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幕間Ⅳ -王城の影にて-

#074.砂狐剣聖は奔走し、女賢者は精液を啜る……そして隣国姫は庭園でイキむ

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 あれから…――
 生臭い獣臭でよどみ匂う”賢者の書庫”にて…――

 の――”凶悪な破壊衝動全てをムチャクチャにしたい”――から意識を取り戻した≪砂狐剣聖ロンメル≫は…――
 そのむきむきに鍛え上げた強靭筋肉に…――おびただしい滝汗を噴き出させ…――

 己のそびった男根で”駅弁挿入ファック”しながら…――
 ぎちぎちに両腕で締め上げて”窒息イキ”させまくった…――

 ちょろろ…っと失禁する≪女賢者ルルゥ≫を――壊れかけの安楽椅子に優しく置いた。


 ≪砂狐剣聖ロンメル≫が、安楽椅子に座らせた≪女賢者ルルゥ≫から気まずそうに体躯からだを離すと……ねっとり艶汗と交尾液で濡れた≪女賢者ルルゥ≫の女肉からだから、ムワァと湯気ゆげが立ちのぼる。

 そして、美少女の蜜壺から”ずるけの黒ずんだ男根”を引きずり抜いた瞬間…――ぶろんっとはずんだ男根の先端から、尿道に残っていた白濁精液がどぷぷぅっと噴き出し溢れ…――女賢者ルルゥ≫の裸体からだをどろどろの男液まみれにしてしまう。


 その光景を見て、≪砂狐剣聖ロンメル≫は反省する様に溜め息を吐くと…――
 ≪女賢者ルルゥ≫の悶絶アヘイキおさまるまで、むきむき全裸のまま書庫床で正座するのだった。

 ◆

 そして、およそ十分後…――
 膣内射精された≪砂狐剣聖ロンメル≫の精液を”若返りの秘術アンチエイジング”でさらに膣内摂取してしまい、に若返ってしまった≪女賢者ルルゥ≫の膣イキが……ようやくおさまる。


「あぁ…やばぁ…まだ気持ぎもぢいぃ…//……クセになっぢゃうよぅ…”窒息イキ”じゃないとイケない…だめ肉壺まんこにされちゃうよぉ…ぉ//……」


 くたくたに足腰の抜けた≪女賢者ルルゥ≫は恍惚うっとりな表情でつぶやくと、安楽椅子に腰かけたまま少し両足を広げる――と。その小さな蜜壺の割れ目まんすじを押し拡げて、ごぽぽぅ…と泡立った白濁精液があふれ出てくる。椅子の座面に敷いたチリ紙ティッシュにどっぷりあふれた白濁精液…――それを指先でねとねとぜた≪女賢者ルルゥ≫は”うひぃ…”と恍惚にアヘりながら微笑む。


「……ッ…ご、ごほん…ッ…そ、それで≪女賢者ルルゥ≫……”読心魔法リーディング”の首尾は?」

「んっ、ばっちりだよぉー…♪……それにしてもぉ……まさか≪第一王妃エリザバートリィ≫陛下が≪魔獣使いビーストテイマー≫だったとはねぇ……。あの聡明な≪国王陛下≫ユーサーフェンドラゴンがベタ惚れ&言いなりだったのは、そういう”カラクリ”だったのかぁ……気づけなかったよぅ……」

「俺が気になるのは、≪第八王子クリストファン≫の失踪について――≪第一王妃エリザバートリィ≫が関与を否定した事だ。を信じるならば、失踪事件の”黒幕”は――≪第一王子ゲッシュハルト≫の仕業しわざという事になるが…――」


 それは≪砂狐剣聖ロンメル≫が”使役テイム”された”屈辱の日”のこと…――
 ”読心魔法リーディング”によって≪女賢者ルルゥ≫と情報共有された≪第一王妃エリザバートリィ≫の言葉…――

