! いやウソ! ウソです冗談ですっ! アンドローズ、落ち着いてっ!?」
女騎士が鬼の形相でずらり……、と長剣を引き抜いたのをみて、旺介は慌てて叫ぶ。
「ほんとはちょっとお腹が痛くなって、トイレを探してただけだからっ! この城、欠陥住宅でさっ、ぜんっぜんトイレがなくてさっ! 魔王の城ってなんでトイレが無いんだろうね? まあべつにいいんだけど。とにかく、できそうな場所を探すのにすごい時間がかかっちゃって、それで遅れたんだよっ! ほんとにゴメンッ!」
両手を合わせてペコペコ頭を下げる少年をしばらくジト目で睨んでいたアンドローズは、やがて、
「……まあいい」
はぁ、とため息を吐くと、玉座に座る魔王へと視線を移した。
「それで、さあどうする? 頼みの四天王も全員倒され、いよいよ残るは貴様だけだぞ、ザラヴァンドール」
「ふっ、それがどうした?」
魔王は落ち着いた声音でいうと、玉座からゆっくりと立ち上がった。
「四天王を倒したくらいで、もう我に勝ったつもりとは笑わせる」
兜のせいで表情は読み取れないが、魔王の声からはほんのわずかな焦りも感じとれない。
「……っ!?」
反対に、三人の英雄たちは、魔王がいきなり全身から放った凄まじい闘気に気圧され、思わずじり……と、後ずさった。
「愚かなお前たちに、真の絶望というものを教えてやろう……」
言った直後、魔王の右手から細い闇が生まれ、まもなくそれが黒刃の長剣を形成する。
「さあ、かかってこい」
「言われなくともっ!」
ふいにウィレアが叫び、素早く構えた弓から立て続けに四本の矢を放つ!
――が、
「甘いっ!」
魔王は、右手に握った剣を無造作に振って、エルフの弓聖が放つ渾身の矢をすべて、いともたやすく叩き落してみせた。
「なっ!?」
愕然とするウィレアの隣で、今度はイリアナが両腕を胸の前に伸ばし、叫ぶ。
「これならどうっ!? 滅神の烈光剣!」
魔女の両手に膨大な魔力が収束したかと思うと、一瞬の後、それが巨大な光柱となって撃ち出され、敵を襲う!
が、しかし――、
「かぁっ!」
魔王が気合一閃、暗黒の魔力を纏わせた剣でイリアナの魔法をザンッ! と、真っ二つに斬り裂いてみせた。
「っ!? う、ウソでしょ……」
たったいま自分の目で見たモノを信じられず、呆然とその場に立ち尽くす魔女の隣を、アンドローズが勢いよく駆け抜けていく。
「今度は、わたしだっ!」
叫んで大きく跳躍、そのまま最上段に構えた剣を魔王めがけて全力で振り下ろす!
「さすがに疾いな」
ガキンッ! と魔王がその一撃をどうにか剣で受け止めると、両者はそのまま、その場で烈しい剣戟を繰り広げ、周囲に無数の火花を飛ばす。
「はっ! いいぞっ、人間の女っ! 剣聖などと呼ばれるだけのことはあるっ! 剣の腕では我と互角だっ!」
「くぅっ!」
「だが……所詮は、剣のみよ」
嘲りを含んだ声でいった魔王は、次の瞬間、空いた左手から紅い衝撃波を撃ち出し、無防備なアンドローズの胴に直撃させた。
「ぐあぁっ!!」
「きゃあ!」
いきおいよく吹っ飛ばされたアンドローズは、後方にいたウィレアまで巻き込んで石の壁に激突、全身を強く打ったふたりは、そのままドサリと床に倒れ込む。
「だ、大丈夫っ!?」
イリアナが思わずそちらを振り返った瞬間――、
「隙ありだ」
魔王が左手から青い雷撃を撃ち出し、小柄な魔女の身体を灼き尽くす。
「キャアァアアアァァアァアッ!!!」
耳を覆いたくなるような恐ろしい絶叫をあげたイリアナは、まもなく全身から煙を上げながら俯せに倒れ、動かなくなった。
(……っ!? そっ、そんな……馬鹿な……っ!)
ただひとり無事でいる旺介は、一瞬で倒された三人の英雄たちを見つめて、わなわなと震える。
(つ、強すぎる……次元が、違う……。まさか、ザラヴァンドールの実力がここまでとは……。くそっ! 敵を甘く見たオレのミスだ。このままじゃ、このままじゃオレのせいで、みんなが、死ぬ……っ!)
その時――、
「そ、そんな顔をするな、旺介……」
アンドローズが口の端から血を流しながらよろよろと立ち上がり、必死に笑ってみせた。
「わたしの剣は、まだ、折れてはいない……。腕は、うごく。足も、うごく。わたしは、まだ戦えるぞっ!」
「アン……」
「わたしの剣は、きっと、やつに届く……。わたしを、信じろ……。お前が、魔王を倒せると認めた英雄を、もう一度だけ、信じてくれ……」
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