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セルフプレジャーグッズを購入したら… 配達員さんとそのまま‥
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大学生になってすぐ一人暮らしを始めたので、通販で大人のおもちゃを購入しました。進学で彼氏と離れてしまい、なかなか会えなくなってしまったので、寂しい気持ちを紛らわすために、緊張しましたがピンクローターを購入しました。
受け渡しはポスト投函にしたはずなのですが、私が在宅していたのがわかったためか、配達員さんはインターホンを押し、私も玄関先まで出ました。
何の気なしに荷物を受け取ろうとすると、「アダルトグッズ買ったの?」と聞かれました。「えっ」と思って配達員さんの顔を見上げると、若干笑みを浮かべてこちらを見ていました。「あ‥いえ‥」と戸惑っていると、店名でわかったらしく、以前同じ店でアダルトグッズを購入したマダムに荷物を届けた際に、「これアダルトグッズなのよ、」とお誘いを受けたそうです。また、品名に「PC部品」と書いてあるとアダルトグッズの可能性が高いんだとか…。
配達員さんは「絶対触らないから、それ使うところ少しだけ見せてよ」と言ってきました。私が戸惑っていると「冗談だよ」と笑って行ってしまいました。
数日経った後別の荷物を持って、例の配達員さんが来ました。
「またアダルトグッズ?」と言われましたが、本当に違ったので「違います。化粧品です。」と言いました。すると「わかってるよ、冗談だよ」と言い、笑っていました。その笑顔が少しかわいく見えてしまい、私は少しドキッとしてしまいました。サインを受け取ると「ありがとう。じゃぁまたね。」と言って帰ろうとしましたが、少しお酒を飲んでいた私は「今日は見せてって言わないんですか?」と言ってしまいました。今度は配達員さんが「えっ」と言い、驚いた顔でこちらを振り返りました。私が黙っていると配達員さんも黙って戻ってきて、玄関のドアを閉めました。私は立ったままショートパンツのポケットからローターを取り出し、スイッチを入れ、下着の中に手を入れ、敏感になったクリトリスにあてがいました。
一人暮らしのアパートの玄関を想像してもらえればわかると思いますが、土間は狭く、玄関土間に立った配達員さんと、玄関ギリギリに立った私との間は息がかかるくらいしか離れていませんでした。
だんだん私の息も上がってきて、愛液がぐちゃぐちゃになっているのが感じられました。「あっ…んっ…」という声も漏れてくるようになってしまいました。
その時には立っているのもやっとになってしまっていて、配達員さんにつかまるようになりながら、体勢を持たせていました(もたれかかってしまったら、見てもらえないから・・)。ショートパンツを下げ、下着はつけたまま、刺激を与え続けていました。
配達員さんがローターを持った私の手を、下着から出して、「下着も脱いで。よく見えるように仰向けになって続けて」と言いました。私は下着を脱いで玄関に仰向けになり、「触ってください‥」とお願いしてしまいました。すると、配達員さんは準備万端の私の中に指を入れ、ゆっくり出し入れしながら、クリトリスをしゃぶり始めました。両方を刺激されて、私は「あぅっ…!」と声が出てしまいました。玄関ということも忘れて、「あんっ‥あんっ‥」と無意識に声が出てしまうくらい気持ちよくなっていました。
配達員さんは私を刺激するのをやめ、指を入れていた部分に、ローターを押し当ててきましたが、愛液のせいでヌルっと中に入ってしまいました。すると配達員さんは自分のズボンと下着を下ろし、私で素股をしました。私もクリトリスが擦れてイキそうになってしまい、「イクっイクぅ…」というと配達員さんも「俺も‥!」と言い、二人で同時にイってしまいました。その後、配達員さんはそのまま何事もなかったように出て行ってしまいましたが、私はその時の刺激が忘れられず、数日は玄関でオナニーをする日々を過ごしました。