 ◇

『どんなに”王妃”と云えど……所詮、王政の主座は”国王あのヒト”にあるもの……”女”の私が”国”の頂点に立ちたければ、それは国王の母――”王太后”にならないと……そう思わなくて?』

『で、では……やはり≪第八王子クリストファン≫の失踪は…ッ!?』

『あら…っ♪…いいえ、それはわァ…?』

『まあ…どうせ、”の仕業しわざでしょう。うふふ…っ♪……まあいいわ…私が”王太后”になるためにも……あの子には確実に”次期国王”へ成ってもらわないと♪…うふ…あはは……あァ~ははは…っ♪』

 ◇


「……ねぇねぇ。≪砂狐剣聖ロンメル≫のオジサマは……≪第一王子ゲッシュハルト≫の職業を知ってるぅ?」

「うむ。たしか”政事”まつりごとを司る職業≪執政官コンスル≫だと聞いておるが……」

「じつはそれねぇー……国外向けの”偽装情報フェイクニュース”なんだよねぇー…」

「――ッな、何だと…ッ!?」


 ≪女賢者ルルゥ≫の言葉を聞いて、≪砂狐剣聖ロンメル≫が驚愕に眼を見開く。
 ≪砂漠国モレク≫と≪ミッドガルド王国≫は友好関係の隣国であると同時に――大陸覇権を争う仮想敵国でもある。よもや≪砂漠国モレク≫の諜報部が、隣国の王太子候補である≪第一王子ゲッシュハルト≫の身辺調査で不備を犯すとは…――と≪砂狐剣聖ロンメル≫は驚きを隠せない。


「本当の≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下の職業は――≪悪代官ヴィラム≫――っていうヤツなんだよねぇ……に”神の加護ボーナス”が付与バフされるヤバい職業でねぇ……完全犯罪もヤリたい放題って噂だよぅ。国政にも役立つから厚遇されてるけど、さすがに風聞が悪いって事でぇ…”国家機密”トップシークレット扱いになってるんだよぉー…♪」

「おいおい…ッ、そりゃあ≪砂漠国モレク≫の将軍である俺でも知らない”国家機密”トップシークレットだぞ…ッ…そんな簡単に話して良かったのか?」

「もちろん良くないよぉー…”口封じ”されない様に気をつけてねぇー…♪」

「あのなぁ……」


 ≪砂狐剣聖ロンメル≫がジト目で睨みつけると、魅惑的な幼女になった≪女賢者ルルゥ≫が誤魔化す様に”テヘペロっ♪”と微笑む。幼女かわいい。


「それでさぁー……もし本当にぃ…王城内部を掌握しちゃっている≪第一王妃エリザバートリィ≫陛下でさえも≪第八王子クリストファン≫失踪事件の”真相”を…のならぁ…――」

「なるほど…ッ、逆に”黒幕”は――≪第一王子ゲッシュハルト≫しかありえないって事か…ッ」

「まだ証拠は無いけどねぇー…♪ あぁーでもそうなるとぉ……≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下に関する””――≪暗殺教団≫との癒着――も気になってくるなぁ……」

「……ッ、やれやれ…また厄介なヤツらの名前が出てきたな……」


 ――≪暗殺教団≫――
 それは裏貴族社会に暗躍する最強凶悪の暗殺者集団…――報酬金が良ければ、どの陣営のどんな依頼も受ける凄腕の闇組織であり、むごたらしい毒殺を最も得意とし、王族暗殺さえ難なく遂行する。暗殺教徒が肌に刻む”蛇の刺青タトゥー”は恐怖の象徴シンボルであり、列強諸国さえ報復を恐れて手を出せず、大陸最強と誉れ高い≪王国騎士団≫や≪聖十字騎士団≫と共に”大陸三大戦力”と畏怖される…――


