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第六章 神編

勇者対神

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「駄目だ」

「なんで! ……ですか」

「君が強すぎるからだ」

 何を言ってるんだ。
 いくら強いと言っても、結局お前には勝てないじゃないか。

「悪いな」

 神は掌底を打とうとした。

       、从ッ
        ≦;;≧
       //W゙
   ヘ  ッ/ /
 _(∥ ) ミnミ/
(_/_ ̄\||ミ
`/ /  ソ\_|
||  /
( (  /
ヽ| |

 俺はそれを察知して、以前山を吹き飛ばしたときの数百倍の力で魔力を飛ばした。

 さらに。

     ∧_∧
  ∧_∧(~ω~ )
  ( ・ω・)⊂ ⊂)
  (っ  ≡O) \
  /  ) ∪ ̄\)
 (ノ ̄∪
裏拳(みぞおち)

  ∧_∧∧∧
  ( ・ω・)O))∴
  (っ 彡⊂)
  /  )  \
 (ノ ̄∪ノ ̄\)
裏打ち(顔面)

     ∧_∧
  ∧_∧~ω~ )
  ( ・ω・) ⊂)
  ( っ ヽω \
  /  )O \)
 (ノ ̄∪彡
鉄槌(金的)

  ∧_∧ミ /|/|
  ( ・ω・))))ω~)∴
  ( つとノ⊂ )
  /  ) (  \
 (ノ ̄∪ ∪ ̄\)
肘打ち(側頭部)

  ∧_∧∧_∧
  ( ・ω・)つ)~)∴
  (っ /彡⊂)
  /  )(  \
 (ノ ̄∪∪ ̄\)
手刀(顔面)

     ∧_∧
  ∧_∧~ω~ )
  (   ) ⊂)
 O> ≡O)\
  /  ヽ∪ ̄\)
 (ノ ̄∪
鉤突き(脇腹)

      ∧_∧
  ∧_∧=つ)ω~)∴
  (   )⊂ ⊂ )
  (  ≡つω ノ
  /  ) ((_/
 (ノ ̄∪
両手突き(顔面+金的)

  ∧_∧ミ∩/|/|
 ( ・ω・)ノ)ω~)∴
  (っ /⊂ ⊂)
  /  ヽ (  \
 (ノ ̄∪ ∪ ̄\)
手刀(首)

     ∧_∧
  ∧_∧( ~ω~)∴
  (   )⊂ ⊂)
 O> ≡ノ) \
  /  ヽ ∪ ̄\)
 (ノ ̄∪
貫手(みぞおち)

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