上 下
55 / 74
第三章 -女騎士凌辱篇-

#055.女騎士は闇墜ちする

しおりを挟む
 
 王都地下の仄暗い”用水路”にて――
 両手両足を荒縄で縛られた≪女騎士アレシア≫は衣服を剥ぎ取られ、薄汚れた用水路の石床に押し付けられると――【小鬼王ゴブリンキング】に強姦された。

 その醜悪な緑色体躯の股間で、ぶるりと勃起する”四股陰茎”――
 を見た瞬間、無意識に高鳴った胸の鼓動――それを否定したい気持ちと屈辱感――

 そして、下腹部から脳天へと突き抜ける様な”快感”…――

 ねっとりと濡れた秘部に”四股陰茎ちんぽ”を挿入された≪女騎士アレシア≫は、その”人間ならざる”おぞましい感触に――”恐怖”と”悦楽”を植え付けられ、絶望する――。

 
 ≪女騎士アレシア≫が用水路の闇天井を見上げれば、自身を犯す【小鬼王ゴブリンキング】の醜悪なニヤケヅラがイヤでも視界に入る。
 自身の淫らなイキ顔をニタァと見下ろすその醜悪な微笑みに、≪女騎士アレシア≫は生理的な”恐怖”と”屈辱”、ほんの少しの”怒り”、そして――ゾクゾク震え上がる”性的興奮”を覚え込まされた。

 ≪女騎士アレシア≫はその瞳を仄暗くよどませ、ただ薄っすらと涙を流すと――”悦楽”に頬を歪ませケタケタ微笑む。

 そして、≪女騎士アレシア≫の薄れる意識の彼方で――【小鬼王ゴブリンキング】の言葉が響きささやかれるのだった――


 ◆◇◆


――”ゲギャギャ…ッ、これほど凌辱属性レイプサービス≫が愉しめるとはナァ…ッ”――


――”極稀ごくまれだが…≪凌辱属性レイプサービス≫を宿した”村娘メス”を見かける事はアル。だが、ソノ多くは……己の運命を”恨み”、”嘆き”、”呪い”、”はかなみ”、”絶望”し……そして、自ら”死”を選んでシマウ…”――


――”ゲギャ…ッ…だからコソ、程に成長シタ≪凌辱属性レイプサービス≫は…”稀少”ダァ…ッ”――


――”…幾百の”恐怖”……幾千の”憎悪”……そして、幾万の”絶望”…ッ…”――


――”…それらに”支配”されて、なお生きてきたカァ…ッ…”――


――”アァ…さぞ辛かったで…あろうナァ…”――


――”……だが、なぜお前が…”失意あきらめ”で縛られねばナラヌ…ッ…!!”――


――”…イルノダロウ?…”憎悪”で身震いするホド……復讐したい人間ガァ…?”――


――”…欲シイダロウ?…復讐する為の…”チカラ”が…ッ…!!”――


――”ゲギャギャ…ッ、既にお前の”器”は……”恥辱”で充溢じゅういつシテいる。あとは”憎悪”で……”殻”を喰い破るのみダァ…ッ…”――


――”…何も恐れる事はナイ…ッ、お前自身を苦しめテイル……その高潔な”人間性”を捧げるのダァ…ッ…!!”――


――”ゲギャ…ッ、俺様はこの地下水路クラヤミで……お前ガ”覚醒”するのを待ッテヤロウ…ッ……”――


――”お前を苦しめてキタ、”この世の全て”に復讐シタければ……再びこの地下水路クラヤミに来るがイイ…ッ…!!”――


――”サァ…”チカラ”が欲シイか…ナラバ…ッ…!!”――


――”ゲギャ…ッ、復讐を誓い…”人間性”を捧げる――”力ある言葉パワーワード”――を…ッ…!!”――


 ◆◇◆


 ”小鬼王バケモノ”の薄汚い孕ませ汁を何度も肉壺に流し込まれた≪女騎士アレシア≫は、悦楽におぼれハテると――意識を飛ばして気を失った。

 そして、次に≪女騎士アレシア≫が目を覚ますと――そこには【小鬼王ゴブリンキング】や”小鬼ゴブリン”共の醜い姿は消えていた。

 暗闇がよどみ沈む”地下水路”の石床に倒れていた≪女騎士アレシア≫は、ゆっくりと身体を起こす。そして、なぜか”火が灯った状態”で手元に置かれていた松明を、ぼんやりと眺める。

