想世のハトホル~オカン系男子は異世界でオカン系女神になりました~
オカン系男子のツバサは引きこもりニートな美少女のミロと暮らしている。
そのミロが「一緒にゲーム実況やろう!」とお願いしてきた。
選んだゲームは大規模仮想現実RPG『アルマゲドン』。
ある理由からグラマラスな美女アバターにされたツバサは、ミロと共に「美女と美少女によるゲーム実況」として有名になり、やがてトッププレイヤーになっていく。
ある日、ゲームマスターから「あちらの世界でまたお会いしましょう」と告げられる。
すると、すべてのプレイヤーが異世界に転移させられていた。
その異世界でツバサたちはゲームアバターの種族だった『神族』になり、美女アバターを使っていたツバサは本物の女神になってしまったので大混乱。しかし、戸惑ってもいられない。
荒れた異世界、弱った現地種族、男の自分を『母親』と慕う娘たち、別次元から襲ってくる異形の怪物……押し寄せる数々の困難にツバサは覚醒した神の力で立ち向い、異世界を創り直す『想世』を始めていくのだった。
※現在は月三回(上旬、中旬、下旬)更新。気まぐれで突発的に更新することもあります。諸事情によって更新できない場合は活動報告にて連絡いたします。
※イラストレーターの『めろん22』先生がご厚意でイラストを描いてくださいました。
画像が掲載されたお話には『☆』がついてます。
※小説家になろうのミッドナイトノベルズでも連載中です。
そのミロが「一緒にゲーム実況やろう!」とお願いしてきた。
選んだゲームは大規模仮想現実RPG『アルマゲドン』。
ある理由からグラマラスな美女アバターにされたツバサは、ミロと共に「美女と美少女によるゲーム実況」として有名になり、やがてトッププレイヤーになっていく。
ある日、ゲームマスターから「あちらの世界でまたお会いしましょう」と告げられる。
すると、すべてのプレイヤーが異世界に転移させられていた。
その異世界でツバサたちはゲームアバターの種族だった『神族』になり、美女アバターを使っていたツバサは本物の女神になってしまったので大混乱。しかし、戸惑ってもいられない。
荒れた異世界、弱った現地種族、男の自分を『母親』と慕う娘たち、別次元から襲ってくる異形の怪物……押し寄せる数々の困難にツバサは覚醒した神の力で立ち向い、異世界を創り直す『想世』を始めていくのだった。
※現在は月三回(上旬、中旬、下旬)更新。気まぐれで突発的に更新することもあります。諸事情によって更新できない場合は活動報告にて連絡いたします。
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毎度丁寧に返信ありがとうございます…。想世のイシュタルと想世のハトホルはどちらの方が先に連載してた作品なんですか?俺的にはハトホルの方が熱く感情移入できてしっくりくるんす。どちらにしろハトホル本出たら保存用と分けて2冊買います!これぞファンタジアって感じですきです
深爪11㎝さま、いつもコメントありがとうございます。
これに関しましては少々話が長くなるのですが……。
元々「想世のイシュタル」が単行本として発売された経緯があります。
……どこからいつとか言うと宣伝っぽくなるので、そこはお手数ですが検索してください。
これは編集長と打ち合わせで「試験的に様々な趣向を凝らした単発ものを何本か書こう」という経緯がありまして、「想世のイシュタル」はそのひとつだったわけです。
ただ、出来上がってみたらソガベがえらく気に入ってしまい、編集長に「続編書かせてくんなきゃヤダヤダヤダー!」と駄々をこねました。そしたら編集長に「ソガベさんは仕事も趣味も物書きでしょ? これを気に小説家になろうとかの投稿サイトでも連載を始めたら?」と諭されたんです。
その手があったか! と手を打って「じゃあイシュタルの続きを書いてもいい?」と訊いたら「どうぞどうぞ」と勧められ、現在に至っています。その後も編集長とはウチの社長と一緒に3人で飲んだり食べたり騒いだりする仲で、今でもソガベの担当編集さんです。物語作りに誠意と情熱を忘れない、素晴らしい編集さんですよ。
そんなわけで「想世のイシュタル」→「想世のハトホル」の順番ですね。
投稿サイトへ連載するにあたり、ソガベもアホなりに考えました。
「イシュタルのまんま続編だと、イシュタルを読んで楽しんでくれた読者さんはともかく、初めて読む読者さんは当然わけわからんよなぁ……よし、新たな主人公を立てて最初から書こう」
そんなわけで主役変更──ツバサとミロのバディ主人公になりました。
気に入っていただけたのなら幸いです。作者冥利に尽きますし、励みになります。
もしも書籍化……したら加筆修正めんどうそうだなぁ(笑)
最近忙しいのでそんなこと考えてしまいそうですが、どこからかそんなお話が来たら前向きに検討させていただきますね。出版された暁には、是非ともハトホル一家をご愛顧のほどよろしく願いいたします。
コメントありがとうございました。
それではまた~。
格下もいいとこのヤクザ集団ってかんじかな
深爪11㎝さま、いつもコメントありがとうございます。
いやいや、LV900越えが結構いる時点で、この世界ではとんでもなく上位の集団なんですよ。