「どこの国でも、王族は≪暗殺教団≫との関係を噂されるものだが……≪第一王子ゲッシュハルト≫はくさすぎるな」

「だよねぇ……≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下が≪暗殺教団≫を雇傭して、≪第八王子クリストファン≫くんの失踪を隠蔽したのなら……どんなに私が調査しても”手がかり”が掴めないわけだよぉー…」


 そう言いながら≪女賢者ルルゥ≫は溜め息を漏らすと――よっこらと安楽椅子から立ち上がり、その天真爛漫で青臭さぷんぷんの未発達な裸体はだかを弾ませながら、ぶかぶかの新しい漆黒外套ブラックローブに着替え始める。


「んぅーでも調査対象が絞れたのは進展だなぁ、これまでは容疑者が多すぎたもんねぇ……これから私は≪第一王子ゲッシュハルト≫を徹底的に調査してみるよぉー……あと≪砂狐剣聖ロンメル≫オジサマの”解呪方法ディスペル”も並行して調べとくねぇー…っ♪」

「ああ…すまんが頼む。俺も何か掴めたら、すぐに報せよう」

「よろしくぅー…♪…………あっ。」

「むっ、どうかしたのか?」

「えっとぉ…ひとつ気になっちゃってぇー……たしか≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下は、≪隣国姫フィオナ≫に”婚前交渉セックス”させろぉーとか言い寄ってるんだよねぇ? うむむぅ…≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下の職業≪悪代官ヴィラム≫は、から…気をつけた方がいいかも…――」

「――…ッ…!!?」


 ≪女賢者ルルゥ≫の言葉を聞いた瞬間…――
 ≪砂狐剣聖ロンメル≫は砂狐毛をよだたせ戦慄すると…――”賢者の書庫”を飛び出した。


 ◆◇◆


 焦燥に汗を流した≪砂狐剣聖ロンメル≫が、王城内の廊下を駆け抜ける…――
 時刻は昼三時の頃――いつもの≪隣国姫フィオナ≫であれば、婚約関係となった≪第一王子ゲッシュハルト≫の御要望により、で毎日開催される”茶会”に嫌々ながら参席する頃合だが…――

 定例の”茶会の間ティールーム”に到着した≪砂狐剣聖ロンメル≫が扉を開けると――そこには誰もいない。

 ≪砂狐剣聖ロンメル≫はギギッと歯噛みすると、再び王城内を駆け出す。
 そして数分後、≪砂狐剣聖ロンメル≫の鋭い嗅覚が、王城内の廊下に残る≪隣国姫フィオナ≫の匂いと――””の匂いを嗅ぎ取った瞬間、≪砂狐剣聖ロンメル≫は狐眼をいて青筋を立てた。


(おのれぇ…ッ、もし≪隣国姫フィオナ≫に不埒な行為まねをしてみろォ…容赦せぬぞ…ッ!!)


 鋭い嗅覚をうならせた≪砂狐剣聖ロンメル≫が――””と≪隣国姫フィオナ≫の匂いを追跡する。
 ≪砂漠国モレク≫の現国王とは”戦友”である≪砂狐剣聖ロンメル≫にとって、≪隣国姫フィオナ≫は主君にして愛娘も同じ…――その焦燥と憤怒は頂点に達していた。

 そして≪砂狐剣聖ロンメル≫は匂いの軌跡を追い、王城の敷地内にある箱庭”花の庭園”に到達すると…――その扉を叩きつける様に大きく開け放った。


 ◆


「あら≪砂狐剣聖ロンメル≫……どうかしたの?」


 しかして≪砂狐剣聖ロンメル≫の眼前にいたのは…――
 艶やかな褐色肌に、紫丁香花ライラックのような淡い紫彩に輝く美髪。絹布ヴェール織りの民族衣装をふわりと身にまとう御姿は”踊り子”の様に扇情的でありながら、貞淑高貴な気品がみなぎっている。それはよわい十八歳にして”砂漠国モレクの宝石”と讃えられる絶世の美少女…――

