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オナニーを知ったのは彼氏の友達から…
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私がオナニーを覚えたのは中学生の時です。その時付き合っていた人の友達に教えてもらいました。
付き合っていた子‥S君は、お互いに初めて付き合った人で、二人で会話をするのもドキドキして、手をつなぐのなんてもう夢の話でした。
私はS君とは違うクラスだったのですが、S君と仲のいい、T君と同じクラスで、登校時間の早いT君と私は、よく教室で二人になることが多く、S君の話を色々教えてもらっていました。
S君と付き合って3か月ほど経った頃、その日も早朝からT君と話していました。私とS君はキスもエッチもしたことがなかったので、そういうことに興味があった私は「S君とどうやったらもっと近づけるかなぁ」とT君と話していました。するとT君は「あいつも待ってると思うよ~」と言い、私の髪の毛を指でクルンとしました。
私は驚いてしまいました。
T君は「キスよりもエッチよりも前に、お前ひとりでできることあるよ。知りたい?」と言いました。私はとっさに「知りたい‥」というと、「じゃぁ一緒に来て」と言われ、音楽室のほうに連れていかれました。
T君は吹奏楽部だったので音楽室のカギを持っていました。「2時間目まで誰も来ないから」と言われ、ドアに一番近い端っこの席に座りました。
T君から「オナニーってしたことある?」と言われ「なにそれ?」と言いました。言葉すら聞いたことがありませんでした。
T君はわたしの両膝を足で広げ、「力いれないでね」と言って私の手を掴み、制服のスカートの中に入れてきました。
「えっ?なに??」というと、私の指に自分の手を添えて、下着の上から私の恥部をなぞりました。
「いやっ」と声が出てしまいました。音楽室だし、朝早いので人に聞かれることはなさそうでしたが、T君に「しーっ」と言われました。
「ここ、自分で触ってみて。なんか変な気持ちにならない?ずっと触ってると、すごいことなるよ」と言われ、言われたとおりに触っていると、なんか気持ちいいような止めたいような気持ちになってきました。
私が「なんか…変かも…」というと、「そのまま続けてみて。」と言われましたが、私はそう言われなくても続ける以外の選択肢がなくなっていました。
私はだんだん息が上がってきてしまっていて、T君は目の前で私のことを見ています。
少し上から見下ろすように見られて、私はT君の目を見ながら「はぁ‥はぁ‥」と息をしながらクリトリスを触る指が止まりません。
T君が上唇をぺろっと舐めた瞬間、私は私の中の何かが爆発したような感覚になり、「あぁっ‥」と声を出し、腰を浮かしながらイってしまいました。T君は「気持ちよかったでしょ?これがオナニー。一人エッチだよ。」と言い、続けて「パンツの中どうなってる?」と言いました。私が下着の中に手を入れると、指に愛液がまとわりついてきました。。
T君がその手を掴み愛液を舐めとると、耳元に近づき「俺と付き合ってくれたら、もっと気持ちいいこといっぱい教えてあげるよ」と言い、「後で返して」と言って、音楽室のカギを渡して出て行ってしまいました。
私はしばらくぼーっとしてしまい、一時間目の予鈴まで音楽室に居座ってしまいました。
しばらく経って、私は罪悪感もあり、S君とはお別れしてしまいました。T君とはお付き合いすることもエッチをすることもありませんでしたが、そのあとオナニーのやり方を何回か教えてもらい、クリイキと中イキというものがあることを教えてもらいました。
大人になった今でも会うことはありますが、お互いあの時のことは一切口にしません。
もしどちらかが切り出したらどうなっちゃうんだろう‥と興味はとてもありますけどね。
付き合っていた子‥S君は、お互いに初めて付き合った人で、二人で会話をするのもドキドキして、手をつなぐのなんてもう夢の話でした。
私はS君とは違うクラスだったのですが、S君と仲のいい、T君と同じクラスで、登校時間の早いT君と私は、よく教室で二人になることが多く、S君の話を色々教えてもらっていました。
S君と付き合って3か月ほど経った頃、その日も早朝からT君と話していました。私とS君はキスもエッチもしたことがなかったので、そういうことに興味があった私は「S君とどうやったらもっと近づけるかなぁ」とT君と話していました。するとT君は「あいつも待ってると思うよ~」と言い、私の髪の毛を指でクルンとしました。
私は驚いてしまいました。
T君は「キスよりもエッチよりも前に、お前ひとりでできることあるよ。知りたい?」と言いました。私はとっさに「知りたい‥」というと、「じゃぁ一緒に来て」と言われ、音楽室のほうに連れていかれました。
T君は吹奏楽部だったので音楽室のカギを持っていました。「2時間目まで誰も来ないから」と言われ、ドアに一番近い端っこの席に座りました。
T君から「オナニーってしたことある?」と言われ「なにそれ?」と言いました。言葉すら聞いたことがありませんでした。
T君はわたしの両膝を足で広げ、「力いれないでね」と言って私の手を掴み、制服のスカートの中に入れてきました。
「えっ?なに??」というと、私の指に自分の手を添えて、下着の上から私の恥部をなぞりました。
「いやっ」と声が出てしまいました。音楽室だし、朝早いので人に聞かれることはなさそうでしたが、T君に「しーっ」と言われました。
「ここ、自分で触ってみて。なんか変な気持ちにならない?ずっと触ってると、すごいことなるよ」と言われ、言われたとおりに触っていると、なんか気持ちいいような止めたいような気持ちになってきました。
私が「なんか…変かも…」というと、「そのまま続けてみて。」と言われましたが、私はそう言われなくても続ける以外の選択肢がなくなっていました。
私はだんだん息が上がってきてしまっていて、T君は目の前で私のことを見ています。
少し上から見下ろすように見られて、私はT君の目を見ながら「はぁ‥はぁ‥」と息をしながらクリトリスを触る指が止まりません。
T君が上唇をぺろっと舐めた瞬間、私は私の中の何かが爆発したような感覚になり、「あぁっ‥」と声を出し、腰を浮かしながらイってしまいました。T君は「気持ちよかったでしょ?これがオナニー。一人エッチだよ。」と言い、続けて「パンツの中どうなってる?」と言いました。私が下着の中に手を入れると、指に愛液がまとわりついてきました。。
T君がその手を掴み愛液を舐めとると、耳元に近づき「俺と付き合ってくれたら、もっと気持ちいいこといっぱい教えてあげるよ」と言い、「後で返して」と言って、音楽室のカギを渡して出て行ってしまいました。
私はしばらくぼーっとしてしまい、一時間目の予鈴まで音楽室に居座ってしまいました。
しばらく経って、私は罪悪感もあり、S君とはお別れしてしまいました。T君とはお付き合いすることもエッチをすることもありませんでしたが、そのあとオナニーのやり方を何回か教えてもらい、クリイキと中イキというものがあることを教えてもらいました。
大人になった今でも会うことはありますが、お互いあの時のことは一切口にしません。
もしどちらかが切り出したらどうなっちゃうんだろう‥と興味はとてもありますけどね。
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