 あれは悪夢の類だったのではないか…――
 いや、違うな――≪女騎士アレシア≫は自身の考えを否定する。


 衣服に破れこそないが、少し乱れ、匂い立つ獣臭…――
 そして、この下腹部に渦巻く”アツイモノ”が――何よりの証拠だ。


 ≪女騎士アレシア≫は松明を持ち上げ、ゆっくりと立ち上がると――通路の暗闇に転がる”何か”に気づき、灯りを向ける。

 それは――”小鬼ゴブリン”の上位種【小鬼ゴブリン妖術師シャーマン】の首級クビだった。

 妖術を操る【小鬼ゴブリン妖術師シャーマン】は知能もそこそこ高く、”小鬼ゴブリン”の群れを率いる事も多い。ちょうど≪女騎士アレシア≫が蹴り殺して、首を捻じり折った様な”おあつらえ向き”の屍骸むくろ――”それを持ち帰れ”――という暗のささやき。


――”俺様はこの地下水路クラヤミで……お前ガ”覚醒”するのを待ッテヤロウ…ッ……”――


 ≪女騎士アレシア≫は朦朧とする脳内で【小鬼王ゴブリンキング】の言葉を反芻させると――気づけば、謂われるがまま【小鬼ゴブリン妖術師シャーマン】の屍骸むくろを地上へと持ち帰っていた。

 なぜ≪女騎士アレシア≫は、”小鬼バケモノ”の言葉に隷従してしまったのか。
 それはひょっとしたら……今までの人生で、≪女騎士アレシア≫の事を一番理解してくれたのが”小鬼バケモノ”だったからかもしれない…――。

 とまれかくまれ、≪女騎士アレシア≫は王都騎士団の本営地に帰還すると、上官である元”先輩寮生”副団長の顔面に【小鬼ゴブリン妖術師シャーマン】の屍骸むくろを投げつけて――”討伐は完遂した”――と嘘を吐いたのであった。


 ◆◇◆


 ――”かくして時は本章冒頭へと巻き戻る”――

 上官である元”先輩寮生”副団長の不興を買った≪女騎士アレシア≫は――”名誉ある≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下の夜間寝室の警護”の任務を言い渡される。
 それは副団長と癒着する≪第一王子ゲッシュハルト≫の要望であり、王族勅命を拒絶する事は不敬大罪――≪女騎士アレシア≫は怒りと恐怖に震えるまま、その任務を受任せざるを得なかった。

 そしてその夜、≪第一王子ゲッシュハルト≫の寝室に通された≪女騎士アレシア≫は――葡萄酒の酒器グラスを手渡され、それを”飲め”と命じられる。

 ≪女騎士アレシア≫の心は激情で煮えたぎり、カラダが震え上がった――。
 だが、それでも尚、人間社会の頂点たる”王族”に逆らえぬ自身の愚かな”人間性”と――その”葡萄酒”を飲み干したいと欲求する自身の”カラダ”に――≪女騎士アレシア≫は酒器グラスを握る指先をカタカタと小刻みに震わせ戸惑い、仄暗い瞳に涙を溜めながらニタァと微笑むと――”葡萄酒”をゴクリと飲み干す。

 そして≪女騎士アレシア≫は――≪第一王子ゲッシュハルト≫に犯された。

 ◆

 凌辱の夜宴が明けた頃――≪女騎士アレシア≫は真相を知る。

 心から敬愛する≪第八王子クリストファン≫が、あの醜悪なる”豚の怪物”にさらわれている事を――
 その黒幕が≪第一王子ゲッシュハルト≫であり、そんな男に≪女騎士アレシア≫は夜通し犯されていた事を――
 それでも尚、王族たる≪第一王子ゲッシュハルト≫殿下に牙を剥けぬ、己が”人間性”の愚かさを――

 ≪女騎士アレシア≫の心身に渦巻く”憎悪”と”絶望”は――そのまま魂魄の秘奥に流れ込み、ドロドロとヨドケガれた”器”は――ついに臨界点を超える。


 ◆◇◆



「――”くっ…殺せころ…”――」



 ◆◇◆


 再び、王都地下の仄暗い”用水路”にて――
 ドロォ…とにごよどんだ碧眼にウツろな表情を浮かべた≪女騎士アレシア≫が、重苦しい軍靴音をコツンコツンと響かせながら、薄汚れた通路を彷徨さまよい歩く――そして。


『――ゲギャギャ…ッ、やはり戻ッテ来たカァ……ゲギャ…ッ…――』


 地下水路の暗闇からニジみ出る様に、ギタギタと醜悪に哄笑する【小鬼王ゴブリンキング】が現れる。


「――こ…――す…――人も…豚も…――殺…す…ッ…――」


 ≪女騎士アレシア≫が幽鬼の様にブツブツと呪詛を吐き漏らす姿を見やり――【小鬼王ゴブリンキング】は”鑑定眼”の青炎が灯る瞳をニタァ~と歪ませ微笑む。


『――ゲギャ…ッ……ソノ身に宿ル≪凌辱属性レイプサービス≫を……”恥辱”と…”憎悪”と…”絶望”に孕マセ、ついに覚醒シタか…ッ……!!』


 【小鬼王ゴブリンキング】は王都地下の暗闇でウゴメき笑いながら、闇色の外套マントと諸手を”翼”の様に拡げなびかせると――≪女騎士アレシア≫の来臨を歓迎する。

 それと対峙した≪女騎士アレシア≫は、血眼を見開きギラリと睨み返す。


「――どう…した…ら……手に…入る…ッ、全てを…殺し尽くす…”チカラ”が…ッ…!!」


『ゲギャギャ…ッ…モウお前は気ヅイテいるのダロウ…ッ、真に覚醒シタ≪凌辱属性レイプサービス≫は、新たナ職業ジョブ特技スキル…≪凌辱復讐レイプリヴェンジ≫を孕み墜とす…ッ、今後お前は…ソノ身を凌辱サレルたびに……【能力値ステータス】ガ強化サレルのダァ…ッ…!!』


 【小鬼王ゴブリンキング】がそうささやき告げた時――その背後の暗闇から、ギタギタと醜悪に笑う”小鬼ゴブリン”の群れが、ウジャウジャと湧き出てくる。

 そして、それを見た≪女騎士アレシア≫は……ニヘラァと微笑み返す。


「――い…いひっ…ひ……良いだろう…ッ……私から…あの御方を奪った……王国のクソ共も…豚のバケモノも……ミナ殺シにしてやる…ゥ……!!」


 ≪女騎士アレシア≫が血涙を流しながら、ウツろに微笑み狂う。そして――


『――ゲギャギャ…ッ…!! ナラバァ…その肉体カラダを、我らに捧げよォ…ッ…――!!』


 【小鬼王ゴブリンキング】が愉悦に哄笑する――次の瞬間、薄汚い緑肌の”小鬼ゴブリン”どもが、ウジャアッと≪女騎士アレシア≫のカラダに群がり、呑み込んでいった――


 ◆◇◆


 ――ザザッ――ザ…――


 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により【能力値ステータス】が強化されました>――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により【能力値ステータス】が強化されました>――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により【能力値ステータス】が強化されました>――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により【能力値ステータス】が強化されました>――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により【能力値ステータス】が……――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ】により……――

 ――<職業ジョブ特技スキル凌辱復讐レイプリヴェンジ……――


しおりを挟む
感想 82

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。

狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。 街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。 彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)

実力を隠し「例え長男でも無能に家は継がせん。他家に養子に出す」と親父殿に言われたところまでは計算通りだったが、まさかハーレム生活になるとは

竹井ゴールド
ライト文芸
 日本国内トップ5に入る異能力者の名家、東条院。  その宗家本流の嫡子に生まれた東条院青夜は子供の頃に実母に「16歳までに東条院の家を出ないと命を落とす事になる」と予言され、無能を演じ続け、父親や後妻、異母弟や異母妹、親族や許嫁に馬鹿にされながらも、念願適って中学卒業の春休みに東条院家から田中家に養子に出された。  青夜は4月が誕生日なのでギリギリ16歳までに家を出た訳だが。  その後がよろしくない。  青夜を引き取った田中家の義父、一狼は53歳ながら若い妻を持ち、4人の娘の父親でもあったからだ。  妻、21歳、一狼の8人目の妻、愛。  長女、25歳、皇宮警察の異能力部隊所属、弥生。  次女、22歳、田中流空手道場の師範代、葉月。  三女、19歳、離婚したフランス系アメリカ人の3人目の妻が産んだハーフ、アンジェリカ。  四女、17歳、死別した4人目の妻が産んだ中国系ハーフ、シャンリー。  この5人とも青夜は家族となり、  ・・・何これ? 少し想定外なんだけど。  【2023/3/23、24hポイント26万4600pt突破】 【2023/7/11、累計ポイント550万pt突破】 【2023/6/5、お気に入り数2130突破】 【アルファポリスのみの投稿です】 【第6回ライト文芸大賞、22万7046pt、2位】 【2023/6/30、メールが来て出版申請、8/1、慰めメール】 【未完】

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...