7 / 7
入れてくれないのぉ・・・?
しおりを挟む
金曜日の夜、予定もなかったので一人で食事をして帰ろうと思い、お店まで歩いていました。
そのお店は、友達と二人のときによく利用するちょっとおしゃれな居酒屋さんで、珍しいですが、席はすべて完全個室、二人席は横に並ぶ感じで、全部かまくらのように完全に個室になっていました。
その日は一人でしたが、お店の方と顔見知りということもあり、二人席に案内してもらいました。
一人での居酒屋はちょっと苦手なのですが、完全個室で入り口にも扉があるため、リラックスできるお店です。
私は生ビールを頼み、お通しをいただいていました。一週間の終わりなのでかなり疲れていたため、生ビール一杯で少し頭がポワーっとしていました。一人でちょっと寂しいなぁという気持ちもあり、ラインで、今から会えそうな友人を探していました。
しばらくして、注文していたお料理が届きました。顔見知りの店員さんが持ってきてくださり、「一人なんて、珍しいですね」と言われました。私が「今日は誰も捕まらなくて」と笑いながら言うと、店員さんも「残念だったですね」とか言いながら、笑って戻っていきました。
またしばらくすると同じ店員さんが、「今日団体のキャンセル出たので、店長からサービスです」と言って、鯛のカルパッチョとアヒージョを出していただきました。「いいんですか?ありがとうございます」と言って受け取ると「かなりの団体だったので、うちも召し上がっていただけると助かります。」と言われ、二人で笑っていました。
本当に手が空いていたのでしょう。店員さんは、一人で暇そうな私の話し相手をしばらくしてくれました。
時々裏に戻って行ったりしていましたが、当日キャンセルだったようで、ほかの予約客2組と、フラーっと入った私の3組だけだったようです。
店員さんは気さくな方でした。そのうち、私の横の空いた席に腰掛けて2.3分話すようになっていました。
私も結構お酒をいただいていたころ、仕事の愚痴から、店員さんが「えらいじゃん」と頭を撫でてくれました。
私はゾクッとしてしまいました。
なんだか少しムラムラしてしまい、店員さんが戻った後、ちょっとだけ下着の中に手を入れてしまいました。
「こんなところでだめ・・」という気持ちと、「こんなところで私お〇んこ触ってる!」という気持ちでとても興奮していました。
すぐにやめましたが、かなり疼いてしまっていました。
私は早く帰ろう、と思って残ったお酒を飲み干し、お会計をしてもらってお店を出ました。
オ〇ニーしたくて我慢できない!と思い、タクシーを呼ぼうとしましたが、お店に携帯を忘れてしまっていました。「最悪!!」と思っていると、さっきの店員さんが走って追いかけてくれていました。
「携帯・・!忘れてたでしょ?」
「わざわざ持ってきてくれたんですか?ありがとうございます!」
「大事なもの忘れないようにしなきゃ笑 じゃぁね」
「待って」
私は思わず店員さんの手を握っていました。
「えっ」と振り向いた店員さんの首元に、私は思わずキスをしてしまい、チロチロと舌先で舐めてしまいました。
店員さんもその気になってくれたのか、驚きながらも私の頭を抱き寄せながらもう片方の手で背中を抱きしめていました。
「ねぇ、あっち」
と、人気のないほうに連れていき、小さな遊歩道の脇に引っ張りました。
私はもうイキたくてたまらないし、店員さんもビンビンになっていました。
店員さんの手を私の股間に導くと、店員さんの手が少し動き、私にスッと触れました。
「だめだよ・・」と言われましたが、私はもう我慢できません。
「ごめんなさい・・」と言いながらスカートの中の下着の中に導き、私のビショビショに濡れたお〇んこを触らせました。
店員さんの手が、少しずつ私の中に入ろうとしているのがわかります。
「あんっ‥ごめんなさい・・っ‥私もう我慢できなくて‥」
「めっちゃエッチじゃん・・・どーすんの、これ‥」
困った風に言いながらも、店員さんの指が私の中に入り、中をゆっくりかき混ぜていきます。
ずっとムラムラしっぱなしだった私は、
「ねぇ、入れて・・?もうイキたい・・」
と言いましたが、「入れたいけど・・・入れるのはだめだよ、絶対・・。ゴムないから・・」と言われました。
「入れてくれないの・・?」と思いましたが、
店員さんは下着を少しおろし、指を2本にして高速ピストンしてくれました。
私は酔いと気持ちよさでおかしくなりそうでした。。おかしくなっていたのかもしれません。。
「あっ♡あっ♡あっ♡イキそぉ…!♡なんかきちゃうっっっ…♡」と言いながら
腰を突き出しながら潮吹きをしてイってしまいました。
店員さんは
「スカート濡れちゃった。。ごめんね。。」と言って服を整えてくれていました。
私は
「こちらこそごめんなさい‥。今度は、えっちしてください・・」
と言って、走ってその場から立ち去りました。
その日は潮吹きまでしたのに、エッチな気分が収まらず、帰宅後もオナニーをしてしまいました。
私って本当にエッチだなあ‥と思います。