『還らずの都』編でキョウコウが手下として集めた連中を思い出してみてください。
いいとこ200~300台、あれが一般的なプレイヤーなんです。
それと比べたら三下なマーナ一味ですらLV700超え、幹部連中はLV980超え。
おまけに10人はくだらない組の精鋭もLV900~950台が揃ってます。
ともすれば、キョウコウ軍団を圧倒するかもしれない戦力なんですよ。
ただ──喧嘩を売る相手を間違えただけなんです。
現実でも先代組長(ホムラの父親)がやらかしてインチキ仙人に組を潰されかけましたが、このままだとホムラもツバサさん相手に二の轍を踏みかねない事態になりそうです。はてさて……。
コメントありがとうございました。
それではまた~。
ミロ…デリカシー無さすぎるぞ…大勢の前でする話じゃない……。
深爪11㎝さま、コメントありがとうございます。
すいません、ウチのアホの子が……あの子、本当にアホなので。
「デリカシー? なにそれ美味しいの?」とか平気で宣うアホなので……ひょっとすると難しい横文字系は全部なんかの洋菓子だと思ってるくらいアホですから。ええ、ツバサさんとの夜の営みなんかも平気でベラベラしゃべってしまうわけです。
無意識に「アタシとツバサさんはこんなにラブラブなんだぞ! どーだッ!!」と自慢してもいるんでしょうけどね。
ただ、こんなアホでも気を遣う時はちゃんと気を遣います。
ちゃんと相手の気持ちを慮って行動している時もあるんですよ(レアですけど)
コメントありがとうございました。
それではまた~。
もしや隕石の衝突すら奴等の仕業ではとすら
理緒さま、いつもコメントありがとうございます。
さー、これはどうなんでしょうね。その可能性も無きにしも非ずですし。
もっと別に他の要因があるかも知れないし、第三勢力とか出てくるかも知れないですしね。
(あるいは、筆者が完全なノープランという可能性もあります)
ただ、ひとつだけ言えるのは──。
灰色の御子も、真なる世界の住人も、ジェネシスの幹部も、みんな一枚岩ではないということです。
よくある話ですが、その世界が存亡の危機であろうと「内ゲバ上等!」って連中もいるわけです。
それは“こちら側”に限った話ではないわけで……。
コメントありがとうございました。
それではまた~。
なるほど未完の大機
理緒さま いつもコメントありがとうございます。
あまり話すとネタバレになっちゃいますが、そういうことです。
章のタイトル通りの意味ってことですね。
作中でもツバサさんたちが代弁してますが、スプリガン族は男性がトラン○フォーマー(イメージ的には実写や本編ではなくアニメイテッド系)みたいな外観をしており、女性はいわゆる兵器少女系(メガ○デバイスとかフレームアームズ○ガールとか)みたいな外見をしております。
ダグはスプリガン族の男性なのに女性寄りな理由は……未完の大機だからです。
その辺りの事情は次と次のお話あたりでわかります。
あとガンザブロンの子供が女の子ばっかりになってしまった理由にも関わるのですが、早い話「スプリガン族は摂取できる栄養が少ないことを親世代が実感すると、無意識のうちに『巨鎧甲殻』に掛かるコストが少ない女性が優先的に生まれるようプログラムしてしまう」からです(裏設定)。
なので、ダグは男性として生まれながら女性に近い外観になってしまいました。
ガンザブロンの娘に男勝りなのが多いのも、「本来なら男の子として生まれるはずだった」者が多いからです。
いずれ本編でフミカやツバサが詳しく触れますが、理由としてはこんなところです。
長々と書いてしまいましたが……某海賊漫画のSBSみたいに、感想欄で裏設定とか語ってみたかっただけですw
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
理緒さま コメントありがとうございます。
当人が随所でネタバレしまくってますが、恐らく、多分、きっと、乙将オリベは“その人”かと思われます。
色々あったので、オリベ本人は頑なに認めようとはしませんが……。
オリベさんやイヨ様は、「歴史上の人物も登場させてみたいけど、メジャーどころはやり尽くされているので今更感がある。それにマイナーだけれど個性的で逸話も多い偉人はいっぱいいるじゃない」という思いから登場をお願いした、歴史にまつわるキャラたちです(ケハヤさんも作中で出自を語られてますが)
扱い的には現地種族の一派に近いかもしれませんが、今後も何かと登場していただく予定です。
オリベさんやイヨ様の今後の活躍にご期待ください。
……それと、筆者は『へう○もの』の大ファンです。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
一姫二太郎って順番の話しだった気が
凪 虚空さま コメントありがとうございます。
そうですね、筆者も小説を書き始めの頃は「女の子1人で男の子2人だよね?」と勘違いしてて校閲さんに叱られたものです。あれ、正しくは女の子→男の子って産まれてくる姉弟の順番なんですよね。
……そして、下記のコメントではものの見事に間違えているという失態!
