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第三章 -女騎士凌辱篇-
#054.女騎士は小鬼王に犯される
しおりを挟む「――ッ!?、な、バカな…ッ、なぜ王都の地下に…ッ…!?」
――【小鬼王】――
”小鬼”を統べる最上位種にして、【豚鬼王】や【狼鬼王】と同じく”王”を冠する”王位魔獣”の一角。
その大きな特徴は――悪知恵が働く程度の”小鬼”とは一線を画す、異様に進化した高い知性と統率力にあり、”小鬼”の上位種を多数擁する軍勢を潜伏しながら作る上に、人間語を理解して話す事さえ出来る。
その智謀の脅威度は非常に高く、【小鬼王】が率いる”小鬼”の群れは、時に”騎士団”級の統率力を誇り、過去には小都市を陥落させた事さえある――”第一級討伐指定魔獣”なのだ。
『ゲギャギャ…ッ、愚かな事ヲ言ウ……廃棄サレル”大量の喰いモノ”、武装モセズに闊歩スル”女”の群れ、人目にツカヌ仄暗イ”寝床”……此処コソ”全て”が揃ッテイルではナイカ…ッ…?』
「――ッ、なるほど大胆不敵、だが合理…ッ…では、ある」
(ぬう…【小鬼王】と遭遇するのは初めてだが、なるほど噂に違わぬな…ッ…)
濁り汚れた下水路の川、それに沿う様に築かれた石造りの通路にて――
両手を荒縄で縛られた状態で、松明を掲げながら【小鬼王】と対峙した≪女騎士≫は――ジトリと悪寒を奔らせる。
戦闘特化型の【小鬼英雄】程ではないが、それでも矮小な体躯の”小鬼”の係属とは思えぬ巨躯を誇る【小鬼王】――だが何より不気味なのは、上級盗賊の武装を平然と着こなし、刺青や装飾品を施しては威厳を誇示する、その異様なまでの”人間臭さ”…――
(……まずいな。こいつは人間をよく知っている……人間と戦い、生き残ってきた【小鬼】が進化したヤツか……厄介だぞ…ッ)
武装も無く、荒縄で両手を縛られた”今の状態”では勝てない――そう判断した≪女騎士≫は即座に反転すると、【小鬼王】が仁王立ちする用水路とは逆方向の通路へと駆け出し、撤退を開始する――だが。
『ゲギャギャ…ッ、囲イ込メェ…ッ、逃ガスナ…ァ…!!』
【小鬼王】が命令を飛ばす。
次の瞬間――≪女騎士≫が撤退しようとした通路先の暗闇から、無数の【小鬼】どもが襲撃してくる。
(く…っ、既に対峙する私の背後に【小鬼】どもを回り込ませて、挟撃を狙っていたか…ッ、いよいよ油断できん…ッ…!!)
≪女騎士≫は飛びかかってくる【小鬼】を通路脇へ蹴り飛ばすと、トドメは刺さずにそのまま撤退を優先、前方へ突き進む。
知恵足らずの【小鬼】では包囲網も拙く、すでに≪女騎士≫の進行方向に残っているのは【小鬼】が数匹のみだ。
≪女騎士≫は撤退成功を確信して小さく微笑むと、眼前にいた一匹の【小鬼】を足場代わりに踏みつける。そして、前方で群がる【小鬼】どもの頭上を飛び越えようと、踏み台にした【小鬼】の頭蓋を強く踏み込み、大きく跳躍した――とその時。
『――今ダ…ッ、掲ゲヨ…ッ…!!』
≪女騎士≫の背後――通路奥の暗闇から【小鬼王】の命令が響き渡る。
次の瞬間、≪女騎士≫の眼前にいた【小鬼】どもが――通路の暗闇に隠していた、木製の梯子をザアッと持ち上げる。
その動きに≪女騎士≫は一瞬動揺するが――”木製の梯子”程度であれば、このまま蹴り壊せば良いと即断する。
だが、≪女騎士≫の跳躍を妨げる様に”木製の梯子”が聳え並ぶや…――
「――ぁ…あぁ……」
「…助け…て…ぇ……」
「……もぅ…ゆるし…て……」
「――なっ…に…ッ…!!?」
飛び蹴りの体勢で、空中を跳躍していた≪女騎士≫は――驚愕に両眼を見開く。
【小鬼】どもが掲げる様に持ち上げた”木製の梯子”には――おそらく近隣の村々から攫われ、そして【小鬼】どもにボロボロに凌辱された――数人の”女”達が、まるで吊るす様に裸身のまま括り付けられていた。
◆
――”肉の盾”――
かつて人間の貴族が、領民の女子供を戦線に並べる事で敵側の攻撃を思い留まらせた、悪辣な”戦術”を侮蔑した言葉だが――【小鬼】どもがマネして作り上げたソレの”おぞましさ”に、≪女騎士≫は反吐が出そうになる。