そのお店は、友達と二人のときによく利用するちょっとおしゃれな居酒屋さんで、珍しいですが、席はすべて完全個室、二人席は横に並ぶ感じで、全部かまくらのように完全に個室になっていました。
その日は一人でしたが、お店の方と顔見知りということもあり、二人席に案内してもらいました。
一人での居酒屋はちょっと苦手なのですが、完全個室で入り口にも扉があるため、リラックスできるお店です。
私は生ビールを頼み、お通しをいただいていました。一週間の終わりなのでかなり疲れていたため、生ビール一杯で少し頭がポワーっとしていました。一人でちょっと寂しいなぁという気持ちもあり、ラインで、今から会えそうな友人を探していました。
しばらくして、注文していたお料理が届きました。顔見知りの店員さんが持ってきてくださり、「一人なんて、珍しいですね」と言われました。私が「今日は誰も捕まらなくて」と笑いながら言うと、店員さんも「残念だったですね」とか言いながら、笑って戻っていきました。
またしばらくすると同じ店員さんが、「今日団体のキャンセル出たので、店長からサービスです」と言って、鯛のカルパッチョとアヒージョを出していただきました。「いいんですか?ありがとうございます」と言って受け取ると「かなりの団体だったので、うちも召し上がっていただけると助かります。」と言われ、二人で笑っていました。
本当に手が空いていたのでしょう。店員さんは、一人で暇そうな私の話し相手をしばらくしてくれました。
時々裏に戻って行ったりしていましたが、当日キャンセルだったようで、ほかの予約客2組と、フラーっと入った私の3組だけだったようです。
店員さんは気さくな方でした。そのうち、私の横の空いた席に腰掛けて2.3分話すようになっていました。
私も結構お酒をいただいていたころ、仕事の愚痴から、店員さんが「えらいじゃん」と頭を撫でてくれました。
私はゾクッとしてしまいました。
なんだか少しムラムラしてしまい、店員さんが戻った後、ちょっとだけ下着の中に手を入れてしまいました。
「こんなところでだめ・・」という気持ちと、「こんなところで私お〇んこ触ってる!」という気持ちでとても興奮していました。
すぐにやめましたが、かなり疼いてしまっていました。
私は早く帰ろう、と思って残ったお酒を飲み干し、お会計をしてもらってお店を出ました。
オ〇ニーしたくて我慢できない!と思い、タクシーを呼ぼうとしましたが、お店に携帯を忘れてしまっていました。「最悪!!」と思っていると、さっきの店員さんが走って追いかけてくれていました。
「携帯・・!忘れてたでしょ?」
「わざわざ持ってきてくれたんですか?ありがとうございます!」
「大事なもの忘れないようにしなきゃ笑 じゃぁね」
「待って」
私は思わず店員さんの手を握っていました。
「えっ」と振り向いた店員さんの首元に、私は思わずキスをしてしまい、チロチロと舌先で舐めてしまいました。
店員さんもその気になってくれたのか、驚きながらも私の頭を抱き寄せながらもう片方の手で背中を抱きしめていました。
「ねぇ、あっち」
と、人気のないほうに連れていき、小さな遊歩道の脇に引っ張りました。
私はもうイキたくてたまらないし、店員さんもビンビンになっていました。
店員さんの手を私の股間に導くと、店員さんの手が少し動き、私にスッと触れました。
「だめだよ・・」と言われましたが、私はもう我慢できません。
「ごめんなさい・・」と言いながらスカートの中の下着の中に導き、私のビショビショに濡れたお〇んこを触らせました。
店員さんの手が、少しずつ私の中に入ろうとしているのがわかります。
「あんっ‥ごめんなさい・・っ‥私もう我慢できなくて‥」
「めっちゃエッチじゃん・・・どーすんの、これ‥」
困った風に言いながらも、店員さんの指が私の中に入り、中をゆっくりかき混ぜていきます。
ずっとムラムラしっぱなしだった私は、
「ねぇ、入れて・・?もうイキたい・・」
と言いましたが、「入れたいけど・・・入れるのはだめだよ、絶対・・。ゴムないから・・」と言われました。
「入れてくれないの・・?」と思いましたが、
店員さんは下着を少しおろし、指を2本にして高速ピストンしてくれました。
私は酔いと気持ちよさでおかしくなりそうでした。。おかしくなっていたのかもしれません。。
「あっ♡あっ♡あっ♡イキそぉ…!♡なんかきちゃうっっっ…♡」と言いながら
腰を突き出しながら潮吹きをしてイってしまいました。
店員さんは
「スカート濡れちゃった。。ごめんね。。」と言って服を整えてくれていました。
私は
「こちらこそごめんなさい‥。今度は、えっちしてください・・」
と言って、走ってその場から立ち去りました。
その日は潮吹きまでしたのに、エッチな気分が収まらず、帰宅後もオナニーをしてしまいました。
私って本当にエッチだなあ‥と思います。
10
お気に入りに追加
17
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる