お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
チャネリングごっこの答え
一郎丸ゆう子
エッセイ・ノンフィクション
霊感とかはまったくないのですが、YouTubeで宇宙語でチャネリングしてる人がいて、やってみたくなったので真似してたら、なんとなく答えが降りてきて、誰かに言いたくなったのでここで発表させてください。
これが神様の声なのか、ハイヤーセルフのメッセージなのか、私の潜在意識なのか、ただの妄想なのかわかりませんが、なんか気になる!って思うところがあったら、今のあなたに必要なメッセージなのかもしれません。
飽くまで私の感覚ですので、絶対鵜呑みにはしないでくださいね。
あなたが幸せになれるように受け取ってください。
馬鹿なおばさんが変な事いってるう😆 と思って気楽に読んでいただければ幸いです。
美男美女があふれるヨーロッパの街へ行ってきた。
まいすけ
エッセイ・ノンフィクション
ベルギーに住む友達から、「もう来年帰ると思うから、1度来る?」という言葉にホイホイ乗った旅行記。
田舎出身のためバスと電車の乗り方を知ったのは大人になって上京してから。
そんな私が旅行慣れた友達に丸投げしてヨーロッパを楽しんだ話。
記事の内容に合わせてキャラを変えています。
様々なキャラでお楽しみください。
読み方
①全体を読む
②1日1話追加される最新話を読む。
※登場人物を知りたい→「0 はじめに」を読む。
コメントをいただけると喜びます。
水族園・植物園・昆虫園・動物園・博物園・文学館・歴史館・産業科学館・天文科学館・美術館・音楽館・食文化館・図書館 etc.
淀川 乱歩
エッセイ・ノンフィクション
https://www.irasutoya.com
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。
ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)
文庫 – 1996/9/1
手塚 治虫 (著)
文庫
¥638 Amazon
一花の近況報告と独り言
たいよう一花
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでBL小説を投稿している一花の、お知らせや独り言などを書いています。
アルファポリスでは作家からのお知らせ用として「近況ボード」という場を設けていただいてますが、文字制限やその他、使いづらいと感じる点が複数ありましたので、今後一花は近況ボードを極力使わずに、エッセイカテゴリーで一作品として投稿することにしました。
もしお時間ありましたらのぞいていただけますと大変嬉しいです。
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
書きの種(エッセイ日記)
佐藤遼空
エッセイ・ノンフィクション
暮らしの中に書くネタあり。日々の中で書くことを通して考えた事や、インスパイアされた事件や作品など、とりとめもなく、まとまりもなく書き散らすエッセイです。
このエッセイではネタバレありの前提です。ネタバレが嫌な方は、避けてお読みください
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる