私は彼の恋愛対象外。
【オフィスラブは周囲の迷惑から成り立っている】のスピンオフ。
青柳主役の物語。
***
大好きなアイドルグループの推しメンによく似た人が現れた。
格好良くて、キラキラしてて、笑顔が破壊的に可愛くて……
彼はきっと――――…
私の王子様!!
※エブリスタで一時的に公開していたものを手直ししながらゆっくり更新していきます。
※作中にて、某アイドルグループを連想させる表現が出てきますが、あくまでも物語の中の一つの表現ですので、彼等とは一切関係ありません。
完全に別物です。
その辺をご了承の上、閲覧願います。
※章タイトル毎に視点が変わります。
※途中微エロ表現が出てきます。
H30.12/13~ エブリスタにて公開
R2.7/7~アルファポリスにて公開開始
R2.9/27 完結
青柳主役の物語。
***
大好きなアイドルグループの推しメンによく似た人が現れた。
格好良くて、キラキラしてて、笑顔が破壊的に可愛くて……
彼はきっと――――…
私の王子様!!
※エブリスタで一時的に公開していたものを手直ししながらゆっくり更新していきます。
※作中にて、某アイドルグループを連想させる表現が出てきますが、あくまでも物語の中の一つの表現ですので、彼等とは一切関係ありません。
完全に別物です。
その辺をご了承の上、閲覧願います。
※章タイトル毎に視点が変わります。
※途中微エロ表現が出てきます。
H30.12/13~ エブリスタにて公開
R2.7/7~アルファポリスにて公開開始
R2.9/27 完結
あなたにおすすめの小説
灰かぶりの姉
吉野 那生
恋愛
父の死後、母が連れてきたのは優しそうな男性と可愛い女の子だった。
「今日からあなたのお父さんと妹だよ」
そう言われたあの日から…。
* * *
『ソツのない彼氏とスキのない彼女』のスピンオフ。
国枝 那月×野口 航平の過去編です。
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
不妊妻の孤独な寝室
ユユ
恋愛
分かっている。
跡継ぎは重要な問題。
子を産めなければ離縁を受け入れるか
妾を迎えるしかない。
お互い義務だと分かっているのに
夫婦の寝室は使われることはなくなった。
* 不妊夫婦のお話です。作り話ですが
不妊系の話が苦手な方は他のお話を
選択してください。
* 22000文字未満
* 完結保証
友達以上、恋人未遂。
ろんれん
恋愛
結婚している訳でも交際している訳でもなく、互いを性的に見る事なく、下ネタを言い合える程度には仲の良い友達程度にしか考えていない……そんな男女の、恋人フラグ立ちまくりの日常。
(※作者の暇潰しで書くので、かなり不定期更新です)
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
オフィスラブは周囲の迷惑から成り立っている。
江上蒼羽
恋愛
オフィスラブに夢中になっている人達を見掛けては、“何しに仕事に来ているの?”……なんて軽蔑していた。
そんな私の前に現れたのは……
エブリスタにて公開している作品を手直ししながら公開していきます。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
別のサイトで読ませて頂いていましたが、非公開にされたのか見つからなくなり…(´;ω;`)
ここでお名前を見つけ、物凄くうれしいです。続きがずっと気になってました。
ゆっくり読ませていただきます。
コメントありがとうございます。
拙い作品ですが、少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。