まーたど忘れして「3人姉弟のことだよね?」と思い込んでた模様です。まあ吐いた唾は飲めないし、コメント修正するのもアレなんで、筆者が凡ミスかましたと思って笑って済ませてください。
どんだけ物語を書いても、あれこれ勉強しても、こういうのってなくならないんですよね。
……そして、校閲さんに毎回指摘されるという失態を繰り返します。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
Q.〘ジャジャ・マルさんは姫〙であるならば、次の子供が男子ならば一姫二太郎に、女子ならば1000人の方になると解釈すればいいのですか!?
(´^ω^`)
Roy Smithさま、いつもコメントありがとうございます。
そうですねー……ご想像にお任せします(笑)。
物語が進むにつれて、ツバサさんの心情の変化や環境も変わってきますし、あちこちから新キャラクターが続々登場します。彼ら彼女らが敵になるか? 味方になるか? はたまた傍観するか?
それとも娘になるか息子になるか……まあ、世の中には「おまえも家族だ」っていってブン殴りながら強制的にファミリーにしてくる親父もいれば、「あなたは弟(あるいは妹)です」とフシギ光線で無理やり家族にしてくるお姉ちゃん聖女もいますしね。
ツバサさんもいずれ「おまえも今日から娘(あるいは息子)だ!」とか言うかも知れませんし、決め台詞の「誰がお母さんだ!」が「俺がお母さんだ!」になったりするかもしれないし……
長々と書いてしまいましたが、結局のところ筆者もまだよくわかってない(もしくは考えてない)です。
これからのツバサさんの心の移り変わりに期待しててください。
ああ、家族と子供が増えるのは確定ですので──あしからず。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
Q.前にツバサさんが「一姫二太郎」がいいとおっしゃいましたが、ジャジャ・マルは姫?それとも太郎?どちらでしょうか!
ԅ(*´∀`*ԅ)
Roy Smithさま、再びコメントありがとうございます。
母親とママの意見は以下の通りです。
ツバサ「太郎……って言ってやりたいけど完全に生まれ変わってるから姫だよな」
ミロ「ジャジャちゃんは姫だよ! 大きくなったら退○忍みたいなピチピチスーツ着るの!」
……ってわけで姫です。本人も納得しますしさせられます、多分。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
Q.因みに、ミロさんはどうお考えで?( ´﹀` )
Roy Smithさま、再びコメントありがとうございます。
では、こちらもアホ……じゃなかったミロにお返事させましょう。
そんなわけでどうぞ──。
ミロ「子供? そうだなぁ……現実ん頃はとりあえず100人とか思ったけど、こっちの世界なら何でもアリだから1000人! アタシとツバサさんの最強DNAを受け継いだ子供たちで真なる世界をいっぱいにすんの!」
ツバサ「そんなに産めるか!? てか男の俺に産ませようとするな!」
ミロ「目指せビッ○・マム! 越えろビ○グ・マム!」
ツバサ「誰がビッグ・○ムだ!?」
──はい、アホはスケールが違いましたね。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
Q.ツバサさんに質問です!ツバサさんとミロさんとのお子さんは何人を予定してますか?
( 'ω')/
Roy Smithさま、コメントありがとうございます。
筆者がいうとネタバレになってしまうので、ツバサさん当人がお返事するという態を取らせていただきます。そんなわけでどうぞ──。
ツバサ「いや、あの、お子さんって……現実にいた頃は、それこそ一姫二太郎くらいでいいんじゃないかなぁーて漠然と思ってたんだけど……予定、とか聞かれても困るわけで……気付けば二十歳なのに5人の子持ちになってるし、なんかまだまだ増えそうな気がして……あああああっ! 誰がお母さんだぁ!!」
(照れ隠しに決め台詞で怒鳴って、轟雷と台風を撒き散らしながら逃げていくツバサさん)
──そんなわけで一姫二太郎(予定)だったそうです。
3人もいれば充分とか思っていたようですが、“真なる世界”ではまだまだお子さんは増えそうですね。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
めちゃくちゃいいじゃないか。(大量出血)なぜこんなに素晴らしいのに上位にこないんだ。
ところでツバサお母さんのウ=スイ本はいつでまs・・・
(# ゜Д゜)⊃)Д`)
白翼さま、コメントありがとうございます。
お気に召していただいたようでなによりです。楽しんでいただけたのなら作者冥利に尽きます。上位に来るか来ないかは時の運みたいなものもありますし……ま、作者も仕事の合間の趣味で書いてますので、たくさんの人に読んでもらって、こうして感想をいただいたりすることが何よりの楽しみになっております。
ああ、よろしければ布教とか宣伝とかしてやってください。曽我部が喜びます。
ウ=スイ本かぁ……このお話自体がウ=スイ本みたいなもんですからね(笑)
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
(表紙イラストを見て)…うん。大きいね。
伊予二名さま、コメントありがとうございます
ええ。大きいです。筆者の趣味がパーフェクトに反映されております。
気付いたらPI○IVのお気に入りとかフォローさんも表紙みたいなのばっかりになってますからね。
コメント、ありがとうございました。
それではまた~。
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