今夜のメニューは生姜焼き
この世で一番怖いものは……を考えて作成したお話です。
カテゴリ違いだったらすみません。
H27.7/13 作成
H31.3/20 ~公開
カテゴリ違いだったらすみません。
H27.7/13 作成
H31.3/20 ~公開
あなたにおすすめの小説
Amor et Odium
佐野絹恵(サノキヌエ)
ホラー
時代は中世ヨーロッパ
神と人間がまだ密接に関わっていた時代
神がこの世界を想像し
神がこの世界を支配している
それがこの世界の理
しかし…神を批判し反発する者がいた
その者は堕天使として地に落とされ
悪魔と化し人間の男の命を貪り喰っている
悪魔は範囲を広げ
直ぐ傍まで悪魔の手が迫っていた…
怪談短歌
牧田紗矢乃
ホラー
短歌のリズムで怖い話を書いてみました。
タイトルの通り一部ホラー的な要素を含みますので苦手な方はご注意ください。
ヤンデレ系(?)も多いです。
全話解説付き。
他のサイトでも公開しています。
カウンセラー
曇戸晴維
ホラー
あなたは、あなたの生きたい人生を歩んでいますか?
あなたは、あなたでいる意味を見出せていますか?
あなたは、誰かを苦しめてはいませんか?
ひとりの記者がSMバーで出会った、カウンセラー。
彼は、夜の街を練り歩く、不思議な男だった。
※この物語はフィクションです。
あなたの精神を蝕む可能性があります。
もし異常を感じた場合は、医療機関、または然るべき機関への受診をお勧めします。
黒猫館の黒電話
凪司工房
ホラー
雑誌出版社に勤める黒井良樹は十年前のある失踪事件について、調べていた。
それは彼の大学時代、黒猫館と呼ばれたある建物にまつわるもので「黒猫館にある黒電話を使うと亡くなった人と話すことができる」そんな噂話が当時あった。
それを使って肝試ししようと、サークル仲間の安斉誠一郎が提案し、仲の良かった六人の男女で、夏のある夜、その館に侵入する。
しかしその内の一人が失踪してしまったのだった。