そして≪女騎士≫が蹴りを躊躇した隙を――【小鬼】どもは見逃さなかった。
「――ぐっ…あァ…ッ…!!」
【小鬼】どもが掲げた”肉の盾”にぶつかり、跳躍を妨げられた≪女騎士≫は、そのまま用水路の石床に叩き落とされる。
両腕を前に縛られた状態では受け身も取れず、≪女騎士≫は強かに背中と後頭部を打ちつけ、痛みに悶絶する――さらに。
「――なっ!?、くう…ッ…!!」
地下水路の悪臭に混じる”それ”の匂いを敏感に嗅ぎ取った≪女騎士≫は、咄嗟に跳ね起きると、ゴロゴロと通路脇へと転がり避ける。
次の瞬間、先ほどまで≪女騎士≫が倒れていた石床に【小鬼】の投げつけた”木桶”の中身――”黒い液体”がブチ撒けられる。
刹那、≪女騎士≫が持っていた松明の火粉が引火し、石床が轟々と燃え上がる。
「これは…ッ…”灯油”か…ッ…!?」
地下水路に”光源”は存在しない…――。
暗視能力を持つ【小鬼】とは違い、人間である≪女騎士≫が”松明”を失えば、それは即ち”視覚”を奪われるのと同義であり――そうなれば”戦闘”も”撤退”も、ほぼ不可能である。
そして次の瞬間――両手で”木桶”を頭上に持ち上げた三匹の【小鬼】どもが、ニタァと醜悪に笑いながら≪女騎士≫へ近付いて来る。
(くっ、この暗所で”松明”を失うのは命取りだが……このまま持っていれば、火だるまになるのがオチか…ッ…!!)
窮地に追い込まれた焦燥感を散らそうと、≪女騎士≫は小さく舌打ちすると――”木桶”を持って接近してくる【小鬼】の一匹に向けて、≪女騎士≫は松明を投擲する。
松明を顔面に叩きつけられたその【小鬼】は驚き叫ぶと、頭上に掲げていた”木桶”を反射的に手放してしまう。次の瞬間、”木桶”の中身である”灯油”の黒い液体を全身に浴びたその【小鬼】は、そのまま紅蓮の炎に包まれる。そして苦しみ叫び、暴れもがくと――両隣で同じように”木桶”を持っていた二匹の【小鬼】を巻き添えに引火させ、盛大に焼け死んでいく。
燃え上がる油炎に【小鬼】どもが喚き騒ぐ――その隙を≪女騎士≫は見逃さなかった。
(松明を失った以上、通路を走って逃げるのは不可能だ。ならば一か八か……・この用水路に飛び込む――!!)
≪女騎士≫が立っている石通路の横には――王都中の”下水”を排出するための、濁り汚れた用水路の”川”が流れている。降雨時の排水にも備えられた下水路の”川”は、横幅&深さともに4m超はあり……衛生面を度外視すれば、潜水して逃げるには丁度良い。
≪女騎士≫は即座に覚悟を決めると、下水路の”川”へ飛び込もうと、通路を横切るように駆け出す――だが次の瞬間。
「――な…ッ!?……うわあ…ッ!?」
”何か”に両足を捕縛され、≪女騎士≫は頭から石床に転倒する。
≪女騎士≫は鈍い痛みに呻き声を漏らすと、上体を起こしながら自身の両足に視線を向ける。その両足には――捕縛用の狩猟武器”投擲縄”が絡まり付いていた。
”投擲縄”とは――荒縄の両端に金属製の”錘”を付けた捕縛武器であり、標的へ投げつけると両端の”錘”が遠心力で拡がり、回転しながら飛んでいく。そして、捕縛対象の足に荒縄がブツかった瞬間、”錘”が回転する勢いで、荒縄がグルグルと両足を縛り上げる様に絡み付き、”標的”の歩行を妨げ、捕縛してしまう――かつて”奴隷狩り”で多用された忌むべきモノである。
「こんな…シロモノまで、準備して…いたの…か…ッ……」
(実に…用意周到なヤツだ……通路幅に合わせた梯子製の”肉の盾”…ッ、暗視能力の優位性を活かした”灯油”による”光源”封じ…ッ…、この様子だと…私が…下水路に飛び込むのも予測済みだったか――)
軽い脳震盪で視界が霞む中、≪女騎士≫が見つめる通路奥の暗闇から――青白い”鑑定眼”の魔光が、ゆらりと幽炎のごとく揺らめきながら接近して来る。
(――ああ、ヤツは…この”地下水路”で……この様な”戦闘”が起こると想定して、ずっと準備していた…のか…ッ……これが…悪辣な智謀で知られる……【小鬼王】…ッ……!!)
