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電話で…命令されながら…。
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一人暮らしの大学生の頃、自宅で1人でお酒を飲みながら映画を観ていました。
Mr.&Mrs.Smith
観たことある人ならわかると思いますが、最後の方で2人が激しく求め合うシーンがあります。そこのシーンがとても綺麗で艶めかしく、私はすごくエッチな気分になってしまいました。
その頃ネット上で会話やチャットができるシステムがありました。私はそこで以前、近所ということで知り合っていた、私より数コ年下のEくんという人にメッセージを送りました。
私「久しぶり。何してる⁇」
E「暇してる」
私「私も~。さっきまで映画観てたー」
E「1人で⁇」
私「うん、家で1人でお酒飲みながら」
正直、こう言えば食いついてくれるって思っていました。Eくんは直接会話できる機能を使ってきました。
私はイヤホンマイクで通話を始めました。
E「お酒飲んでたの?いいなあ。俺まだ17だから」
私「大人はいいでしょー。」
そんなことや、映画のことを話しながら、だんだんお互いにしっとりしてきました。。
私「映画観ててなんかちょっとムズムズするんだよぉ…」
E「そうなの?エッチな感じになっちゃった?」
私「うん…」
E「そっかそっか…じゃぁ俺が言った通りにやってみてよ」
私「うん…」
E「じゃぁまず、下着だけになって。」
E「パンツは脱いじゃダメだよ。俺着衣エッチが好きだから。」
E「パンツの上からま◯こ触ってみて。どう?どんな感じ?」
私「なんか少し濡れてる…」
E「エロ。もうその気で連絡してきたんだね。じゃぁ下着脱いで。」
Eくんは抑えた声で笑いながら話しかけてきます。私は全部バレちゃったのが恥ずかしくてたまりませんでしたが、そんなことどうでもよくなって、下着を下ろしました。息はもう上がってしまっています。
E「ねぇ、一人暮らしだったよね?ま◯この中に入れれそうなものある?」
私はもう何かを求めるように動く腰を抑えながら、家の中を見渡しました。
顔のマッサージをする器具の持ち手があることを伝えると、
E「じゃそれ近くに置いといてね。まだ入れないでね」
E「家に傘あるでしょ?それと、マッサージのやつ持って、ベランダに出て」
私は全部彼の言う通りにしました。ベランダに出ると、何も着けていない下半身がすうっと寒くなりました。
4階なので見られる可能性は低いですが、横にベランダ続きの部屋があるし、中庭のようなものを挟んで向かいにも賃貸マンションがあり、そちらにもベランダがあります。もし6階や7階の人が私に気付けば見えてしまいます。でもそのスリルが私をよりエッチにさせてしまいます。
私「出たけど、なんで傘…⁇傘入れるの…⁇」
私は興奮ではぁはぁ言いながら、腰が動きます。。
E「あはは笑 違うよ。じゃぁ傘を立てて、跨るようにして」
E「跨ったらま◯こを傘に擦りつけながらオナニーしてよ」
私はもう腰が動いていたので、簡単にオナニーできました。クリトリスを擦りつけながら「あぁ…♡んん…っ♡」とベランダなのに、声が出てしまいました。
E「気持ちいの?どんなふうに気持ちいか俺にちゃんと教えてよ…」
Eくんも触っているのが、息が上がったように、湿った声で喋ります。
私「あのね…クリにね、擦れて…勝手に腰が動いちゃうの…」
E「まだイっちゃダメだよ…。ま◯こどうなってる?」
私「もうぐちゃぐちゃだよぉ…Eくん中に入ってきてよぉ…」
私はベランダにいることも忘れて、夢中で傘に擦りつけながら、Eくんに甘えました。Eくんが生唾を飲み込んだのがわかりました。
E「よく我慢したじゃん。。じゃぁさっきのマッサージのやつ、中に入れなよ。入れるとき、マイクをま◯こに近づけて、ちゃんと俺に音聞かせてね」
私「うん…っ」
私はイヤホンマイクを外し、言われた通りおま◯こに近づけてからマッサージ器具を挿入しました。「ブチュ…」という音を立てながら中に入ると同時に私も「あうぅ…」と声が出ました。
私はイヤホンマイクを元に戻し、その後は夢中になってマッサージ器具をピストンさせました。
私「ねぇっ…ねぇ…私のエッチな音聞こえた⁇聞こえたでしょ⁇」
私「今ね、すっごい激しくピストンしてるよっ…♡Eくんにされてるの想像しながら私オナニーしてるっっ♡」
私「Eくんっ…♡Eくんに手マンされながらクンニされたいよおっっ♡」
E「睡蓮、俺イキそう…」
私「私もっ…一緒にイこうっっ♡」
私はお酒も入っていたせいか、すごく恥ずかしいことをベランダで言ってしまっていました。
でもそんなことを考えられなくなるくらい気持ちいいオナニーで、2人ですぐにイッてしまいました。
しばらく2人、はぁ…はぁ…と息を落ち着かせるだけで無言でした。
E「今度エッチさせてよ」
私「私も同じこと言おうと思ってた」
しばらくそんな話を続けた後、会話を終了させました。
私は余韻に浸りながらもう一度ベッドの上でオナニーをしました。
