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奉仕
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健二は、さっきまでの情交でぷっくりとふれあがった薫の陰核を丁寧に舐めた。
「あぁ…いいわぁ。そのまま私がいくまで舐めなさい。あぁいきそう。」
ぴちゃぴちゃ…じゅちゅじゅちゅ。
健二の愛撫が部屋に響き渡る。
「あぁぁ…いい。ほら健二も自分で扱きなさい。私に奉仕しながらオナニーしなさい。」
「は…はい」
健二は薫の愛液と自分の精液でぬちゃぬちゃになってだらんとしている自分の欲棒をつかむといつも薫を想像してやっていたように必死に扱いた。
ぷちゃぴちゃぴちゃ…じゅっじゅっじゅっ。
健二の愛撫と自慰の音が部屋に響く。健二の欲棒も固さを取り戻してくると同時に射精感が込み上げてくる。
「あっ…あっ。こんなオナニーしたらいっちゃう。あっ。」
「いいわよ。大好きな私のアソコにキスしながらいきなさい。」
「あぁぁっぁ…いく…いく。薫さん好きです。」
「あぁぁぁぁ…わ…わたしもいくわ。けんじ一緒にきて…あぁ…私も…好きぃい…いくーーー。」
薫は感情の昂ぶりとともに今日一番の絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ。よかったわぁ」
「おれもですよ。こんなイき方したの初めてです。」
健二は、ぴくんぴくんと脈を打ちながら小さくなっていく自身の棒を見せながら薫に言った。
「本当にからっぽになっちゃいました。射精しなくても勃起したりいったりできるんですね。」
「ふふふ。かわいい。」
薫は、健二の少年のような純粋な笑みを見て心から愛しくなった。まるでさっきまでケダモノのような行為に没頭していたのが嘘のように綺麗に見えた。薫はそんな少女のような感情が恥ずかしくなり、それを悟られまいと凛とした様子で振る舞った。
「このあと深雪の相手なんて大変ね。」
「まぁ射精しなくても勃つのはわかったんでなんとかなりますよ。」
そう前向きに返された薫は内心むっとしたが、何食わぬ顔で身支度を続けた。
「そう。せいぜい怒られないようにうまくやんなさい。」
「はい。頑張ってみます。」
薫の女心に気づかない健二は、そそくさとパンツを履きながら素直に答えた。
「バカ…」
健二に聞こえない声で呟くと薫は鏡に向かってグロスを塗る。
(ふふ。バカ…は私ね)
「あぁ…いいわぁ。そのまま私がいくまで舐めなさい。あぁいきそう。」
ぴちゃぴちゃ…じゅちゅじゅちゅ。
健二の愛撫が部屋に響き渡る。
「あぁぁ…いい。ほら健二も自分で扱きなさい。私に奉仕しながらオナニーしなさい。」
「は…はい」
健二は薫の愛液と自分の精液でぬちゃぬちゃになってだらんとしている自分の欲棒をつかむといつも薫を想像してやっていたように必死に扱いた。
ぷちゃぴちゃぴちゃ…じゅっじゅっじゅっ。
健二の愛撫と自慰の音が部屋に響く。健二の欲棒も固さを取り戻してくると同時に射精感が込み上げてくる。
「あっ…あっ。こんなオナニーしたらいっちゃう。あっ。」
「いいわよ。大好きな私のアソコにキスしながらいきなさい。」
「あぁぁっぁ…いく…いく。薫さん好きです。」
「あぁぁぁぁ…わ…わたしもいくわ。けんじ一緒にきて…あぁ…私も…好きぃい…いくーーー。」
薫は感情の昂ぶりとともに今日一番の絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ。よかったわぁ」
「おれもですよ。こんなイき方したの初めてです。」
健二は、ぴくんぴくんと脈を打ちながら小さくなっていく自身の棒を見せながら薫に言った。
「本当にからっぽになっちゃいました。射精しなくても勃起したりいったりできるんですね。」
「ふふふ。かわいい。」
薫は、健二の少年のような純粋な笑みを見て心から愛しくなった。まるでさっきまでケダモノのような行為に没頭していたのが嘘のように綺麗に見えた。薫はそんな少女のような感情が恥ずかしくなり、それを悟られまいと凛とした様子で振る舞った。
「このあと深雪の相手なんて大変ね。」
「まぁ射精しなくても勃つのはわかったんでなんとかなりますよ。」
そう前向きに返された薫は内心むっとしたが、何食わぬ顔で身支度を続けた。
「そう。せいぜい怒られないようにうまくやんなさい。」
「はい。頑張ってみます。」
薫の女心に気づかない健二は、そそくさとパンツを履きながら素直に答えた。
「バカ…」
健二に聞こえない声で呟くと薫は鏡に向かってグロスを塗る。
(ふふ。バカ…は私ね)
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