 花咲く庭園を優雅に遊歩しながら優しく微笑む――≪隣国姫フィオナ≫の御姿だった。
 ≪隣国姫フィオナ≫の無事を確認した≪砂狐剣聖ロンメル≫がホッと胸をなで下ろす――だがその時。


「おやおや…ァ? これはこれは…”砂漠の英雄”殿ではないか。いかがしたかな?」


 麗しの美少女≪隣国姫フィオナ≫の傍らに現れたのは…――
 金髪碧眼の美青年――だがその微笑みに腹黒はらぐろさをにじませる≪第一王子ゲッシュハルト≫であった。
 それを見た≪砂狐剣聖ロンメル≫は、苦虫を噛み潰したような顔で返答する。


「――…いや、定例の”茶会の間ティールーム”で御姿を見かけず。もしや有事かと思い、せ参じた次第だ…ッ…」

「おおっ…これは失礼した。いやぁ実は…””…この庭園の草花をでたいと申すのでな。ふたりで遊歩していたのだ……そうだよな≪隣国姫フィオナ≫ァ…?」

「え、ええ…そうです……」

「ほぉら御聞きの通りだぁ…ッ、ちなみにぃ……この”婚約者ふたりきりの逢瀬”は、両国王家が締結した”御婚約の契り”で約束されたなのでねぇ……あまり邪魔しないで貰いたいなァ…”砂漠の英雄”殿ぉ……ふははっ」


 そう言いながら≪第一王子ゲッシュハルト≫は邪悪に微笑むと、嫌がる様に表情をくもらせる≪隣国姫フィオナ≫の華奢な肩へと腕を回して――ぐいっと無理やり抱き寄せる。

 それを見た≪砂狐剣聖ロンメル≫は憤慨に狐眼を見開き――ギシッと拳を握り締める。
 三年前の【赤き魔竜】シューティングスター襲撃事件によって貧困に窮する祖国≪砂漠国モレク≫を思えばこそ、”中つ国”ミッドガルドからの救難支援を条件に、半ば”身売り”として嫁ぐ事になった≪隣国姫フィオナ≫――その慈愛を踏みにじる””の狼藉ぶりに、もはや怒髪天を衝く≪砂狐剣聖ロンメル≫が剣柄に手を伸ばす――その時だった。


「ねぇ…≪砂狐剣聖ロンメル≫…私は大丈夫ですから……定刻になれば…部屋に戻ります。だから…≪砂狐剣聖ロンメル≫は…先に部屋へ……戻っていてくれますか?」


 激昂しかけた≪砂狐剣聖ロンメル≫をいさめる様に――≪隣国姫フィオナ≫が優しく微笑みかける。
 そのうれいにうるむ瞳を見た≪砂狐剣聖ロンメル≫は――煮えたぎる感情をぐうっと抑え込む。

 そして、退出の言葉を臓腑から絞り出す様に告げると――≪砂狐剣聖ロンメル≫は血涙を流しながら”花の庭園”を辞するのだった。


 ◆


「――…っ//…ぁ…もぅ……だめ…ぇ……」

「くはは…っ、よく頑張ったじゃないか≪隣国姫フィオナ≫ァ…?」


 ≪砂狐剣聖ロンメル≫が”花の庭園”を退出した瞬間…――
 腹黒はらぐろい微笑みを御手で覆いながら、≪第一王子ゲッシュハルト≫が愉快そうに嘲笑する。

 一方、≪隣国姫フィオナ≫は羞恥に頬を赤らめると――足腰が抜けた様にガクガクッと両足を震わせながら腰を半分かがめて、近くにある庭園の縁石に両手をつく。

 その瞬間――≪隣国姫フィオナ≫の褐色美脚がうっすら透ける絹布ヴェール織りの民族衣装の腰布スカートの下で――”ぽたっ…ぽたっ…”と白濁液がしたたり落ちる。


「ふっははァ…っ、危ないところだったな≪隣国姫フィオナ≫ァ…?……狐男ヤツは嗅覚が鋭い……ここが”花の庭園”でなかったら……貴女の股ぐらから漏れる””でバレるところだったぞぉ…?」