Eくんに手マンとクンニしてもらうことを想像しながら…。
彼とエッチした時の話は、また今度…♡
Mr.&Mrs.Smith
観たことある人ならわかると思いますが、最後の方で2人が激しく求め合うシーンがあります。そこのシーンがとても綺麗で艶めかしく、私はすごくエッチな気分になってしまいました。
その頃ネット上で会話やチャットができるシステムがありました。私はそこで以前、近所ということで知り合っていた、私より数コ年下のEくんという人にメッセージを送りました。
私「久しぶり。何してる⁇」
E「暇してる」
私「私も~。さっきまで映画観てたー」
E「1人で⁇」
私「うん、家で1人でお酒飲みながら」
正直、こう言えば食いついてくれるって思っていました。Eくんは直接会話できる機能を使ってきました。
私はイヤホンマイクで通話を始めました。
E「お酒飲んでたの?いいなあ。俺まだ17だから」
私「大人はいいでしょー。」
そんなことや、映画のことを話しながら、だんだんお互いにしっとりしてきました。。
私「映画観ててなんかちょっとムズムズするんだよぉ…」
E「そうなの?エッチな感じになっちゃった?」
私「うん…」
E「そっかそっか…じゃぁ俺が言った通りにやってみてよ」
私「うん…」
E「じゃぁまず、下着だけになって。」
E「パンツは脱いじゃダメだよ。俺着衣エッチが好きだから。」
E「パンツの上からま◯こ触ってみて。どう?どんな感じ?」
私「なんか少し濡れてる…」
E「エロ。もうその気で連絡してきたんだね。じゃぁ下着脱いで。」
Eくんは抑えた声で笑いながら話しかけてきます。私は全部バレちゃったのが恥ずかしくてたまりませんでしたが、そんなことどうでもよくなって、下着を下ろしました。息はもう上がってしまっています。
E「ねぇ、一人暮らしだったよね?ま◯この中に入れれそうなものある?」
私はもう何かを求めるように動く腰を抑えながら、家の中を見渡しました。
顔のマッサージをする器具の持ち手があることを伝えると、
E「じゃそれ近くに置いといてね。まだ入れないでね」
E「家に傘あるでしょ?それと、マッサージのやつ持って、ベランダに出て」
私は全部彼の言う通りにしました。ベランダに出ると、何も着けていない下半身がすうっと寒くなりました。
4階なので見られる可能性は低いですが、横にベランダ続きの部屋があるし、中庭のようなものを挟んで向かいにも賃貸マンションがあり、そちらにもベランダがあります。もし6階や7階の人が私に気付けば見えてしまいます。でもそのスリルが私をよりエッチにさせてしまいます。
私「出たけど、なんで傘…⁇傘入れるの…⁇」
私は興奮ではぁはぁ言いながら、腰が動きます。。
E「あはは笑 違うよ。じゃぁ傘を立てて、跨るようにして」
E「跨ったらま◯こを傘に擦りつけながらオナニーしてよ」
私はもう腰が動いていたので、簡単にオナニーできました。クリトリスを擦りつけながら「あぁ…♡んん…っ♡」とベランダなのに、声が出てしまいました。
E「気持ちいの?どんなふうに気持ちいか俺にちゃんと教えてよ…」
Eくんも触っているのが、息が上がったように、湿った声で喋ります。
私「あのね…クリにね、擦れて…勝手に腰が動いちゃうの…」
E「まだイっちゃダメだよ…。ま◯こどうなってる?」
私「もうぐちゃぐちゃだよぉ…Eくん中に入ってきてよぉ…」
私はベランダにいることも忘れて、夢中で傘に擦りつけながら、Eくんに甘えました。Eくんが生唾を飲み込んだのがわかりました。
E「よく我慢したじゃん。。じゃぁさっきのマッサージのやつ、中に入れなよ。入れるとき、マイクをま◯こに近づけて、ちゃんと俺に音聞かせてね」
私「うん…っ」
私はイヤホンマイクを外し、言われた通りおま◯こに近づけてからマッサージ器具を挿入しました。「ブチュ…」という音を立てながら中に入ると同時に私も「あうぅ…」と声が出ました。
私はイヤホンマイクを元に戻し、その後は夢中になってマッサージ器具をピストンさせました。
私「ねぇっ…ねぇ…私のエッチな音聞こえた⁇聞こえたでしょ⁇」
私「今ね、すっごい激しくピストンしてるよっ…♡Eくんにされてるの想像しながら私オナニーしてるっっ♡」
私「Eくんっ…♡Eくんに手マンされながらクンニされたいよおっっ♡」
E「睡蓮、俺イキそう…」
私「私もっ…一緒にイこうっっ♡」
私はお酒も入っていたせいか、すごく恥ずかしいことをベランダで言ってしまっていました。
でもそんなことを考えられなくなるくらい気持ちいいオナニーで、2人ですぐにイッてしまいました。
しばらく2人、はぁ…はぁ…と息を落ち着かせるだけで無言でした。
E「今度エッチさせてよ」
私「私も同じこと言おうと思ってた」
しばらくそんな話を続けた後、会話を終了させました。
私は余韻に浸りながらもう一度ベッドの上でオナニーをしました。
Eくんに手マンとクンニしてもらうことを想像しながら…。
彼とエッチした時の話は、また今度…♡
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