配達員さんは私の地域を担当していたので、その後も何度かうちに来てくれましたが、そのたびに玄関でエッチをしていました。靴箱にコンドームを置いていたので、そのあとに来た彼氏からは不審がられてしまいました。
受け渡しはポスト投函にしたはずなのですが、私が在宅していたのがわかったためか、配達員さんはインターホンを押し、私も玄関先まで出ました。
何の気なしに荷物を受け取ろうとすると、「アダルトグッズ買ったの?」と聞かれました。「えっ」と思って配達員さんの顔を見上げると、若干笑みを浮かべてこちらを見ていました。「あ‥いえ‥」と戸惑っていると、店名でわかったらしく、以前同じ店でアダルトグッズを購入したマダムに荷物を届けた際に、「これアダルトグッズなのよ、」とお誘いを受けたそうです。また、品名に「PC部品」と書いてあるとアダルトグッズの可能性が高いんだとか…。
配達員さんは「絶対触らないから、それ使うところ少しだけ見せてよ」と言ってきました。私が戸惑っていると「冗談だよ」と笑って行ってしまいました。
数日経った後別の荷物を持って、例の配達員さんが来ました。
「またアダルトグッズ?」と言われましたが、本当に違ったので「違います。化粧品です。」と言いました。すると「わかってるよ、冗談だよ」と言い、笑っていました。その笑顔が少しかわいく見えてしまい、私は少しドキッとしてしまいました。サインを受け取ると「ありがとう。じゃぁまたね。」と言って帰ろうとしましたが、少しお酒を飲んでいた私は「今日は見せてって言わないんですか?」と言ってしまいました。今度は配達員さんが「えっ」と言い、驚いた顔でこちらを振り返りました。私が黙っていると配達員さんも黙って戻ってきて、玄関のドアを閉めました。私は立ったままショートパンツのポケットからローターを取り出し、スイッチを入れ、下着の中に手を入れ、敏感になったクリトリスにあてがいました。
一人暮らしのアパートの玄関を想像してもらえればわかると思いますが、土間は狭く、玄関土間に立った配達員さんと、玄関ギリギリに立った私との間は息がかかるくらいしか離れていませんでした。
だんだん私の息も上がってきて、愛液がぐちゃぐちゃになっているのが感じられました。「あっ…んっ…」という声も漏れてくるようになってしまいました。
その時には立っているのもやっとになってしまっていて、配達員さんにつかまるようになりながら、体勢を持たせていました(もたれかかってしまったら、見てもらえないから・・)。ショートパンツを下げ、下着はつけたまま、刺激を与え続けていました。
配達員さんがローターを持った私の手を、下着から出して、「下着も脱いで。よく見えるように仰向けになって続けて」と言いました。私は下着を脱いで玄関に仰向けになり、「触ってください‥」とお願いしてしまいました。すると、配達員さんは準備万端の私の中に指を入れ、ゆっくり出し入れしながら、クリトリスをしゃぶり始めました。両方を刺激されて、私は「あぅっ…!」と声が出てしまいました。玄関ということも忘れて、「あんっ‥あんっ‥」と無意識に声が出てしまうくらい気持ちよくなっていました。
配達員さんは私を刺激するのをやめ、指を入れていた部分に、ローターを押し当ててきましたが、愛液のせいでヌルっと中に入ってしまいました。すると配達員さんは自分のズボンと下着を下ろし、私で素股をしました。私もクリトリスが擦れてイキそうになってしまい、「イクっイクぅ…」というと配達員さんも「俺も‥!」と言い、二人で同時にイってしまいました。その後、配達員さんはそのまま何事もなかったように出て行ってしまいましたが、私はその時の刺激が忘れられず、数日は玄関でオナニーをする日々を過ごしました。
配達員さんは私の地域を担当していたので、その後も何度かうちに来てくれましたが、そのたびに玄関でエッチをしていました。靴箱にコンドームを置いていたので、そのあとに来た彼氏からは不審がられてしまいました。
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