 ≪第一王子ゲッシュハルト≫は愉悦に微笑むと――≪隣国姫フィオナ≫の腰布スカートをグイッとめくりあげる。
 それは絹布ヴェール織りの民族衣装に隠された、艶やかな褐色肌の花園…――

 むわっと香る淫靡な”交尾臭”の蒸気…――
 ぷるんと艶やかな褐色肌の桃尻と、うっすら陰毛が生えた股ぐら…――
 ねっとり濡れた褐色肌の割れ目には、くぷっとウネる薄桃ピンク色の蜜壺と…――
 その膣肉の穴から”こぽ…っ”と溢れてくる白濁精液…――


「くはは…っ、ほぉら早くその肉壺をイキませろぉ…っ、早く精液を掻き出さないと妊娠してしまうぞぉ…? ふははっ…婚前交渉の末に”はらばら”になってみろぉ…≪砂漠国モレク≫王族の恥だよなぁ…っ…ひっははは…ッ」


 ≪第一王子ゲッシュハルト≫は愉悦に嘲笑すると――≪隣国姫フィオナ≫のとろりと濡れた褐色肌の肉壺を、ひたんひたんっと指先ではたきなでる。


「ひぅ…っ…//……この…ひとでなし…ッ……」


 その甘くシビれる感触に、ぞくりっと足腰を震わせた≪隣国姫フィオナ≫は――その美麗な海碧色のコバルトブルー瞳に、じわりと恥辱の涙をうるませる。

 そして――≪隣国姫フィオナ≫は褐色肌の美脚を少し拡げると…――
 ”…んっ…//…”と小さく甘声を漏らしながら――薄桃ピンク色の蜜壺をイキませる。

 その瞬間、艶やかな褐色肌の割れ目から薄桃ピンク色の蜜壺がチラ見えし…――こぽりっと白濁精液がまろび溢れてくる。

 ≪隣国姫フィオナ≫は恥辱に頬を赤らめながらも、その綺麗な指先を蜜壺の奥へとほじり込ませ…――”くちゅぷ…くぷんっ”と膣内の白濁精液を懸命に掻き出していく。

 そして、そんな必死に白濁精液を掻き出す≪隣国姫フィオナ≫の艶姿を眺めていた≪第一王子ゲッシュハルト≫は――再びその股間をぎちぎちっとイキり勃起させる。


「くひっははは…っ、どぉれ……この俺様が手伝ってやろう…ッ……もっと奥まで…たっぷり掻き出してやるぞぉ…?……うひっ…ひっははは…ッ」

「ひ…ッ……この…けだもの…――ッ………あ……っ//…」


 愉悦にギタ笑う≪第一王子ゲッシュハルト≫の肉棒が――≪隣国姫フィオナ≫の艶やかな褐色肌の肉壺にあてがわれる。その卑猥な感触に≪隣国姫フィオナ≫は小さな悲鳴を上げるが…――その甘声が”花の庭園”から漏れる事はなかった。


◆幕間Ⅳ・完◆


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みんなの感想(82件)

死怨
2023.03.03 死怨

オークキングの復活はまだ先なのでしょうか?まだまだ犯したりないと思いますが

解除
あ
2022.04.18

全ての復讐マダカナ(๑• - •`๑)?

書記係K君
2022.04.18 書記係K君

コメントありがとうございます!
全7~8章構成の予定なので、ようやく
そろそろ折り返し地点でしょうか(^w^;

これからもどうぞよろしくお願いします!

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code: scp-3001-ss

ロリが出てくるのはめっちゃ嬉しい!!!byロリコン
あといい忘れてましたが無理矢理要素みたいなのもあると嬉しいです!
(即刻レ○プみたいな感じじゃなくっていやいややっちゃったみたいな)

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