≪女騎士≫はギシリと歯噛みすると、ヨロヨロと両腕だけで何とか上体を起こす――そして、ニタァ~と邪悪に微笑みながら地下水路の暗闇から現れた【小鬼王】をギリッと睨みやった。
◆
両手両足を荒縄で捕縛された≪女騎士≫を見下ろしながら――【小鬼王】は愉悦を味わう様に邪悪に哄笑する。
『――ゲギャギャ…ッ、ココマデ育ッタ≪凌辱属性≫ハ…初メテ見ルナァ…ッ、ゲギャ…ッ…ソレジャア……、タップリ愉シマセテ…モラオウカァ…ッ…!!』
【小鬼王】は醜悪に微笑むと――膨れ上がった股間の腰布をバサリと脱ぎ剥がす。
そして、その剥き出された”不気味な陰茎”に――≪女騎士≫は思わず”ヒ…ッ”と小さく悲鳴を漏らした。
矮小な”小鬼”の陰茎を遙かに凌駕した巨竿――
その先端からホトバシる欲望の汁で、むせ返るような”獣臭”が用水路に充満する――
だが何より不気味なのは、原始的哺乳類”ハリモグラ”の生殖器にも酷似した――まるで”三叉槍”のように陰茎の先端が”四股”に分かれた、生理的な嫌悪感を覚える”おぞましい形状”の生殖器だ――。
眼前で聳える様に勃起する”四股陰茎”に――≪女騎士≫は”凌辱される恐怖”をじわりと思い出し、無意識に身体をカタカタと小刻みに震わせる――だが。
『――ゲギャギャ…ッ、サスガ≪女騎士≫ダナァ……”凌辱サレル”のガ、ソンナに嬉シイカァ? ゲギャギャギャ…ッ…!!』
「――え…――?」
【小鬼王】が言い放った”言葉”の意味が分からず――≪女騎士≫は小さく呟き返す。
その様子を愉しむ様に眺めていた【小鬼王】は、ニタァと邪悪に微笑むと――腰に提げていた”長剣”を引き抜き、その剣刃を”鏡”の様にして、≪女騎士≫に自身の姿を見させる。
その剣刃の”鏡”に映っていたのは…――
”凌辱される恐怖”に怯え震え、瞳を涙で潤ませながら――これから我が身を襲う”淫らな悦楽”を想い、引き攣った様にトロけ微笑む≪女騎士≫のニヤケ顔だった――
『ゲギャギャ…ッ、ドウ言葉デ否定シヨウト…心ノ奥底デハ、犯サレル事を欲しているワケダァ…ッ、ゲギャギャギャ…ッ…!!』
「――あ…ぁ…そ、そんな……私は…ッ…――」
≪女騎士≫は戸惑いを隠せず、小刻みに震える両手で――自身のニヤけた頬を不思議そうにペタペタと何度も触れ撫でる。
だが、股間の”四股陰茎”をドグンッドグンッと脈動勃起させながら迫り来る【小鬼王】を見た瞬間――≪女騎士≫はチリチリと肌が粟立つような”凌辱される恐怖”に、ゾクゾクと背筋を震わせ、股間の秘部を甘い蜜汁で濡らし…――
約三年ぶりの”凌辱”を――≪女騎士≫の肉体は欲求してしまう。
「あ…ぁ……ち、ちがう……そんなはず…が…ッ…//……ひっ、や、やめろ…ォ…!?」
≪女騎士≫が懇願する様に叫ぶが…――
ついに”薄汚い緑色”の魔手を振り払う事はなく…――
そして≪女騎士≫は――【小鬼王】にグチャグチャに犯された。
◆◇◆
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