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電車の中で触られたかったの‥!ノーパンで乗った朝の電車で‥
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その日は有給休暇を取っていたのですが、朝からすごくムラムラしていた私は、ノーパンで電車に乗ることを思いついてしまいました。
まとまった仕事が片付き、特に予定を立てたわけではありませんが、2日間の有休をいただきました。
慣れのせいか、いつもの時間に目が覚めてしまいましたが、いつもよりもムラムラしていました。一人でやっちゃおうかな、、と思いましたが、思い立っていつものようにブラウスと短めのスカートをはいて、ノーパンのままストッキングをはいてみました。
このままストッキングを破りながらバイブを押し込んで、ぐっちゃぐちゃにすることも考えましたが、このまま電車に乗ってみようと思い、駅に向かいました。今思えば、本当に変態だなぁ‥と思います。。
いつもよりも少し遅めでしたが、駅は人であふれており、階段下からノーパンなの見られちゃったかも。。と思うと、じわあ・・と溢れてきそうになります。
念のために、いつもとは違う線に乗ることにして、ドキドキしながら満員電車に乗り込みました。
服装もヘアもメイクも完全仕事モードなのに、スカートの中はノーパンです。。考えれば考えるほど、すごく恥ずかしくなってきましたが、すました顔でドアの横に立ち、外を見ていました。
一駅目で高校生がたくさん乗ってきて、さらにギューギューになってしまいました。若干苦しさも感じながら立っていると、明らかに背中のブラジャーの線あたりを指でなぞる感覚がありました。
そのまま手が下のほうに下がり、おしりを触ってきました。私がそのままでいると、スカートのすそをまくり上げ、内ももを触ろうとしていたので、少し足を開きました。
手が私の恥部を撫でたとき、手の持ち主が驚いたのが指の動きからわかりました。
後ろに立った高校生が「触られるの待ってたの?エロイんですね」と耳元で話しかけてきました。
私は何も言い返さずに、されるがままになることにしました。
期待通り彼はストッキング越しに指を入れてこようとしました。私の腰のあたりに彼の硬くなったモノも当たっていて、私は自分を抑えるのに必死になっていました。無意識に腰が動いてしまうのが自分でもわかりました。
後ろの彼は右手も伸ばしてきて、両手で私のストッキングを引っ張り、少し裂きました。
「あ、指入れられるんだ‥」と思っていると、思った通り、指が入ってきました。ゆっくりと中をさすられ、太ももに愛液が垂れていくのがわかりました。
彼は耳の後ろを舐め、「お姉さん、次で降りて。俺も降りるから」と言ってきました。
私は返事はしませんでしたが、次の駅で降り、何もなかったように人ごみに紛れながら歩いていました。すると、男の子から引っ張られ、駅ビルからつながる駐車場に連れていかれました。そこで私は彼にキスをされ、そのままさっき開けられたストッキングの穴を広げられました。パイパンにしている恥部を見て、彼は「うわぁ…」と息を漏らし、私のクリトリスを舐め始めました。
私は早く中に入れてもらいたくて、「早く中っ‥中に入れて‥!」と言ってしまいました。彼はズボンと下着を下ろし、私の右足を上げ、ストッキングの穴からカチカチになったモノを押し付けてきました。私もびしょびしょに濡れていたのでズビュッと音を立てて中に入ってきました。
私はすぐにイってしまいそうで「もぅ‥イク‥」というと、そのままイってしまいました。彼もすぐに「俺も‥イキそう…!」というと、膣から抜き、地面に真っ白い液体を放出しました。私も気持ちよすぎて足がガクガクとなってしまい、立っていられませんでしたが、ずっとここにいるとヤバいと話し、上の階へ移動しました。
別れる前に、彼から名前とラインを聞かれました。でも私は「また見かけたらエッチさせて」とだけ伝え、その場を離れました。
まとまった仕事が片付き、特に予定を立てたわけではありませんが、2日間の有休をいただきました。
慣れのせいか、いつもの時間に目が覚めてしまいましたが、いつもよりもムラムラしていました。一人でやっちゃおうかな、、と思いましたが、思い立っていつものようにブラウスと短めのスカートをはいて、ノーパンのままストッキングをはいてみました。
このままストッキングを破りながらバイブを押し込んで、ぐっちゃぐちゃにすることも考えましたが、このまま電車に乗ってみようと思い、駅に向かいました。今思えば、本当に変態だなぁ‥と思います。。
いつもよりも少し遅めでしたが、駅は人であふれており、階段下からノーパンなの見られちゃったかも。。と思うと、じわあ・・と溢れてきそうになります。
念のために、いつもとは違う線に乗ることにして、ドキドキしながら満員電車に乗り込みました。
服装もヘアもメイクも完全仕事モードなのに、スカートの中はノーパンです。。考えれば考えるほど、すごく恥ずかしくなってきましたが、すました顔でドアの横に立ち、外を見ていました。
一駅目で高校生がたくさん乗ってきて、さらにギューギューになってしまいました。若干苦しさも感じながら立っていると、明らかに背中のブラジャーの線あたりを指でなぞる感覚がありました。
そのまま手が下のほうに下がり、おしりを触ってきました。私がそのままでいると、スカートのすそをまくり上げ、内ももを触ろうとしていたので、少し足を開きました。
手が私の恥部を撫でたとき、手の持ち主が驚いたのが指の動きからわかりました。
後ろに立った高校生が「触られるの待ってたの?エロイんですね」と耳元で話しかけてきました。
私は何も言い返さずに、されるがままになることにしました。
期待通り彼はストッキング越しに指を入れてこようとしました。私の腰のあたりに彼の硬くなったモノも当たっていて、私は自分を抑えるのに必死になっていました。無意識に腰が動いてしまうのが自分でもわかりました。
後ろの彼は右手も伸ばしてきて、両手で私のストッキングを引っ張り、少し裂きました。
「あ、指入れられるんだ‥」と思っていると、思った通り、指が入ってきました。ゆっくりと中をさすられ、太ももに愛液が垂れていくのがわかりました。
彼は耳の後ろを舐め、「お姉さん、次で降りて。俺も降りるから」と言ってきました。
私は返事はしませんでしたが、次の駅で降り、何もなかったように人ごみに紛れながら歩いていました。すると、男の子から引っ張られ、駅ビルからつながる駐車場に連れていかれました。そこで私は彼にキスをされ、そのままさっき開けられたストッキングの穴を広げられました。パイパンにしている恥部を見て、彼は「うわぁ…」と息を漏らし、私のクリトリスを舐め始めました。
私は早く中に入れてもらいたくて、「早く中っ‥中に入れて‥!」と言ってしまいました。彼はズボンと下着を下ろし、私の右足を上げ、ストッキングの穴からカチカチになったモノを押し付けてきました。私もびしょびしょに濡れていたのでズビュッと音を立てて中に入ってきました。
私はすぐにイってしまいそうで「もぅ‥イク‥」というと、そのままイってしまいました。彼もすぐに「俺も‥イキそう…!」というと、膣から抜き、地面に真っ白い液体を放出しました。私も気持ちよすぎて足がガクガクとなってしまい、立っていられませんでしたが、ずっとここにいるとヤバいと話し、上の階へ移動しました。
別れる前に、彼から名前とラインを聞かれました。でも私は「また見かけたらエッチさせて」とだけ伝え、その場を離れました。
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